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230: 2018/09/02(日)07:41 ID:0stlEY7w0(1) AAS
うちの会社の会長は、誰もが恐れる怖い人。いつもサングラスをかけて白いスーツを身につけ、独特な威圧感があります。
そんな会長が全体会議で上京し、総務課の私はいつものように一流ホテルのスイートを手配しました。
それから、お茶や雑誌など、会長お気に入りの銘柄をマニュアルに沿ってそろえたんです。だけど、とんでもない失態をしてしまいました。
部屋で読む雑誌は『週刊実話』指定だったのに、ライバル誌『A芸能』を買ってきてしまったんです。
会長は烈火のごとく怒り、私は呼び出されました。恐る恐る、部屋をノックすると、「入れ」と低い声が聞こえます。
「会長、お許しください」
私は土下座したほうが同情を買うと考え、すぐにひざまずいてカーペットに額を擦りつけました。
蹴られると覚悟したとき、「気にしないで。かわいいから許す。ほら、顔を上げて! ねっ」とサングラスを外し、笑ったんです。
極度の緊張状態から解放され、涙がこぼれ落ちました。会長は髪を撫でながら、軽いキスをします。
「俺は会社の最高権力者だ。寝て損はないぞ」
私、強引に迫られると断れないので、それから胸を揉まれてベッドに押し倒されても無抵抗でした。
「かわいい子犬は撫でたくなるように、いい女がいたら触りたくなる男の本能を理解したか?」
私は小さくうなずきました。すると会長はゆっくりと下着を取り、クリトリスに熱くなった舌を当てたまま少しも動きません。
真珠を摩擦するように、積極的に腰を動かしていたのは私でした。こんなおじいちゃんの心理戦に完全に負けてしまったのです。
会長は勝ち誇ったように、シーツを汚すほど潤った膣に勃起したペニスをゆっくり結合させます。
「ああっ、会長ダメダメ、すごく気持ちいいから」
「文春に売るなよ。その代わり面倒見るから」
「だったら動いて。もっとしてぇ」
私は2年ぶりに味わったペニスのよさに負けちゃったみたい。汗ビッショリになって何度も果て、老人臭漂う彼の腕の中で深く眠りました。
普通なら訴えるレベルのセクハラなのに、受け入れてしまった私。金と権力にはどうしても勝てない自分の弱さを知り、少し自己嫌悪に陥っています。
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