[過去ﾛｸﾞ] 暫定的レズ・百合萌え自治スレ避難所 [転載禁止]©2ch.net (1001ﾚｽ)
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253: 2015/02/15(日)19:26 AAS
「じゃあちょっとだけ食べてみるか？」
「鳥海さんが司令官さんのために作ったチョコレートですから…」
「いいんですよ。私も如月ちゃんも味見として結構食べましたから」
あの人の為に作ったチョコレートですから本当は全部あの人に食べてもらいたいです。
けどそんな考えは少し大人気ないかもしれません。
それに電ちゃんは秘書艦として私の代わりに頑張ってくれましたから少しは労わないといけません。
「いいんですか？……それじゃいただきます……」
そう言って電ちゃんは恐る恐るチョコレートを口にしました。恐る恐るなのは味がどうこうではなく、
『司令官の為に作られたチョコレートを自分が食べていいのか』という気持ちなのでしょう。
「……おいしい…ありがとう……」
省11
254: 2015/02/15(日)19:30 AAS
ふにゅっ
唇に柔らかい感触を感じた。
その次の瞬間には俺の口内に何かが入ってきた。
苦い……これはチョコか。もしかして……
そう思っていると柔らかい肉の感触が俺の舌に触れた。
その瞬間全てを理解した。
俺は口の中に入ってきたチョコを舐め回した。
チョコだけでなく肉の感触も味わっていた。
そうしてチョコが全て溶け終わった後、
俺の唇を塞いでいたものが離れていった。
省10
255: 2015/02/15(日)19:30 AAS
提督「俺は命令とかするけど君たちのように戦えないから、君たちの為にご飯を用意するぐらいしか出来ないんだ…」
艦娘達「(提督の手料理…）いただきまーす…………ンマアアアアイ！」
赤城「MVP貰って提督のご飯は私のです！」
加賀「提督の手料理は譲れません！」
金剛「テートクの焼いたデリシャスなケーキで二人きりのティータイムデース！」
武蔵「この武蔵、提督の手料理の為ならどんな敵にも負けぬ！」
吹雪「MVPとって、て、提督特製のあんみつを」
深海凄艦「ﾀﾞ､ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｴｴｴｴｴｴ!?ｽｺﾞｲ殺ﾙｷﾆﾐﾁﾀｶﾝﾑｽﾀﾁｶﾞｺｯﾁﾆﾔｯﾃｸﾙｩｩｩｩｩ!!」
提督「MVPとった人に何か作ってあげると言ったらなんか戦果が格段に挙がっているのだが…」
間宮「orz…ﾜﾀｼﾉﾀﾁﾊﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」
省13
256: 2015/02/15(日)19:31 AAS
野郎どもに捕まった舞風と香取。
舞風を野郎どもの毒牙に掛けまいと、自らの体を差し出し、輪姦されることを選ぶ香取。
しかし野郎どもの執拗な快楽攻めに抗えず、イき果ててしまう香取。
香取が気がついたとき、眼の前には、野郎どもに輪姦されて嬌声を上げている舞風の姿があった。
そして再開される凌辱の宴に、香取もまた嬌声を上げるのだった…。
って、これ昔のエロ漫画、そのまんまの内容デスネー
257: 2015/02/15(日)19:31 AAS
提督がチョコまみれで火傷した股間で救急車で運ばれていった
どうやら股間の主砲でチョコフォンデュ！というアホなことをやろうとした結果らしい
間宮さんがやった
伊良湖もノリノリだった
二人で舐めて溶かして味わいながら最後は顔射でホワイトチョコ、いやん…！
なんどということを妄想していたらしい
何でそれでイケると思ったの？
完全に真顔で問いかけた明石の言葉に、二人は顔を手で覆い隠しぷるぷる真っ赤に震えていた
バレンタインの出来事である
258: 2015/02/15(日)19:32 AAS
「い、今は昼時前だからな？ 今食べたら昼食が入らないから、その後でな……」
「本当ですか？ 本当ですよ！？ せっかくあ……っ！」
比叡は突然口を両手で噤んだ。
どうした。"せっかく"何を入れた。
「なんでもないです！ 司令、早くお昼食べましょう！」
強引に手を引っ張るな。
そんな慌てなくてもこのチョコは恐らく原型を保ち続ける。
省6
259: 2015/02/15(日)19:33 AAS
比叡は熱暴走を起こしたように顔を朱色に染めてそう呟いた。
なんだなんだ。本当にヒロインのようだ。比叡にしては上手く演じているな。
居眠りを隠蔽する普段の垢抜けなさを海に投棄してきたか。
な訳がない。これも隠すことすらできていない、しようともしていない本性だろう。
少しからかわれた程度でこう恥じるところこそ垢抜けない。
比叡は顔を染めながらもずいと顔を近付け訴えかけてきた。
