櫻井梨央西田汐里小林萌花小片リサ宮崎由加スレ (948レス)
1-

878: 11/03(日)01:50 ID:aVznox290(16/26) AAS
B17の効果を保証する医師たちの臨床報告

・西ドイツのハンス・二ーパー博士
「レートリル(B17)は他のどんな癌治療法よりもはるかに勝り
 私の考えでは、癌を最終的に制御できるのはB17以外にないと思う」
 (1972年)

・カナダの生化学者ブージアン博士
「私たちは、いつも組織学を基礎にして診断している。
 だから、組織学的に証明されなければ決して癌とは診断しない。
 大部分の末期の癌患者はB17によって、歩けるようになったり、
 普通の活動が出来るようになっている」
879: 11/03(日)01:50 ID:aVznox290(17/26) AAS
・フィリピンの内科医、マニュエル・ナバロ博士
 ナバロ博士の臨床報告は1954年以降20近くにものぼる。
 「レアトリルこそまさしく癌の治療にとって理想的な薬である」
 と述べる。
880: 11/03(日)01:58 ID:aVznox290(18/26) AAS
・カナダのコントレラス博士
 1963年、コントレラス博士の病院に、末期ガンの患者が紹介され、
 博士はB17による治療を開始、ついにその患者の癌も治った。
 その後博士はB17で何千人もの癌患者を治療してきたが、
 大部分はアメリカ人であった。
881: 11/03(日)01:58 ID:aVznox290(19/26) AAS
 コントレラス博士は「臨床例で、好転したと認められた者
 (気分が良くなったり、痛みが軽くなった、食欲が出た)は約60%
 であった。重要なことは末期重傷癌の15%に病気の進行が停止
 または退行さえ認められたことである」と述べている。
882: 11/03(日)01:58 ID:aVznox290(20/26) AAS
「末期癌は現代の医学療法で不治の病とされている。その中の15%の
 患者が回復したということは、非常に印象深い成果である」
 (Cancer News Jorunal,1971)
883: 11/03(日)01:59 ID:aVznox290(21/26) AAS
・日本の酒井重明博士
 「B17を癌患者に投与しても有害な副作用は全くないと証明された。
  B17はほど速やかに癌を治す制癌剤は他にない。B17は癌が体内の
  どこに発生した場合でも実に有効に作用する」
 (1963年「アジア医学ジャーナル」に発表されたレポート)
884: 11/03(日)01:59 ID:aVznox290(22/26) AAS
・イタリアのテューリン大学のエトア・ガイデティ教授
 「レアトリルは子宮体部と頸部、直腸あるいは乳房などを含めた
  あらゆる癌を破壊する」
 「カリフラワー状の腫瘍塊が急速に消滅した臨床例や、
  ラジオ・グラフによる追跡検査で腫瘍や転移癌の消滅事例」
  などを述べた。
 (1954年,1966年,第六回および第九回の
  国際がん対策連盟主催の国際がん会議)
885: 11/03(日)02:00 ID:aVznox290(23/26) AAS
・ジャージー・シティ・メディカルセンターのジョン・ソロモン外科主任
 「10人のがん患者をレアトリルで治療し、痛みの劇的な消失と悪性
  病巣の縮小とみられる効果があった」と報告(1962)
886: 11/03(日)02:02 ID:aVznox290(24/26) AAS
その他
・ベルギーのルーベイン大学医学博士ジョセフ・メーソン教授
・アメリカ国立がん研究所のディーン・バーク博士

日本の科学者、坂口健二(三菱化成生命科学研究所)は
「ベンズアルデヒドが人の肺ガンに有効である」と報告している。
(Science News,Feb.1979)
887: 11/03(日)02:02 ID:aVznox290(25/26) AAS
その他
・ベルギーのルーベイン大学医学博士ジョセフ・メーソン教授
・アメリカ国立がん研究所のディーン・バーク博士

