[過去ﾛｸﾞ] 住吉会総合スレ pt.17 (1002ﾚｽ)
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968(1): 2020/12/08(火)08:17 ID:0(968/1000) AAS
>>963
稲川会山川一家VS住吉会幸平一家 抗争の行方
幸平一家加藤総長は当初、住吉会関会長や稲川会内堀会長からの電話には体調不良を理由に、一切出ませんでした。それは、全面抗争になっても良いとの腹があった様で、それで、加藤連合会小坂会長に全てを一任して居たからこそ、何処からの電話連絡にも出なかったとの事の様です。
しかし、「道仁会小林会長」の口添えがあり、小林会長の顔を双方が立てて、話し合いの席に着く事を加藤総長も了承し、双方の渉外委員長( 稲川会側 小林 稔 四代目山川一家総長。住吉会側 小川修司共和一家七代目総長。)等、執行部が話し合いの核になって席に着き、話し合った結果、「今は、お互い動かない」との事で合意したそうです 。ですから、「手打」と言うより、「休戦」と言うカタチが正しいでしょう。
しかし双方の執行部が話し合いをしている最中に「稲川会の琉星興業石澤コト相沢本部長」が殺された可能性があり、その事の裏がキッチリ取れた場合は休戦の約束を稲川会側は反故にすると息巻いて居るとの噂が有りますが、しかし、道仁会小林会長に口添えを頼んだのは内堀会長の方からですので、そう簡単に休戦合意を反故にするとは思えませんが、若い子同士はしょっちゅう山川一家のシマ内で何時も揉めて居り、シマ荒らし取られ兼ね無い状況なのも確かなので、今後の行方がどうなるのかは正直不透明な状態と言えるでしょう。
そもそも加藤総長は関会長が大住吉のトップなのに、名古屋に気を遣い過ぎて居る現状を良く思って居らず、更に、清田総裁が「関東は俺のものだ」と発言して居る事に納得して居ない事が根底にあるので、予断を許せないと言う意味はこうした事の意味を含んで居るからです。
話し合いの席に着いたメンバー
(出席者)
「住吉会」
共和一家七代目総長•小川修司 氏
幸平一家加藤連合会会長•小坂聡 氏
幸平一家加藤連合会聡仁組組長•土屋研二 氏
「稲川会」
山川一家四代目総長•小林稔 氏
山川一家琉星興業組長•玉村好隆 氏
山川一家三代目内堀組組長•高原廣伸 氏
上記メンバー達です。
稲川石沢氏 住吉日比野氏 両名に合掌。
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