[過去ログ] 【ユーリ!!! on ICE】ヴィクトル×勇利 202【ヴィク勇】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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200(2): 2018/03/01(木)23:42 ID:??? AAS
>>198
ヴィクトルの体を反転させて壁に手をつかせると、彼の痴態ですっかり硬く熱い猛ったソレを宛がった。
「あ……、だめ、今、…ッ」
力なく首を横に振るヴィクトルに勇利は笑顔で答えた。
「『僕が満足するまで』だよ、ヴィーチャ?」
ひゅっとヴィクトルの体が強張る。そんなヴィクトルに勇利はゆっくりと腰を進めていった。
「は、あぅ…う゛…あぁ゛…っ」
勇利の硬いそれで内壁がいっぱいになって、さっきの指とは比べられない強さで前立腺を押しつぶされては喘いでたらりと触れられていないペニスから蜜を零し床を濡らした。
背中も真っ赤になって震えるヴィクトルの姿に勇利は欲情し、我慢できない、といったように腰を掴み直すと思いっきり腰を突き上げた。
「あ゛っ!?や、ひ、ぎぃッあ、!ァ!!」
ガクンと壁に付いていた手が滑って倒れそうになるのを勇利はヴィクトルの両腕を掴むと後ろに引っ張り上半身を起こさせた。
パンパン!!と肌と肌が激しくぶつかり、腕を引くタイミングでペニスをねじ込むように突き上げれば、だんだんと奥の奥にある壁に当たるようになる。コツ、コチュン!と何度かノックするとヴィクトルの体からは汗が吹き出て、言葉も呂律が怪しくなる。
「っ、や、だめ…!!ゆう、ッ!??!!」
「だめ、じゃない。ここ入れそうだよね」
何度も何度も往復し当たるのだがどうにもこれ以上進めれそうにない。考えた勇利は一度抜いてベッドに腰掛けると向かい合う形でヴィクトルを招いた。
「や、俺も、できな……っ」
膝立ちで震える彼は涙やら鼻水やらでぐちゃぐちゃで。カタカタと襲りくる快楽に恐怖に近い形で震えていた。
天を向いたペニスをヴィクトルのそこに宛てがうとプチュ、と卑猥な水音が響いた。
「ほら、ヴィーチャ。腰落として」
できない、だめ、と一向に拒否を示し続ける彼に目の前で熟した二つの突起に吸い付いた。
「ッ、ひ、なに、やめ…っ!」
ちゅう、と吸い付いては舌で嬲りもう片方は思いっきりつねってやる。
「いっ、…ね、ゆうりッやだって…!」
次第に力が抜けていくのを察して勇利はヴィクトルを見上げるように顔をあげて視線を合わせる。わざと舌を覗かせてヴィクトルを誘惑する彼はとんでもなく魔性だ。
___________キスしたい。
「っ、ふ、…ぁ…ッ」
ヴィクトルが勇利に顔を寄せると自然とペニスを受け入れるようになってしまう。気持ちよくてまともに動けないが勇利とキスをしたい一心でヴィクトルは腰を屈めた。後、少し。
はっはっと荒い息が止まらず浅ましい表情をしているだろうことは勇利の瞳の中に写る自分でわかっていた。
「ゆう、______」
「ヴィーチャ、よく出来ました」
唇が重なるのと同時に腰が抜けて一気に奥まで勇利の熱いソレが内壁を抉った。
ゴチュン!!!
「??????ッ!!!!ッ、ん゛ぅう!!!」
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