近い。私は肩より上を後方に引く。
「それは義理ですよ！ 司令には一応お世話になってますから、一応！ 変な勘違いはやめてくださいよ！？」
勘違いも何もしていないから安心しろ。
只二度言う程大事か。その"一応"と言う添加物は。
省18
260: 2015/02/15(日)19:34 AAS
「で、姉妹にはやったのか？」
「え？」
頭を擦る比叡は、私の問いに惚けた。
此奴の艦橋は的外れと言うか阿呆な電報を打つ設計のようだが、もしや受信する事さえ困難になってしまったか。
自分の中ではずっと前から"残念"と言う一言に印象が集約していたが、それは今や"無念"に変わってしまった。
比叡よ。御召艦を務めた貫禄は風化しているが、ごく一部の人は、これから先も覚えてくれる筈さ。
私は自信がない。
「なんで憐れむような目を向けられているか分かりませんけど、怒ってないんですか？」
「む、まだ説教され足りないのか」
省23
261: 2015/02/15(日)19:35 AAS
オラオラオラｗかも〜んなｗ
262: 2015/02/15(日)19:36 AAS
楽しい時間はあっと言う間に過ぎていくものです。
「あの、司令官さん、そろそろお時間ですよ」
「わかったよ電。じゃ、行ってくる。如月、後は頼んだぞ」
「まかせてね」
そう言って彼らは部屋を出てまた仕事に向かいました。
「ふぅ…………でも鳥海さんって不思議ね。大胆なのは格好だけかと思ったら
司令官に渡すチョコレートとして
母乳で作ったミルクチョコレートを作っちゃうなんて……」
「ッ…………」
考えたのは自分なんですけど、他人に指摘されると流石に恥ずかしいです……
省24
263: 2015/02/15(日)19:37 AAS
響「司令官、私たちに渡すチョコレートを買っていたみたいだね」
提督「そ、そんなわけないだろう！明日のために密かに準備を進めてきたんだからな！」
響「準備？それはいったい何の準備なんだい？」ﾆﾔ
提督「実はな、ここ一週間の間にお前達に渡すチョコレートをこっそり作っていて…あ！」
響「（司令官、意外とチョロいね）」
省1
264: 2015/02/15(日)19:38 AAS
ほぉれｗかもぉんなｗ
265: 2015/02/15(日)19:42 AAS
誘導
【艦これ】艦隊これくしょんで百合 避難所
したらばｽﾚ:otaku_17062
266: 転載ダメ©2ch.net(４段) 2015/02/15(日)19:55 AAS
定期
今北用まとめ>>59
今北用その２>>178
識別用まとめ>>63
NGEｘ用まとめ>>76
ｔｓｔｓStatus テスト HP: 1000 pts. たぶん(0)
load averages: 0.39, 0.41, 0.41(2978.726562)
267: 2015/02/15(日)20:10 AAS
「お兄様、私の排泄姿……どうか目を離さず見ていて下さい。」
「ああ、ずっと見ている。心配せず、そこで全部出すんだ。」
洋式便器へまるでオマルに跨るような姿勢で腰を下ろし、剥き出しの臀部を入口側にむけた少女……名を深雪という。
戸口に立つ己と2人分の人体を収めたトイレは息苦しい狭さを感じる。深雪の荒い息が響き続ける静謐な空間。
「ん゛っ、うぅぅぅ……お゛っ、出るっ！出ますっ……お兄様ぁぁぁぁっ！！」
見目麗しい整った容姿の可憐な雰囲気の妹、その白い肌で艶やかな丸みを有した尻が不釣り合いに下品な放屁音を立てた。
直後、尻肉の谷間に座する小さな窄まりが内側から急激に抉じ開けられ……そこから茶褐色の塊が姿を現す。
「んお゛ぉぉぉぉッ����お兄様ァッ��見てッ��お兄様の目の前っ……大便生み落す深雪をオォンッ��目に焼き付けて下さいませぇぇっ����」
省11
268: 2015/02/15(日)20:11 AAS
「いや、流石に小用はともかく……出せない体質になったのは俺のせいでもある、というがな……分かった分かった、はぁ。」
やがて、固形物の方までが独りでは出せなくなったという妹。もう二次性徴を過ぎたというのにこれはまずいとは思ったのだが、断りきれなかった。
結果的にはそれが大きな過ちであった――級友から美少女という評価を欲しいままにするほどに整った外見に成長を遂げた妹。
それが目の前で下半身を無防備に晒し、愛らしいヒップを震わせて排便を始めた妹の姿に俺は……
「うんうぅぅぅぅッ……��はひっ……はぁ、はぁ……��……？あ、あの……お兄様？その、いえ……なんでも……」
私とて兄に排泄……それも、肛門から汚物を生み出す行為を晒すことに抵抗はありました。
しかし兄の目が無くては排泄がどうしても行えない、そんな癖のついてしまった身に募り切った排便衝動は我慢を越えていたのです。
