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アウトロー板ドラッグ・覚せい剤・大麻・ハーブ (867レス)
アウトロー板ドラッグ・覚せい剤・大麻・ハーブ http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/4649/1319974809/
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20: 名無番長 [] 2011/10/31(月) 12:30:19.86 0 ケミでいいの俺も知りたい リキッドパウダーどれでもいいよ しゃぶはあんま好きじゃない http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/4649/1319974809/20
156: 名無番長 [sage] 2012/02/23(木) 02:23:03.86 0 >>155 わからない http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/4649/1319974809/156
572: 違法よりも合法もののほうが効くよ [] 2012/11/26(月) 23:16:39.86 0 。こちらは、通称「ナフィロン」という物質です。先ほどの合成カンナビノイドとカチノン、更にαピロリジンという物質など、いくつかの要素が重なっている物質です。構造類似物質は、 ピロバレロンについては向精神薬として指定されています。片方の手がナフタレンの代りに4-メチルフェニルの形になっています。 それから、MDPVにつきましては、3、4-ジオキシフェニルの構造とナフタレン環が違うだけの物質です。他の物質との構造的な深い類似もあります。それから、カチノンとの構造的な類似ですが、 ナフタレンから伸びているC-C-Nの形が、 いわゆるカチノンの基本形式、アンフェタミンと同じような構造となりますが、この基本構造を持っている物質で、恐らく両方の似たような効果があるのではないかと思われます。 この物質については、東京都の健康安全研究センターによる各種各般の 研究データがありますので、こちらでまとめさせていただいた資料を簡単に 説明させていただきます。この物質の特徴を一言で申し上げますと、 コカインに似ています。さらに、コカインよりも強い効果を持っているものです。いわゆるモノアミン神経伝達系への影響として、 再取込阻害作用と遊離促進作用の双方のデータを、ナフィロン、覚せい剤、 コカインそれぞれを比較したデータを資料として載せています。 コカインと同様に、遊離促進作用はあまり見られないものですが、 非常に再取込阻害作用が強いものです。覚せい剤につきましては両方の 作用があることが表の中から読み取れると思います。また、 これについてin vivo の試験もありまして、マウスの中枢神経系内 モノアミン量の経時的変化としてそれぞれデータを取っています。 これも一言で申し上げると、覚せい剤よりも若干弱いものですが、 量を増やすとやはり同様に、モノアミンの神経細胞外レベルを増加させる効果が見られています。それから、ACMDによる報告として、こちらもまとめておりますが、再取込阻害作用のみに着目しますと、 この2段目がナフィロンとなりますが、 コカインに比べて10倍ほど強いというようなデータとなっています。 向精神薬であるピロバレロンに比べますと、セロトニンの取込阻害があるという点で、さらに厄介な物質だという印象です http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/4649/1319974809/572
777: 名無番長 [] 2013/05/26(日) 00:02:22.86 O 例えばLSDは5HT2aアゴニスト(セロトニン2a受容体に結合してセロトニン分泌シャワー)するとLSDより受容親和性が弱いアゴニストは受容体が感知できなくなる。LSD以上のアゴニストでないと受容体が作動しなくなる。そりゃLSDを断つと苦しいよな http://kohada.5ch.net/test/read.cgi/4649/1319974809/777
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