[過去ログ]          狂 牛 病 3       (509レス)
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(1): 2009/08/15(土)17:50 AAS
 
鶏糞を飼料に使用した(人糞・牛糞もエサにした?)

成長促進剤・ホルモン剤(γBGH)
肉骨粉
共食い
肉を飼料化・肉食する牛

抗生物質
牛舎内に殺虫剤
牧草地への農薬・除草剤撒布
コンクリート牛舎・プラスティック牛舎・塗料
省12
2: 2009/08/15(土)17:51 AAS
じゃあ、今だに「日本も場所によっては核ミサイル落としてやってもいいんじゃね?」
とか思ってると?

6割超が「原爆投下は正当」=根強い肯定意見−米世論調査
8月5日7時13分配信 時事通信【ワシントン時事】

米キニピアック大学(コネティカット州)の世論調査研究所が行った調査で、
64年前の広島と長崎への原爆投下について、米国人の61%が「投下は正しかった」と考えていることが4日、分かった。
投下を支持しない人は22%にとどまった。
オバマ大統領は「核なき世界」の実現を訴えているが、米国では依然、原爆投下を肯定する意見が根強いことが浮き彫りになった。
調査は7月27日から今月3日にかけて、全米で約2400人を対象に実施された。男性の72%が投下を支持したのに対し、女性は51%。
年齢層別では、18〜34歳は半数が「正しかった」と回答し、「間違っていた」は32%だったものの、55歳以上では投下支持が73%に上った。
省1
3: 2009/08/15(土)17:53 AAS
枯れ葉剤で心臓病増加か 米アカデミー報告書
2009年7月25日 09時58分【ワシントン共同】

米科学アカデミー医学研究所は24日、
ベトナム戦争で米軍が使用した枯れ葉剤にさらされた退役軍人に、心臓病やパーキンソン病が増えている可能性があるとする報告書をまとめた。

退役軍人省の要請で同研究所が2年ごとに関係する研究を検証している。
因果関係を断定したものではないが、枯れ葉剤と健康被害を、これまでより強く関連付けた報告として注目されている。

報告によると、枯れ葉剤への接触が多い人ほど、心筋梗塞など虚血性心疾患の割合が高いとする数種類の研究があるほか、
枯れ葉剤の特定成分とパーキンソン病の発症に関連があることを示す研究も存在することが分かった。
同研究所は因果関係をさらに詳しく調べるよう勧告した。

枯れ葉剤は米軍がベトナム戦争中の1962〜70年に、密林を拠点とする南ベトナム解放民族戦線の活動を抑える目的で、空中から大量に散布した。
省1
4: 2009/08/15(土)18:11 AAS
顕微鏡で牛の血液見る 親子が府の施設見学
8月7日14時30分配信 両丹日日新聞
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp

福知山市半田の府中丹家畜保健衛生所で6日、
市民に同保健所の役割を紹介するイベントがあり、市内の親子連れら約50人が訪れ、職員の話や施設内見学などで業務内容を知った。

同保健所は06年3月に現在地に移転新築し、中丹地域で飼育の家畜の衛生指導、伝染病などの検査業務を実施。
鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)に対しては、高度な検査機器を備え、府内の中核施設となっている。

イベントでは最初に、職員が施設の役割を紹介。
牛や豚、ニワトリのほか、ミツバチの防疫指導などもしていることを話した。
卵や鶏肉などについての○×クイズのあと、参加者たちは施設内を見学した。
省3
5: 2009/08/15(土)18:12 AAS
認知症もBSEと同じ方式で進行、韓米研究陣が究明
7月28日13時51分配信 聯合ニュース【ソウル28日聯合ニュース】

パーキンソン病や認知症も牛海綿状脳症(BSE)と同じ方式で、タンパク質変異体の神経細胞間の移動により脳損傷部位が拡大するとの研究結果が発表された。
建国大学・医学生命科学科のイ・スンジェ教授は28日、
同大医学部のイ・ヘジン教授、米カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のマスリア教授との共同研究で、こうした事実を世界で初めて究明したと明らかにした。
今回の研究は、パーキンソン病や認知症など脳疾患の体内進行原理が伝達性海綿状脳症(プリオン病)と類似性を持つことを究明した画期的な成果であり、退行性疾患の進行原理に関する新しいパラダイムを提供したとの評価を受けている。
研究結果は、世界的権威を持つ科学誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」電子版に28日付で発表された。
イ教授チームは細胞培養方式と生体内での反応を調べるため、脳疾患モデル細胞と正常な細胞を共に培養する細胞研究方法と、正常なマウスから神経幹細胞を採取し、脳疾患にかかったマウスの脳に移植する2つの方法を使った。
この結果、「アルファ・シヌクレイン(alpha−synuclein)」という神経細胞のタンパク質が変異された後、神経細胞から分泌された隣接神経細胞に転移し、また転移されたタンパク質によって神経細胞の死滅が誘導される事実が2つの研究方式いずれでも明らかになった。
今回の研究は、一部神経細胞から発生したタンパク質の変異が脳のさまざまな部位に広がり、病理現象の拡散が起こり得ることを示したことに意義がある。
省2
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