[過去ログ]
オリエンタルラジオで801*part13 (740レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
642
: 2007/02/27(火)01:19
ID:ST+428pq0(2/4)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
642: [] 2007/02/27(火) 01:19:11 ID:ST+428pq0 突き上げた拍子に、中の敏感なところを擦ったのか、慎吾が震えながらやけに細い足を俺に絡ませる。 滑らかな腿を手のひらで撫でると、俺を受け入れる慎吾の部分がぎゅうぎゅうと気持ちよく締まって、俺はなんだかそんなことで酷く愛されていることを自覚した。 慎吾が俺を求めるみたいに手を伸ばすから、ベッドに寝かせた慎吾の両脇に手をつく形から、ぴったり抱きしめあう形に変える。 慎吾のなめらかな肌が身体の全体に触れて、快感以外の心地よさがたまらなかった。 「あっちゃん、ね…」 「ん?」 「もっとぎゅってして、きもちいい…」 慎吾の高い声が耳元でねだる。 易い願いで、そしてそれは俺の欲望でもあって、裸の慎吾の背を抱きしめる。 もっと、と俺を煽るから、抱きつぶすんじゃないかと後で心配になったぐらい、きつく抱きしめた。 呼吸すら危ういかもしれない。 「っ、は…あっちゃん…あ…っ」 抱きしめる力が強すぎて、息が詰まっているのが分かる。 それでも慎吾はそれが気持ちいい、そう言って俺に優しい手でしがみつく。 「俺、ね、…あっちゃんが思いっきり抱きしめてくれると、安心する……」 慎吾は涙が出そうな声で言う。 馬鹿言うなよ、そんなこと言ってると骨も脳も原型をとどめないくらい、ぐちゃぐちゃに抱きつぶしたくなる。 俺はよぎる暗い欲情を振り払うように、ゆっくりと腰を押し付ける。 目の前の慎吾に溺れているうちは、頭のおかしいことを考えずに済む。 慎吾の鼻から高い声とも息ともつかないものが漏れて、それが蓄積するように俺の脳をトリップさせていくのをどこかで感じていた。 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1165392117/642
突き上げた拍子に中の敏感なところを擦ったのか慎吾が震えながらやけに細い足を俺に絡ませる 滑らかな腿を手のひらで撫でると俺を受け入れる慎吾の部分がぎゅうぎゅうと気持ちよく締まって俺はなんだかそんなことで酷く愛されていることを自覚した 慎吾が俺を求めるみたいに手を伸ばすからベッドに寝かせた慎吾の両脇に手をつく形からぴったり抱きしめあう形に変える 慎吾のなめらかな肌が身体の全体に触れて快感以外の心地よさがたまらなかった あっちゃんね ん? もっとぎゅってしてきもちいい 慎吾の高い声が耳元でねだる 易い願いでそしてそれは俺の欲望でもあって裸の慎吾の背を抱きしめる もっとと俺を煽るから抱きつぶすんじゃないかと後で心配になったぐらいきつく抱きしめた 呼吸すら危ういかもしれない っはあっちゃんあっ 抱きしめる力が強すぎて息が詰まっているのが分かる それでも慎吾はそれが気持ちいいそう言って俺に優しい手でしがみつく 俺ねあっちゃんが思いっきり抱きしめてくれると安心する 慎吾は涙が出そうな声で言う 馬鹿言うなよそんなこと言ってると骨も脳も原型をとどめないくらいぐちゃぐちゃに抱きつぶしたくなる 俺はよぎる暗い欲情を振り払うようにゆっくりと腰を押し付ける 目の前の慎吾に溺れているうちは頭のおかしいことを考えずに済む 慎吾の鼻から高い声とも息ともつかないものが漏れてそれが蓄積するように俺の脳をトリップさせていくのをどこかで感じていた
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 98 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.044s