[過去ﾛｸﾞ] ヘタリアで801 (1001ﾚｽ)
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951: 2008/07/13(日)13:26 ID:03G0bx430(28/33) AAS
昨今においてお問い合わせいただいております｢ﾍﾀﾘｱ｣という作品のｺｽﾌﾟﾚについてですが､
ﾚｲﾔｰﾄﾞ主催のｺｽﾌﾟﾚｲﾍﾞﾝﾄにおきましては､18禁廃墟系ｺｽﾌﾟﾚｲﾍﾞﾝﾄ｢ﾚｲﾔｰﾄﾞ.taboo｣以外は不可とさせていただいております｡
（｢ﾚｲﾔｰﾄﾞ.taboo｣においては､自己責任能力の有無の基準として年齢制限を設けておりますので､
自己の責任の範疇でｺｽﾌﾟﾚをお楽しみいただく分には一向に問題ございません｡）
952: 2008/07/13(日)13:26 ID:03G0bx430(29/33) AAS
大変申し訳ありませんがﾍﾀﾘｱにて主題となっているのが実在した国家の軍装の､
しかも国際的にﾀﾌﾞｰ視されているﾌｧｼｽﾞﾑ政権時代のものですので､
政治的な内容に触れることは会場側にも迷惑がかかることが容易に想像されるためです｡
953(1): 2008/07/13(日)13:26 ID:UbZfcNgp0(2/4) AAS
>>928
立てたのは私じゃないから知らん！
次立てる気もないし
954: 2008/07/13(日)13:26 ID:03G0bx430(30/33) AAS
このことはﾍﾀﾘｱという作品自体を否定するわけではありませんがｺﾐｶﾙな表現とはいえ､
解釈次第で現在も実在する各国家･民族への配慮に欠けたﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを誘発するであろう内容も多く見受けられ､
この作品のｺｽﾌﾟﾚ参加を看過することはいたしかねます｡
955: 2008/07/13(日)13:27 ID:03G0bx430(31/33) AAS
皆様には以上を踏まえていただき､どうかご理解とご協力をお願いいたします｡
956: 2008/07/13(日)13:27 ID:03G0bx430(32/33) AAS
「最強のヘタレを演じます！」 ドラマCD『ヘタリア』より、イタリア役の浪川大輔さんインタビュー
パスタと女の子を心から愛する「イタリア」と、「彼」をとりまく個性的な世界の国々たちが繰り広げる歴史コメディ
『ヘタリア Axis Powers』（原作：日丸屋秀和）。お国柄を擬人化した大人気コミックが今年8月、
ついにドラマCDとなって登場！ コミケで先行発売予定となる『ヘタリア ドラマCD 〜プロローグ〜』では、
日丸屋秀和先生書き下ろし＆完全監修で、原作コミックから抜粋された名（迷？）エピソードやドラマCDならではの
オリジナルストーリーが収録される。そこで今回ドラマCDの収録現場より、愛すべきヘタレこと「イタリア」役の
浪川大輔さんにインタビューを敢行！ 収録の感想や演じるキャラクターについて語っていただいた。
957: 2008/07/13(日)13:28 ID:03G0bx430(33/33) AAS
――ドラマCD『ヘタリア』収録の感想をお願いします。
浪川大輔さん（イタリア役）：本当に一生懸命にイタリアを演じて体力も消耗し、個人的に充実した収録になりました。
958(2): 2008/07/13(日)13:28 ID:UbZfcNgp0(3/4) AAS
知らんというか、困る、だな
959: 2008/07/13(日)13:29 ID:VztcCLRa0(1/20) AAS
――お国柄を擬人化したキャラクターという、今までにない役柄だと思いますが、
演じられるうえで気をつけた点はありますか？
浪川さん：お国柄の話というのは非常にディープな部分があったりして、なかなか伝えにくいというか、
言葉にするとキツかったり難しいテーマを含んでいたりすると思うのですが、この作品ではうまく擬人化されていて、
そういった話題でもキャラクターがみんなパワフルなので、すごく聴きやすくなっていると思います。
イタリアはそんな中でさらにアクセントをつけるというか、重い話題でも彼がいるとフワッと息が抜けるような
ポジションになればいいなと思っています。
960: 2008/07/13(日)13:29 ID:Dx+7Ty460(2/2) AAS
どっちにしろ一回追い出されてる板に
勝手にスレ立てた時点で恥だよ
荒らしてる人も、ここにどうしてもスレほしくてほしくて仕方ない人も厨すぎる
次スレいらね
961(1): 2008/07/13(日)13:29 ID:NM/iGz7e0(2/2) AAS
>>958
立てたのが>>953じゃないから言われても困る、って意味？
962: 2008/07/13(日)13:29 ID:VztcCLRa0(2/20) AAS
――タイトルの『ヘタリア』にもあるように、彼は“愛すべきヘタレ”といったキャラクターですが。
浪川さん：そこが難しくて、ヘタレでも“愛すべき”になるように演じるのが大変でした。
ここまで分かりやすいヘタレっていうのは、逆に演じる前に色々と考えていました。
