介護職で高度成長再び【平均成長率10%台】 (1レス)
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1: 2020/05/16(土)13:16 ID:1bjC68N/p(1) AAS
日本にはかつて高度成長期という経済成長期がありました。
戦後日本は経済もガタガタになり飢えとの戦いでした。
その後朝鮮特需で恩恵を被り国民一丸となって一生懸命働き、
高度成長を実現し、1973年まで日本は毎年平均10%の成長率を遂げ世界有数の先進国となりました。
以後は一度マイナス成長となったもののその後4〜5%の成長率で経済成長をしてきました。
しかし、バブル崩壊以降日本は不況に陥り消費も滞り雇用も減り若者もまともな仕事につけない希望と活気のない国になりました。
日本ではあらゆる産業が不況で衰退し経済成長が望めない国に成り下がりましたが、この国は将来的に高齢者が右肩上がりに増え続ける傾向にあります。
今高齢者介護業界は需要が右肩上がりで雇用が増え続けており人手が不足しております。
そこで脱工業化を図り介護福祉業界を産業の柱とし雇用の受け皿とし若者に介護福祉業界に就職してもらうようにすべきだと思いませんか。
コロナショックで今後あらゆる産業、特に工業や電機が衰退すると思いますが介護業界は右肩上がりで増え続ける高齢者の需要で間違いなく主要産業になるでしょう。
省2
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