[過去ログ]
「涼宮ハルヒ」で801 第10話 (1001レス)
「涼宮ハルヒ」で801 第10話 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
634: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 00:16:18 ID:q8t60+BV0 「でもすきだ」 喧嘩した後の台詞でもいいな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/634
635: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 00:43:31 ID:f0ySyLmVO ちょwww5文字キョンがいっぱいになってるw 自分で言っておきながらキョンって「あいしてる」とか 甘い台詞とか言わなさそうなイメージ。ということで つ「そばにいろ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/635
636: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 00:54:06 ID:VRHznuaM0 「なめろ ほら」 つ ノドアメ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/636
637: 623=635 [sage] 2007/04/17(火) 01:04:08 ID:f0ySyLmVO ID変わってた、623=635です あと>>635の2回目の とか は消去で。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/637
638: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 01:04:45 ID:q8t60+BV0 風邪気味の古泉を気遣うなんて・・・・! なんて可愛い奴なんだ! でも、ここの住人同様、古泉も一瞬ドキッとしたに違いない http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/638
639: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 01:38:42 ID:aWVXoV1O0 >>636>>638 ●「舐めていいんですか?!ど、どこまでですか?」 キ「何の話だ顔が近い唇が近い!」 ●「舐めます!僕はあなたの犬です、狂犬ですよ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/639
640: 風と木の名無しさん [] 2007/04/17(火) 02:11:38 ID:QHaiPhxG0 >>639 ●「舐める!?これ、舐めるんですね!?ねぇ!どこ!どこ舐めますか!?」 キ「あぁ、舐めるよ」 ●「本当ですね!?大丈夫ですか!?恥ずかしくないですか!?」 キ「あぁ、恥ずかしくないから大丈夫だ」 ●「そうかぁ!僕●だから!●だから恥とかわかんないんです!」 キ「そうだな。わからないな」 ●「うん!でも恥ずかしくないんですね!そうですかぁ!じゃぁ舐めていいんですね!」 キ「そうだよ。舐めて良いぞ」 ●「よかったぁ!じゃぁ舐めましょう!のどあめ舐めましょう!」 キ「うん、舐めればいいさ」 ●「あぁ!のどあめだから恥ずかしくないですね!ね、ご主人様!」 キ「うん。味わっていいよ」 ●「あぁーご主人様と僕は今のどあめを舐めていますよー!美味しいですねー!」 深夜にこんなものを作ってしまった謝罪とばいs(ry http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/640
641: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 02:12:17 ID:QHaiPhxG0 ageてしまったorzゴメンナサイ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/641
642: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 02:26:29 ID:OA6ocf3W0 >>640 古泉がかわいい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/642
643: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 02:53:14 ID:zcAcmeOyO >>640 ちょwwww萌えさすな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/643
644: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 03:00:33 ID:hPAZTLXX0 >640 こんなに夜中に萌えさせた謝罪と賠償を(ry テラGH! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/644
645: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 03:04:16 ID:hPAZTLXX0 ちょ、GHってなんだorz GJだよ!GJ! 何度でも言ってやるさ!GJったらGJだ! 古泉可愛いなぁ(*´Д`)ハァハァ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/645
646: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 03:07:35 ID:KsmQR9KY0 GH=ガチホモ? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/646
647: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 03:10:00 ID:Tpl9tGQi0 それだ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/647