今までにも自然にヘタレになってしまったというキャラはいたんですけど、
「もしかしてワザとやってるんじゃないか？」っていうくらいヘタレじゃないですか、彼（笑）。
それをいかに自然に出していくのが難しいというか、ワザとヘタレをやっているように聞こえてしまったら
“愛すべきヘタレ”にはならないと思うので、ヘタレの深さが身にしみた一日でした。
963: 2008/07/13(日)13:30 ID:/SfFvMxe0(10/13) AAS
>>958
ごめんね立てた子じゃないんだね
ホント立てたリアたんはこまりものの子だなしたらばいけばいいのに
964: 2008/07/13(日)13:30 ID:VztcCLRa0(3/20) AAS
――ヘタレの幅を実感されたと（笑）。
浪川さん：ヘタレの幅を振り切っているヘタレ（笑）。振り切るのは大変でした。
“熱血”というのは分かりやすいんですけど、イタリアは全然そういったキャラクターではないので。
プラスが“熱血”でマイナスが“クール”という尺度では測れない。
東西南北でいえば北東か北北東あたりで振り切る、みたいな。
965: 2008/07/13(日)13:30 ID:VztcCLRa0(4/20) AAS
――イタリアはヘタレでも非常に前向きというか、思いっきり人生を謳歌してますよね。
浪川さん：ヘタレはそう考えると強いんだなと。人間だったら誰しも反省だったり後悔の念にとらわれたりしますけど、
彼には全くそういうところがないのが素晴らしい。ヘタレの教祖様ですよ（笑）。
966: 2008/07/13(日)13:31 ID:VztcCLRa0(5/20) AAS
――浪川さんは原作を読まれて、どのように感じられましたか？
浪川さん：読んでいてエネルギーを感じるというか、パワフルですよね。そこが僕が好きなところなんですけど、
すごく勢いがある作品だなと思いました。世界の国々が集まった会議とか、結構深いテーマだったりすることも
分かりやすくなっているので読みやすかったですし、一気に読むことができました。説明やセリフも
入り込みやすい言葉になっていたり、絵もその言葉に合っているので、逆に原作を読んでイタリアという役の
難しさを感じましたね。
967: 2008/07/13(日)13:31 ID:VztcCLRa0(6/20) AAS
――ドラマCDではオムニバス形式でストーリーが展開しますが、お気に入りのエピソードは？
浪川さん：南の島で遭難したとき、みんなで流れ星にお願いをするところ。あそこでイタリアが「せーの！」って
仕切ろうとするんだけど、全然仕切れないのが彼らしいなと思いましたし、ほかの国々との一体感が生まれたところかなと。
でもやっぱりオチがあるという（笑）。あとはイタリアがトマトの箱に入って「トマト箱の妖精だよ！」とか
「カニを見つけたであります！」みたいな、ちょっと芝居がかったセリフを言うシーン。典型的なコントというか、
ちょっと懐かしい感じのお笑いなんだけど、彼がやると新しく聞こえるなと自分でも声をあてていて思ったので、
そこはドラマCDでも面白い部分じゃないかなと思います。
968: 2008/07/13(日)13:31 ID:VztcCLRa0(7/20) AAS
――ドイツとのコンビネーションはいかがですか？
浪川さん：あれはね〜（笑）。「ドイツ」という言葉は「誰だ？」という意味もあるじゃないですか。
だから走りながら「ドイツー！ ドイツー！」って騒ぐセリフがあると、ちょっと面白いことになってしまうというか。
そこはドラマCDならではの面白いところだと思います。それにドイツくんはイタリアのこと本当は
大好きだと思いますよ。優しいですドイツくんは。……後で（ドイツ役の）安元さんに「イラッとしないでね」って
言っておきます（笑）。
969: 2008/07/13(日)13:32 ID:VztcCLRa0(8/20) AAS
――ほかに気になるキャラクターや、興味を持った国などありますか？
浪川さん：日本かな。自分が日本人ということもあって、やっぱり感情移入しやすいので。
あとはどのキャラクターもみんな個性的なので、イタリア以外はすごくカッコイイなと思います。
中国もカッコイイなと思いましたけど、原作ではあまり出てこないんですよね。
970: 2008/07/13(日)13:32 ID:VztcCLRa0(9/20) AAS
――ちなみに浪川さんは、世界史は得意なほうですか？
浪川さん：全然ダメですね。ハワイ、グアム、香港しか行ったことないですし。
でも旅行に行った人に聞くと、みんな「良かった」って言うので、ヨーロッパには一度行ってみたいですね。
日本のイタメシじゃなくて、本場のイタリア料理を食べるのが夢です。
これまで世界史っていうと範囲が広いのでどこから取り掛かっていいのか、どの国を調べればいいのか
分からなかったりしたんですが、『ヘタリア』を読むと今まで知らなかった国にも興味を持てたりするので、
いいですよね。皆さんもドラマCDも合わせて、参考書としてぜひ一冊（笑）。
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