[過去ログ] 芸能人のエロ小説サイト (881レス)
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201: 名無しさん@ピンキー 03/07/01 03:15 AAS
hoshu
202: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
203: 贋作ジャッワ物語 [スレ保守] 03/07/12 01:20 AAS
すり足でツツツ…と素早く寄って、広之は再び激しい攻撃に出た。
慌てて空手の構えを取り、それを受ける悦子だったが、
内股を気にしてしまって足の開きも中途半端になり、
手足の伸びも悪く、先程までの大胆さ・豪胆さとは大違い。
受ける避けるが精一杯になってしまっていた。
広之は突きや蹴りを入れながら、同時に空いた片手で
悦子の乳房や股間も狙った。
その両方の攻撃から悦子は身を守らねばならなかった。
204: 贋作ジャッワ物語 03/07/12 01:31 AAS
広之の回し蹴りをスレスレでかわした時、
それ自身遠心力で伸びきっていた広之の股間のモノが
悦子の頬をかすめて飛んだ。
唇をもかすめそうになったことに悦子は身を震わせた。
205: 贋作ジャッワ物語 03/07/13 01:43 AAS
悦子の顎を狙う広之の右手の攻撃を反ってかわすと、
一瞬注意がお留守になった下半身に広之の左手が伸びて、
毛を剃られて剥き出しになったクリトリスをちろりと撫でる、
もしくは割れ目を擦る、乳房を掴む。
その度に悦子はびくん、となり、身をすくませるしかなかった。
自分が闘士である前に【女】であるということが辛かった。
こんなに自分を女だと感じたことはなかった。
見る間に悦子ののびやかな体の動きは封じられ、
激しい攻撃に出ることはなくなってしまった。
女の部分を守ろうとするために、腰の引けたような守りになっていた
206: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
207: 山崎 渉 [(^^)] 03/07/15 09:15 AAS
AA省
208: 名無しさん@ピンキー 03/07/15 20:20 AAS
あっ、小説続きキタ!!
209: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
210: 贋作ジャツワ物語 03/07/16 02:18 AAS
精神的にも、体を丸めて逃げ回るしかないその態勢からも、
悦子はもう追い詰められていた……。
もう何時間も戦っているのではあるまいか、
自分は戦いに夢中でそれに気付かないだけなのではないか、
自分は自分の処女性を守り切ったのではないか、
もう疲れ果ててこんな不様に逃げ回っているが
体さえ守れば自分の勝ちと認めてくれると千葉先生はおっしゃった。
時間が過ぎていることに気付きさえすれば、
この恐怖と苦しみから解放されるのではないか。
息がすっかり上がってしまった悦子は、
省1
211: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
212: 贋作ジャツワ物語 03/07/16 02:34 AAS
滴らせながら、救いを求めるような目で、師匠の頭上の壁時計をちらりと見た。
師匠は腕を組んだまま、無表情に立ち合いを見つめている。
悦子の願いも空しく、時計の針は、試合が始まってからまだ40分しか経っていなかった。
その落胆が隙を作ってしまった。
時計を見やった一瞬の隙をついて広之の繰り出した鉄拳を
辛うじて避けたつもりが、直後の足払いをまともに食らって
前のめりに転んでしまった。
広之は、悦子が床に突こうとした両手を
素早くつかんで背中に捩り上げた。広之に捕らえられた御陰で顔面を床に激突させることは免れたが
213: 贋作ジャッワ物語 03/07/16 02:41 AAS
左肩と左頬を床にピッタリと押し付けられ、
両の手は背中に捩り上げられ、
両膝をついて尻を高く上げた無防備な姿勢となってしまった。
214: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
215: 贋作ジャッワ物語 03/07/16 21:46 AAS
「うッ……く…ッ……」
悦子は呻いて両腕を振りほどこうと暴れたが、
無理な姿勢をとらされているためか、
広之の左手一本に捕まれた両の手首は緩みもしなかった。
悦子が身をよじるたびに、引き締まった小ぶりの尻が
広之の前で左右に揺れた。毛をすっかり剃られているため
尻の穴から割れ目、その奥のクリトリスまでが広之の目の前に
にすっかりさらけだされていた。
216: 贋作ジャッワ物語 03/07/16 21:51 AAS
広之は、左手で悦子の動きを封じ込めておいて、
右手を割れ目に這わせた。
「ッッ!!」
217: 名無しさん@ピンキー 03/07/16 22:58 AAS
チバとヒロユキの二人に責められるエツコ...
218: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
219: 名無しさん@ピンキー 03/07/17 01:23 AAS
それもイイな♪
集団で嬲るのもいいが。
220: 贋作ジャッワ物語 03/07/17 01:42 AAS
悦子は身を捩って抗うが、所詮自由のきかない体。空しい抵抗にすぎなかった。
広之は割れ目に沿って中指で優しく撫で上げ撫で下ろした。
恐怖に目を見開いて、悦子は身悶える。
広之が構わず親指を菊座に当て、
人差し指と薬指・小指を割れ目に埋め、
伸ばした中指をクリに当てて微妙に震わせる。
「や!…ッ…やめ……放せ…ッ…!」
しかし言葉とは裏腹に、体からはたちまちトロリ…と蜜がにじんで
割れ目に埋めた広之の指を濡らした。
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