648: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 03:55:13 ID:/EBKwtve0 ここの住人の妄想力には脱帽するわww 萌えすぎる>< http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/648
649: 古キョン 1/4 [sage] 2007/04/17(火) 04:09:18 ID:Svi7rEn00 昨日書いた >>612 の続きです。 だいたいお前、なんでそんな格好してるんだよ! そうだ、ホントになんでだ。ブルマー姿の古泉が部室で待ち受けていた時点でまずまっ先 に問いつめるべきであったにもかかわらず、今の今まですっからかんに忘れてたぜ。 ああ、待て、まだ言うなよ。その格好が趣味だとかぬかしてみろ、ただでさえ俺的ヒエラ ルキーのどん底近くにあるお前の位置付けがセロテープ以下へと移動するであろうことを まず先に忠告しておくからな。 …それで?理由はなんだ? 「僕がこんな格好をしているのは他でもありません。涼宮さんが、彼女が望んだから。た だそれだけの理由でここにいるんですよ?」 もはや視覚の暴力とでもいうべきその姿でか。 「ちょっと聞き捨てなりませんが…まあいいでしょう。ええ、貴方のおっしゃる暴力的な 姿とやらで、です」 ちょっと節目がちにそう言った古泉は、世界がこむらがえしを起こしたようなとんでもな い事件の直前、俺が閉鎖空間へようこそツアーへと強制参加させられたあの時のタクシー の中で見せた顔と同じ表情をしていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/649
650: 古キョン 2/4 [sage] 2007/04/17(火) 04:10:55 ID:Svi7rEn00 そうか…お前もある意味では暴走人間ハルヒの被害者でもあるわけだからな。当たりクジ なのかはずれクジなのかは知らんが、空に向けて撃った鉄砲玉が重力に正しく従って落ち てきたまさにその地点、そこにたまたま立っていた不運のようなものだ。 あ、これってはずれクジですよ、と認めたも同然だな。すまん、古泉。 「そんな、貴方があやまることではありません。そしてもちろん、特定の誰から謝罪を告 げられることでもないんです。僕は、今では、選ばれて良かったとさえ思っています」 そのおかげで貴方に出会えたのですからね、と古泉は吐息をこぼしながら微笑んで、人さ し指を唇におし当てるポーズをとった。まるで内緒話だとでもいうように。 「こいず…」 掛けるべき言葉が見つからないまま立ち尽くす俺の傍へ、古泉がゆっくりと歩み寄ってく る。そして俺の前で立ち止まると、にっこりと満開の笑顔で… 「だあぁぁーーーッ!」 その瞬間、俺のなかで何かが切れた。きもいきもいきもいきもい。まじ無理だ、きもい。 これ言ったっけ?これ前にも言ったっけ!?だが言わせてもらうぞ、真面目な声を出すな 息を吹き掛けるな顔が近いんだよ気色悪い! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/650
651: 古キョン 3/4 [sage] 2007/04/17(火) 04:12:22 ID:Svi7rEn00 なーにーがハルヒが望んだから、だ。嘘だろ、それ絶対嘘だろ! 「おや、心外ですね。僕がこのような性格なのは涼宮さんが望んだからだと、以前にも貴 方にはご説明したはずなんですが…」 それとこれとは別問題だろーが!見ろ、寒くもないのに鳥肌立っちまってるじゃねえか。 「僕が貴方の身体になんらかの変化をもたらしたというのならば、…それは光栄の極みで すね」 古泉は俺の突き出してみせた手の甲に指先を軽く乗せ、ねっとりとした視線を絡ませなが ら撫でるようにつつっとすべらせた。背筋から首筋にかけて大量の毛虫がざわざわと這い 上がるみたいな感触がゆっくりと駆け抜けて、思わずひっ、と息を飲む。 鳥肌どころか産毛まで逆立てて硬直しちまった俺をみて古泉がにやりと口の端をつり上げ た。 そのまま腕を掴まれて、水面に広がる波紋のようにじんわりと指先が冷えていく。 この感覚には身に覚えがある。これは、俺に逃げろといっている。 「遅いですよ」 意味を理解する余裕もなく振払おうとした瞬間、ぐいっと腕が斜め上にひっぱられた。 このままではバランスが取れない。とっさに目の前にある古泉のブレザーを掴もうと自由 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/651
652: 古キョン 4/4 [sage] 2007/04/17(火) 04:14:04 ID:Svi7rEn00 な片手を伸ばしたが、その手は空しく宙を切り俺はたたらを踏んだ。 「残念、はずれです」 耳元で擦れるほど低く囁かれた古泉の声にぞっとした。ひんやりとした響きとは対照的な 息の生暖かさに心臓が波打つ。前のめりになっているせいで、見たくもない古泉の足が近 くに見える。元々毛が薄いのだろうか、すね毛はそんなに目立たない。日に焼けていない 肌は色白と言って良いくらいに白かった。だからだろうか。見苦しいというほどではなか ったが、それはとても骨ばっていてまぎれもなく男の足だった。 「…やっぱり趣味だろう」 「いいえ」 余ったほうの腕も掴まれたと思った瞬間、ぐらりと視界が傾いて俺は床に背中をしこたま 打ち付けていた。ちくしょう、痣になったらどうしてくれる。 無断で人の上にのしかかっている古泉の野郎をギリギリと睨み付けてやると、ヤツは悪び れもなくけろりとこう言ってのけた。 「この格好が趣味なのではなく、貴方に嫌がられるのが趣味なんです」 ああ、憎しみで人が殺せたら! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/652
653: 風と木の名無しさん [sage] 2007/04/17(火) 04:15:57 ID:Svi7rEn00 おわり! 流れをぶったぎってすまん。>>613 に新たな萌えをもらって書いた、ありがとう! 最後にギャグからエロスに走ったのは想定の範囲外。今は反省している。 >>640 おばか古泉かわいいい(*´д`*) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1175863100/653
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 348 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.018s