[過去ﾛｸﾞ] かいけつゾロリで８０１ その２ (910ﾚｽ)
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896(1): 2007/03/28(水)13:32 ID:22/RC/U90(1) AAS
そして、流れを豚ぎって、妄想投下。
今、タイガー×パル君のパパという変な路線に身悶えている。
別名、強くて賢くて残酷な副船長×自由奔放で人を惹き付けるが泳げないどこかヘタレな船長（子持ち）。
パパも刀や銃を持って一人で闘う分にはとても強いけれど、
まっすぐすぎて海賊船の船長としては危険なところが多い。
それをタイガーがフォロー。自分の手を汚してパパを守っている。
脳内では、彼らはゾロリより10歳以上年上とか。
「いい加減、泳ぎの練習なんてやめろや。泳げなくても困らねえだろ。
一人で襲われたらどうすんだ」
「そんなに俺は弱くないよ。タイガーは心配し過ぎだって。
それに、もし自分の船の船長が泳げないなんてわかったら部下達に恥ずかしい思いさせるだろ」
「ああん？ その程度のことでオメエを恥じるような部下なら俺が殺しとくぜ？」
「じゃああいつらが恥かしがらないように、泳げなきゃなぁ～」
「船長っ。おいっ」
と自由奔放のパパ。
「俺は、オメエを可愛がることは出来ても、オメエの息子まで可愛がってやるつもりはねえ」
とか切れたタイガーが言ったらいいなー。
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