日本の科学者、坂口健二(三菱化成生命科学研究所)は
「ベンズアルデヒドが人の肺ガンに有効である」と報告している。
(Science News,Feb.1979)
888: 11/03(日)02:03 ID:aVznox290(26/26) AAS
マウスにB17を使って人工癌を制御した実験例の報告
・サンフランシスコのサインド研究所の実験報告(1968年)
・パリのパスツール研究所(1971年)
・西ドイツ・ドレスデンのアルデン伝研究所(1973年)
・サウザン研究所(1973年)
・スローン・ケタリング・ガンセンター(1973年,1974年)
889: 11/04(月)03:19 ID:kd6K5uO40(1/48) AAS
・スローン・ケタリング・ガンセンターに勤める杉浦兼松博士
「実験の結果、アミグダリンはマウスの転移性肺腫瘍の発現を著しく抑制する
ことが明らかになった」
(1973年)
890: 11/04(月)03:20 ID:kd6K5uO40(2/48) AAS
・国立癌研究所のティーン・バーク博士
「B17は、肺癌を含む各種の癌に有効である。しかも、絶対に無毒である。
さらに人工培養の癌を使った試験管テストの結果、青酸だけでは癌細胞を1%しか
殺せないし、ベンズアルデヒド単独では20%しか殺せない。ところが両方を組み
合わせると相乗効果で100%癌細胞を全滅させることが分かった。
B17にβグルコシダーゼを加えると、青酸とベンズアルデヒドを同時に放出して、100%腹水癌を全滅させることに成功した」
(1971年プラハ第7回化学療法国際会議)
891: 11/04(月)03:23 ID:kd6K5uO40(3/48) AAS
併用療法
・ハロルド・マナー博士(ロイヨーラ大学生物学部長)
「レアトリル単独の場合はさしたる効果はなかったが、レアトリル、ビタミンA剤、
ミューゴス社製のウォーブ・ミューゴという酵素製品(膵臓の酵素?トリプシン?)
三つを併用すると50匹のマウスのうち38匹のマウスに腫瘍の全面的縮小がみられた」
(1978年)
892: 11/04(月)03:24 ID:kd6K5uO40(4/48) AAS
19世紀の臨床試験

1844年、ロシアのフェドール・イノゼムツェフという医師がアミグダリンを初めて
ガン治療のために使った。治療を初めて数か月すると、患者は治ったと判断され、
退院を許された。治療には純粋のアミグダリンが46グラムほど使われたが、毒性を
示す兆候は何ら認めることができなかった。
893: 11/04(月)03:29 ID:kd6K5uO40(5/48) AAS
ジョン・リチャードソン
「フンザでは、杏と杏仁がすべての食物の中で最も重要なものとされている。
フンザの人たちは、その驚異的な長寿と健康のため、世界的に有名である。
フンザでは現在まで癌患者は一人も発見されていない。フンザの食事には
アメリカ人の平均的食事に比べて200倍以上のB17が含まれている」

「1973年、フンザ王国のモハメド・アメン・カーン王子はクレブス博士に対して、
「昼食後に30個や50個の杏仁を食べるのはごく普通のことです」と語っている。
フンザ人の摂取量を推計すると、一日当たりのビタミンB17は150mg以上、
ビタミンAは7万5千国際単位上も摂取する計算になる。」
894: 11/04(月)03:30 ID:kd6K5uO40(6/48) AAS
アミグダリンは、分子量457.43g/mol
アミグダリン1分子(分子量457.43)から、
シアン化水素1分子(分子量27.03)が発生する。(理論上の最大値)
シアン化カリウム(青酸カリ)の分子量:65.12g/mol
致死量:200〜300mg/成人

シアン化水素の致死量から、アミグダリンの致死量を概算すると
1.4〜2.1g/人となる。
致死量のアミグダリンを食べるためには、極めて多量のタネが必要。
895: 11/04(月)03:32 ID:kd6K5uO40(7/48) AAS
平均的アメリカ人の200倍のアミグダリンを摂取するフンザ人でさえ
一日の摂取量は150mgである。
アミグダリンの致死量は1,400mg〜2,100mg
であるから危険な量には遠く及ばない。
896: 11/04(月)03:36 ID:kd6K5uO40(8/48) AAS
外部リンク[html]:www.maruho.co.jp
以下の条件を満たす主薬は、経表皮経路から吸収されやすいことが
知られています。
分子量が小さい(分子量が500以下)
分子量が大きいと分子サイズが大きくなり拡散性が低下することから、
経皮吸収が低下します)。
一般に、図3に示すように分子量が500を超えると正常皮膚からの経皮
吸収(皮膚透過率)が低下します
897: 11/04(月)03:39 ID:kd6K5uO40(9/48) AAS
経皮吸収型製剤は皮膚に貼付すると、薬物成分が表皮や毛のう、
汗管および汗腺、細胞の隙間を通過していきます。 そして、
毛細血管に吸収され、全身を循環しながら主に標的患部に作用
することで、効果を発現します
(肝臓での初回通過効果を受けません)。
1-
あと 51 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s