櫻井梨央西田汐里小林萌花小片リサ宮崎由加スレ (947レス)
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862: 10/28(月)23:21 ID:j+RkNeqV0(3/3) AAS
【石田亜佑美】モー娘。ラスト写真集発売「10年先も20年先もこの写真集を振り返って」
動画リンク[YouTube]
863: 11/03(日)00:33 ID:aVznox290(1/26) AAS
えっと 何のスレでしたっけ
864: 11/03(日)00:33 ID:aVznox290(2/26) AAS
水素だ 水素
865: 11/03(日)00:34 ID:aVznox290(3/26) AAS
水素は 美容と健康に良い ってスレでした
そこから随分話がそれて
866: 11/03(日)00:34 ID:aVznox290(4/26) AAS
アイドルの美容と健康に関するスレです
867(1): 11/03(日)00:39 ID:aVznox290(5/26) AAS
アンズや枇杷はバラ科の植物なので こうしてみるとバラ科の年代記みたいですな
↓
2chスレ:ainotane
868: 11/03(日)00:40 ID:aVznox290(6/26) AAS
まさにロージークロニクル!!
869: 11/03(日)00:43 ID:aVznox290(7/26) AAS
VIVA!!薔薇色の人生
動画リンク[YouTube]
870: 11/03(日)00:46 ID:aVznox290(8/26) AAS
面白いからもう少し書いてみよう
871: 11/03(日)01:01 ID:aVznox290(9/26) AAS
>>867の 1953年〜1982年の間にアミグダリンをめぐる壮絶な攻防があった
872: 11/03(日)01:09 ID:aVznox290(10/26) AAS
レアトリルをめぐる攻防
エルネスト・クレブス博士がアンズの種からレアトリルを精製し、
ガンの治療に用いた場合の生化学的合理性を指摘したのは
1940年代末のこと。
レアトリルがどうしてガンに効くのかを説明する「青酸化合物説」
を提示した。
873: 11/03(日)01:43 ID:aVznox290(11/26) AAS
1953年に「レアトリル(laetrile)」はクレブス博士によって
正式に商品登録され商品名となる。
[ Laevo-rotatory-mandelon itrile beta-diglucoside ] に由来する。
結晶光学的に左旋回(したがってLaevo)を有する純粋なアミグダリン。
レアトリル、レイトリル、レートリル、レトリール、リトリール、B17、
表記は色々。
レアトリル(アミグダリン)が多くのガン患者の治療に使われだした
のは1953年から。
874: 11/03(日)01:47 ID:aVznox290(12/26) AAS
毒物学者のブルース・ハルステッド医師
天然のアミグダリンを摂取すると、人間の肝臓ではアミグダリンの
グルクロニド体が生成する。次にこのグルクロニド体が腫瘍部で
分解し、青酸化合物が放出されるが、青酸化合物はガン細胞を選択的
に攻撃するだけで正常細胞には危害を加えない。
875: 11/03(日)01:48 ID:aVznox290(13/26) AAS
このグルクロニド体が分解されるためにはβグルコシダーゼという
酵素が存在しなければならない。この酵素は乳房、子宮、胃、腸間膜、
腹腔壁、食道などのガン細胞には正常細胞に比べて、100倍から
3000倍も多く存在する。
876: 11/03(日)01:48 ID:aVznox290(14/26) AAS
腫瘍部のβグルコシダーゼによってレアトリルの分解が生じると
正常細胞も青酸化合物に冒されることになるが、そうはならない。
青酸化合物を解毒するローダネーゼ酵素が存在する。
正常細胞中では、ローダネーゼの濃度は高く、βグルコシダーゼの
濃度は低いことが多く学会報告で明らかにされている。
877: 11/03(日)01:48 ID:aVznox290(15/26) AAS
もっとも、それより早く日本の科学者によって
青酸配糖体と酵素の研究がされ
1937年「β-グルコシダーゼの配列と特性に関する重要な研究」
の論文がある。
878: 11/03(日)01:50 ID:aVznox290(16/26) AAS
B17の効果を保証する医師たちの臨床報告
・西ドイツのハンス・二ーパー博士
「レートリル(B17)は他のどんな癌治療法よりもはるかに勝り
私の考えでは、癌を最終的に制御できるのはB17以外にないと思う」
(1972年)
・カナダの生化学者ブージアン博士
「私たちは、いつも組織学を基礎にして診断している。
だから、組織学的に証明されなければ決して癌とは診断しない。
大部分の末期の癌患者はB17によって、歩けるようになったり、
普通の活動が出来るようになっている」
879: 11/03(日)01:50 ID:aVznox290(17/26) AAS
・フィリピンの内科医、マニュエル・ナバロ博士
ナバロ博士の臨床報告は1954年以降20近くにものぼる。
「レアトリルこそまさしく癌の治療にとって理想的な薬である」
と述べる。
880: 11/03(日)01:58 ID:aVznox290(18/26) AAS
・カナダのコントレラス博士
1963年、コントレラス博士の病院に、末期ガンの患者が紹介され、
博士はB17による治療を開始、ついにその患者の癌も治った。
その後博士はB17で何千人もの癌患者を治療してきたが、
大部分はアメリカ人であった。
881: 11/03(日)01:58 ID:aVznox290(19/26) AAS
コントレラス博士は「臨床例で、好転したと認められた者
(気分が良くなったり、痛みが軽くなった、食欲が出た)は約60%
であった。重要なことは末期重傷癌の15%に病気の進行が停止
または退行さえ認められたことである」と述べている。
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