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´_ゝ`）流石だよな俺ら＠801板＞（´<_｀ (892ﾚｽ)
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494@発熱中
02/11/07 04:03
ID:kbuC7DcA(4/7)
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500: 494@発熱中 [sage] 02/11/07 04:03 ID:kbuC7DcA 温泉ｴﾁｰ ３／５ 意図を悟ってもがくと、バランスを崩して片足が湯の上に跳ね上がって しまった。次の瞬間、大きな飛沫が上がる。 背中を抱きとめられて水没を免れたのはいいが、本当に逃れたかった 場所はもう弟者の手の中に納まってしまっていた。 「やめ…っ……、誰か……来たら……」 「来ないよ」 弟者は耳元でくくっと笑った。 白く肌理の細かい兄の肌を好きだという。触れると敏感に薄紅色に 染まるのも。感じることを丁寧に教えたのは、弟の指だった。 濡れた髪の匂いにくらくらしながら、兄はしっかりと弟の肩に抱きついて いた。 「膝の上に座って」 弱みを握られた躰はやすやすと言いなりになっている。 湯の中での愛撫に朦朧としかけていた兄は、後ろに這い寄った指先に ぎくりとした。 「やっ……いやだ、湯が中に……っ」 「大丈夫だよ」 膝ががくがくする。何度となく受け入れた秘所はやわやわとその指を 飲み込んでいたが、常にはない熱に兄は怯えた。 声を立てないように唇を噛み締めていた兄に、弟は困ったように優しく 囁いた。 「……優しくするから、もうちょっと力抜けよ……」 「んんっ……」 強く噛みしめていた歯を再び割られ、深いキスに兄は観念して全身を弟に 任せた。 下腹に硬い性器が押し当てられ、それがこれから中に入るのだ、と思うと 、 もう何もかも吹き飛んでしまった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1035103878/500
温泉 ３５ 意図を悟ってもがくとバランスを崩して片足が湯の上に跳ね上がって しまった次の瞬間大きな飛沫が上がる 背中を抱きとめられて水没を免れたのはいいが本当に逃れたかった 場所はもう弟者の手の中に納まってしまっていた やめっ誰か来たら 来ないよ 弟者は耳元でくくっと笑った 白く肌理の細かい兄の肌を好きだという触れると敏感に薄紅色に 染まるのも感じることを丁寧に教えたのは弟の指だった 濡れた髪の匂いにくらくらしながら兄はしっかりと弟の肩に抱きついて いた 膝の上に座って 弱みを握られたはやすやすと言いなりになっている 湯の中での愛撫にとしかけていた兄は後ろに這い寄った指先に ぎくりとした やっいやだ湯が中にっ 大丈夫だよ 膝ががくがくする何度となく受け入れた秘所はやわやわとその指を 飲み込んでいたが常にはない熱に兄は怯えた 声を立てないように唇を噛み締めていた兄に弟は困ったように優しく いた 優しくするからもうちょっと力抜けよ んんっ 強く噛みしめていた歯を再び割られ深いキスに兄は観念して全身を弟に 任せた 下腹に硬い性器が押し当てられそれがこれから中に入るのだと思うと もう何もかも吹き飛んでしまった
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