[過去ログ] ´_ゝ`)流石だよな俺ら@801板>(´<_` (892レス)
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734(1): 遅筆野郎チェリ男 [no.6sage] 02/11/13 16:36 ID:O74MdBY0(7/8) AAS
「安心しろ兄者。もう少しの辛抱だ。」兄者が入れられても痛く無い様十分に濡らす。
「こんなものか。入れるぞ、兄者。」そして弟者の自身が兄者の内に挿入された。
「あくっ…!!はぁっ!」「きついな。もう少し気を抜けよ」「んっ……無理っ…。」中々力を抜けない兄者に弟者はまた唇を塞ぐ。
「ぐぅ……ん…ふぁ……」ようやく落ち着いたのか緩くなる。「OK。緩くなったぞ兄者。」
ゆっくり奥に進むと兄者の息が荒くなってくる。「あっ……はぁっ…熱…」自身の熱を感じて声があがる。
「くっ……気持ちイイぞ兄者……」「お……れも……んぐ…ぁぁっ!」
「一回くらい早出しは勘弁してくれよ。」「…できるだけ……我慢…してみる」兄者は自分で自身を掴んでイカない様にした。
「動くぞ兄者」「…あぁ。もう…お前に……任せる…」兄者は躯を弟者に任せた。弟者は腰を激しく揺らす。
「あっ!ひあぁっ!!激…しすぎ……!!」兄者は涙をポロポロ流し、口元からは涎が厭らしく滴っている。
「兄っ…者…厭らしい顔だな…」「もっ…どうでもいいっ!!好きにしてくれェ!」
二人の眼鏡がカチカチぶつかる。二人の眼鏡は揺れが激しい所為かズレて落ちかけていた。
「弟者…!おと…じゃァ!!もうっ…掴んで……られ…ないっ」「俺も……もう……限界だ…一緒にイこうか、兄者。」
ガチャガチャと二人の眼鏡が落ちた時弟者、兄者共に限界に達した。
「兄者…兄者?」兄者は白濁に塗れたままくったりしていた。
「……もうお前の勧める物は喰わない…。」
「また新しいプレイを考えるか。」弟者はもう次のプレイを考えていた。
媚薬の割にエチくなくてスマソ
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