恥を忍んで兄を説得し、その眼前に恥ずかしながら臀部を晒して排泄を始めた私でしたが……
（お兄様の息、荒い……それに。あの膨らみ、あれは……）
省10
269: 2015/02/15(日)20:11 AAS
「お゛っ……��へお゛ぉぉっ……��ん、ふぅ……お兄様、終わりました……その。腸内に残ったものがないか、見て下さいませんか……��」
たっぷりと便塊を便器に生み落した私。雄を誘う雌犬のように尻を揺すりながら、排泄したての……糞便まみれの自身の肛門に指をかけます。
力を籠めると、長い排便で柔らかくなっていた肛門はあっさりと拡がり……腸内を外気に晒しました。空気が冷たく腸壁がスースーします。
兄の、触感すらあるような強い視線を腸壁に感じる私。触ってもいない女の部分が熱を帯びて勝手にヒクついてしまいます。
「ああ、まだ随分汚れているな。駄目じゃないか深雪……全部、掻き出すぞ。」
「は、はひ……��お願いします、お兄様��ッ……ん゛お゛ォォッ����」
私の指にこじ開けられヒクつく肛門へ、兄の太くて硬い指が侵入します。今では全く躊躇の無くなった強い手指の動きに思わず私は悲鳴を上げました。
初めは一本だけ挿していた指は日に日に二本三本と増え、今では……嘴状に先端を窄めた兄の五指が私の肛門を抉じ開ける感覚に強く興奮する私。
「お゛、ご……お兄様の、手……私の、私のけ……ケツ穴にっ……��ぎっ……おっ、ごお゛ぉぉぉぉッッ������」
省12
270: 2015/02/15(日)20:12 AAS
「また新しいのが下りて来たぞ？深雪の腸はウンコのキレが悪いな……」
「ふぎひッ��おにぃ、さま゛ッ……そごお゛ッ����ふかしゅぎっ……ふぎゅい゛ィィィィッ������」
直腸の最奥から新たに下りてきてしまった便塊を、直腸奥に指先をぶつけるような強さで捻じ込まれた兄の手が掴みます。
あまりに深くまで兄の手が自分に埋まっている感覚に恐怖の入り混じった快感を生じさせ、小便を漏らしながら身悶える私。
兄も冷静を取り繕っているものの、吐息は荒ぶり股間のファスナーより剥き出しにした兄自身のモノを激しく手淫していました。
「ほら、取れた……ぞ！はぁ、はぁ……また入れるぞ、深雪。」
「ほびゅい゛ぃぃぃぃン゛ッ����……ぐぶえ゛ぇぇぇッッ����ありが、ひょ……ございまひゅ、おにーさま゛っ��」
私の排泄物を握ったまま荒々しく手を引き抜く兄。強烈な腸壁への刺激に私はまたしても悶絶しながら小便を漏らします。
刺激の余韻が収まらない内にまたしても兄が手をねじ込んできて、交尾中の動物のような理性ない上げてしまう私。
そんな私を責め立てながら兄もまた自慰により興奮を激しく高める……排泄行為の名を借りた兄妹での性交に私達は耽溺していく。
省13
271: 2015/02/15(日)20:13 AAS
「深雪……俺も、小便するぞ。」
「は、はひぃ……��おべんき、うまってましゅのでぇ……こっちへ、どうぞぉ……お、おにいひゃまぁ��」
絶頂の余韻で力が入らない体でそれでも必死に尻を動かし肛門を見せつける私。人の尊厳を感じさせない醜く浅ましい姿だろうと思います。
けれどそんなことは、兄が未だ硬さの治まらない肉棒の先端を私の赤く爛れた腸肉に触れさせた瞬間にどうでもよくなってしまいました。
それから兄が身震いした様子があり、直後。私の腸内に熱い液体が流れ込み――
「うっ、ふぅぅ〜……深雪、苦しくないか？」
「おっ、ほお゛ぉ〜……おに、さまぁ��だいじょ、ぶ……ですからぁ��もっと、オシッコ……そそいで、くださひぃ��」
兄の硬く熱い肉棒が私の捲れた肛門にめりこんで勢いよく排泄を始めた途端、私は瞳が上反るほどの快感を直腸に覚えました。
腸内に放尿されて小便に腫れ上がった腸壁を洗われる感覚に、だらしない喘ぎを上げながら更なる排泄すら兄に望んでしまう私。
半ば白目を剥いた知遅れのようなだらしない表情に思わず破顔してしまうのも構わず、存分に私は乱れ狂う様を兄に晒します。
省16
272: 2015/02/15(日)20:15 AAS
＜これまでの、あらすじ＞
とあるアングラ動画サイトにてアップされた、ゲームに負けた罰として、浣腸オナニーで排便しながらイッてしまった変態少女の動画…。
それを見てしまい、魅入られてしまった少女は、自らも排便動画をアップして、見られることで興奮するようになってしまった。
挙句の果てには、自分が通う学校の校門で、肛門を丸出しにしてウンコをしている動画を配信する始末…。
完全に、変態の仲間入りをしてしまった少女だが、ある日、腹を壊して下痢糞を路地裏で洩らしたときに、それを盗撮されてしまう。
省3
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