[過去ログ] (((調査捕鯨対象 ザトウとナガスの大型鯨))) (706レス)
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136: 命名・募集中 2007/03/30(金)22:04 AAS
●クジラ喰いてぇ!!(好きです)( ´,_ゝ`)
137: 2007/04/18(水)01:56 AAS
よくグリーンピースが日本の調査船に抗議している映像が報道されているけど・・・。
おい!!グリーンピース!おまえらは何で帆船or手漕ぎ船を使わずに動力船を使っているんだ??
おまえらの大事な鯨のいる海に排気や自己研磨の船底塗料のカスを撒き散らして
平気で居られるのか?どういう神経をしているんだ??
138: 2007/04/19(木)01:16 AAS
石井敦東北大学教授は、近年の日本の捕鯨外交について説明した。
彼は、日本が毎年モラトリアムの解除を真剣に求め、その結果毎年敗北を喫しているという考え方に基づく「日本負け組み」パラダイムの危険性を強調した。
彼は、日本の主たる目的はモラトリアムの解除ではなく、調査捕鯨の継続であると述べた。
日本人はクジラ肉をほとんど食べず、また捕鯨に対して賛成なのではなく、「反・反捕鯨」なのであると石井は指摘し、日本人が捕鯨を支持しているのはクジラ肉を食べることが好きだからではなく、反捕鯨活動を嫌悪しているからだと述べた。
石井は、日本政府がモラトリアム解除のために必要な戦略をまったく採用してこなかった点を強調した。
日本政府は交渉に対して必要な雰囲気を構築しようとせず、日本が科学を尊重する国であるという考え方も普及させはせず、
また反捕鯨国に対するいかなる妥協にも応じようとせず、また真剣に反捕鯨国と交渉せず、
その一方でIWCからの脱退という代替案を真剣に検討したわけでもなかったと指摘した。
石井は現在の状況を「予定調和的対決」と述べた。
解決策として、調査捕鯨を国際法の下の管理に置くこと、
省10
139: 2007/04/19(木)10:04 AAS
これはイタイ。
140: 2007/05/02(水)15:52 AAS
国際動物保護団体IFAWによると、
ホエールウェッチングに関する同団体主催国際シンポジウムの席上、
エクアドル政府代表より、反捕鯨陣営として国際捕鯨委員会への加盟を進めている旨の
ステートメントがあった模様。
外部リンク[aspx]:www.ifaw.org
141: 2007/05/05(土)03:31 AAS
418 名前:名無電力14001 投稿日:2007/05/02(水) 10:44:54
この程度の事
外部リンク[wmv]:yabumi.jp
142: 2007/05/06(日)23:25 AAS
エクアドル外務省によると、
エクアドル政府は観光資源としてのクジラの保護の重要性に鑑み、
反捕鯨国として正式に国際捕鯨委員会への加入する旨を発表した模様。
外部リンク[htm]:www.mmrree.gov.ec
(エクアドル外務省・プレスリリース)
143: 2007/05/07(月)18:49 AAS
英国のベケット外務大臣は下院議員からの質問に答えるかたちで、
英国政府がブルガリア、クロアチア、キプロス、エストニア、ギリシア、
ラトビア、リトアニア、マケドニア、モンテネグロ、セルビアに対して、
反捕鯨国としての国際捕鯨委員会参加を外交ルートを通じて申し入れたこと、
このうち、クロアチアとキプロスがすでに国際捕鯨委員会に加盟し、
エストニア、ギリシア、ラトビア、ルーマニアが、国内措置が完了次第
加盟する旨表明したと明らかにした模様。
外部リンク[htm]:www.publications.parliament.uk
(英国下院・議会議事録)
144: 2007/05/10(木)00:51 AAS
ニカラグアの有力紙「ラ・プレンサ」によると、
2003年に加盟して以降、捕鯨国側を支持してきたニカラグア政府は一転、
商業捕鯨モラトリアムへの支持と調査を名目とする日本の捕鯨への反対を謳った
「ブエノスアイレス宣言」への支持を表明し、
今後の国際捕鯨委員会では捕鯨国を支持しないと言明した模様。
外部リンク:www-ni.laprensa.com.ni
(ニカラグア紙:ラ・プレンサ)
145: 2007/05/11(金)09:51 AAS
AA省
146: 2007/05/12(土)00:10 AAS
エクアドル政府は米国政府に対して国際捕鯨取締条約加入書を寄託し、
2007年5月10日付で、正式に国際捕鯨委員会に加盟した。
外部リンク[htm]:www.iwcoffice.org
(国際捕鯨委員会事務局)
147: 2007/05/16(水)16:45 AAS
