スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう (139レス)
スーパー戦隊のオリジナル小説を書こう http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/
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132: 名無しより愛をこめて [] 2020/03/25(水) 18:36:31.51 ID:Z7ARdXiIs 基地外戦隊オカシイジャー サブタイトル:第125話 モヤシを沢山床に落とした男 こちらは、暁良達が通う料理系の専門学校。 暁良達は調理実習を行っていた。 そして、調理実習があと10分で終わるという時にて、暁良は「モヤシを持ってきて」と言われた。 暁良はプレハブに行き、赤く四角い大きな笊を物の上に置き、モヤシ入りの袋を開け、モヤシを「赤く四角い大きな笊」に入れていく。 そして、モヤシ入りの赤い笊は物から落ちて、大量のモヤシが床に落ちた。 そして、床についてないモヤシだけ「床に落ちてない笊」に入れた。 そしてモヤシを床に落ちたことを先輩に知らせた結果、暁良はシダブック(ペンネーム)君をプレハブに連れていった。 そしてシダブック君は、暁良を殴りまくる。 シダブック「弁償しろ!この実習ものはどれだけ値段かかったと思ってるんだ!」 暁良は、パレスウィン(ペンネーム)君に、 暁良「店でやったら追い出されるな。」 と言った。 パレスウィン「自分、店で働けると思ってるのか?コミュニケーション能力ないから、入社試験で落とされるぞ。」 暁良がモヤシを沢山床に落としたことを知った生徒達はこう言った。 アッピン(ペンネーム)「お前は他の若造と違うな。」 ブルマン(ペンネーム)「君、本当に先輩なの?」 ビーチダ(ペンネーム)「食材無駄にした男。」 センギリ(ペンネーム)「モテない男のやることね。」 サーガ(ペンネーム)「終わってるぜ。」 そして放課後。 シダブック君とサーガ君がわざとぶつかってきた。 シダブック&サーガ「あ、わざとじゃなかったんだ。」 暁良「わざとだろ。」 シダブック「モヤシを沢山床に落としたことについてどう思ってるんだ。言え。」 暁良「言う気ない。」 シダブック「嘘つけ。あれだけ私語をしておいて、都合がいいぜ。」 サーガ「ったくだ。」 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1502980067/132
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