外務省によると、
安倍総理大臣との首脳会談の席上、ラオスのブアソーン首相より、
ラオスのIWC加盟が表明された。
ラオスは捕鯨支持国として加盟すると考えられる。
外部リンク[html]:www.mofa.go.jp
(外務省)
148: 2007/05/24(木)10:29 AAS
豪紙デイリー・テレグラフによると、
日本鯨類研究所スポークスマンは
「英国による新規加盟策により、本年アラスカで開催される(IWC)会合で
捕鯨支持側は多数を得られない旨が確実となった」
と、反捕鯨国が本年会合で多数を占めるとの見方を示した模様。
外部リンク[html]:www.news.com.au
(デイリー・テレグラフ)
149: 2007/05/25(金)11:02 AAS
ラオス政府は米国政府に対して国際捕鯨取締条約加入書を寄託し、
2007年5月22日付で、正式に国際捕鯨委員会に加盟した。
捕鯨支持側として行動する見込みである。
外部リンク[htm]:www.iwcoffice.org
(国際捕鯨委員会事務局)
150: 2007/05/25(金)11:30 AAS
コロンビア紙「エル・ティエンポ」の報道によると、
コロンビアのロサノ環境相は国際捕鯨委員会に同国政府が加盟したと発表した。
正式加盟は本年年次会合本会議開催直前になる見込みである。
捕鯨委員会では他のラテンアメリカ諸国とともに反捕鯨国として行動すると表明している。
外部リンク[html]:www.eltiempo.com
(エル・ティエンポ)
151: 2007/05/31(木)00:07 AAS
> 会場を見渡してみるとかなり異様な雰囲気に気がつきます…。
> 通常、数名、多くても10名程度の各国代表団の席に
> ものすごい数の椅子がならんでいる一画があるのです。
外部リンク:www.greenpeace.or.jp
> ここは、日本の代表団の席です。
> 公式に代表団として名前が掲載されている方だけでも日本から65名というから驚きです…。
> その中には、国会議員さんも、市長さんもいらっしゃいます。
外部リンク:www.greenpeace.or.jp
省5
152: 2007/05/31(木)10:44 AAS
【IWCニュース速報】
日本の調査捕鯨の中止を求める決議案が、
賛成40、反対2、棄権1で可決された。
153: 2007/05/31(木)11:00 AAS
【IWCニュース速報】
各国の投票結果は以下の通り。
賛成:40カ国
アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、
ベリーズ、ブラジル、チリ、コスタリカ、クロアチア、キプロス、チェコ、
エクアドル、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシア、グアテマラ、
ハンガリー、インド、アイルランド、イスラエル、イタリア、ルクセンブルク、
メキシコ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、オマーン、パナマ、ペルー、
ポルトガル、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、南ア、スペイン、スウェーデン、
スイス、英国、米国
省5
154: 2007/05/31(木)14:30 AAS
現在のところ科学的な調査結果によればすでにクジラ族で絶滅の危機に
瀕しているものは無いはずだ。絶滅の危機になければシロナガスクジラでも
調査捕鯨の対象としてよい。
それどころか、シロナガスクジラやナガスクジラ、ザトウクジラ、
セミクジラのような大型なクジラ類の食べる海産物資源の量は
半端なものではない。
クジラのせいで人間の食べるべき魚が絶滅してしまうのだ。
クジラは害獣である。調査捕鯨どころか積極的に駆除すべき対象
である。
155: 2007/05/31(木)14:37 AAS
たんぱく源を主に肉類の摂取にたよっている民族にとっては
クジラに魚を食べつくされても痛くも痒くもない。
ところが我々日本人のように魚からたんぱく質をとっている
民族にとってはクジラは許すべからざる害獣である。
もし、商業捕鯨をこの後も禁止しつづければ、魚は
食べつくされてしまい、我々は蛋白質を肉類からとらざるを
得なくなってしまう。オーストラリアは牛肉の輸出で
潤うが、我々は食べたくもないコレステロールの塊である
牛肉を食べる事になる。
反捕鯨国の意図はクジラに魚を食べつくさせることではないか。
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