[過去ログ] 【AKB48卒業生】あっちゃんこと前田敦子応援スレ1987 (1002レス)
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290(1): (新潟県) (ワッチョイ 877c-Drbj) 2022/12/16(金)18:56 ID:yHkYXAbz0(1/7) AAS
文春オンライン 前田敦子が不機嫌で怒れる女優から目指す30代の姿は?
アイドルを経験した人が、年齢を重ね、新たな花を咲かせるというのは本当に眩しいことである。
アイドルという仕事は傍から見ても過酷だ。
飲み込まれそうなほどの視線が集まる環境の中、若さや魅力、個性など自らのパワーを削り取り、こちらに分けてくれるような姿にヒヤっとしながらも、その輝きに身惚れてしまう。
だからこそ、その次のステージで、「これまで経験丸ごと」を自分のものにして突き進んでいる人を見ると、
ガツンと心を殴られたように感動する。そしてその輝きのプロセスを改めて知りたくなるのだ。
私が近年、そういった清々しいほどの感動を持って見ているのが、前田敦子である。
今回はそんな前田敦子について解説する。
291(1): (新潟県) (ワッチョイ 877c-Drbj) 2022/12/16(金)19:06 ID:yHkYXAbz0(2/7) AAS
>>290
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前田敦子はもう言わずもなではなるが、AKB48の第1期メンバーで、グループを時代のモンスターにのし上げた不動のセンターである。
2007年の紅白歌合戦に中川翔子・リア・ディゾンとともに「アキバ枠」として初出場したときのことはよく覚えている。
この時、前田は当時16歳だった。
米米CLUB・カールスモーキー石井が「はい、おうちの方が心配してますよ、小娘たちは帰りましょうね」と冗談で言ったほどの認知度の軽さ。
私も一時のお祭りで終わるのかなと思っていた。
しかし、そんな彼女たちは数年後、時代を引っ掻き回すほどの一大ブームメントを巻き起こすことになるとは本当に驚いた。
私がAKB48を知り始めた時、すでにビッグネームになっていた前田の人気は凄まじかったが、彼女から見えるのは自信より「なぜ私が感」とプレッシャーをかけていた。
全盛期のAKBの印象は「とにかく大変そう」だった。
292(1): (新潟県) (ワッチョイ 877c-Drbj) 2022/12/16(金)19:14 ID:yHkYXAbz0(3/7) AAS
>>291
2010年には秋元康が企画・原作を務め、AKBのメンバーで構成されたドラマ「マジすが学園」があり、
これはとても面白く観た。
前田敦子は一匹狼の役で、周りがヤンキー仕様でオラつく中で、一人だけ制服をきちんときて、亡き親友(高橋みなみ)の遺志を継いで介護士を目指すために介護士の専門書を読んでいるような女の子を演じた。
293(1): (新潟県) (ワッチョイ 877c-Drbj) 2022/12/16(金)19:16 ID:yHkYXAbz0(4/7) AAS
>>292
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2012年、アイドルを卒業した前田は本格的に女優活動を始めた。
彼女の仕事は映画が主となった。
294(1): (新潟県) (ワッチョイ 877c-Drbj) 2022/12/16(金)19:20 ID:yHkYXAbz0(5/7) AAS
>>293
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2020年、太田プロダクション独立、2021年、離婚
2020年、前田は芸能事務所・太田プロダクションを独立し、翌年4月には俳優の勝地涼との離婚を発表した。
現在はフリーとして活動している、仕事も順調だ。
2022年10月公開の「もっと超越した所へ。」でのデザイナー・岡崎真知子役の好演も記憶に新しいところである。
12月16日には映画「そばかす」も公開された。
前田は三浦透子演じる主人公・真純を演じている。
295(1): (新潟県) (ワッチョイ 877c-Drbj) 2022/12/16(金)19:27 ID:yHkYXAbz0(6/7) AAS
>>294
前田敦子が「岩」だとすると、「風」を感じているのが大島優子である。
大島優子は前田とはAKB48のライバル関係にあたっていた。
卒業後は前田と同じ女優への道を歩み始めた。
卒業後も「カエルの王女さま」・「東京タラレバむすめ」・「神様のカルテ」・「七人の秘書」と、作品ごとに着実に好きになっている。
296: (新潟県) (ワッチョイ 877c-Drbj) 2022/12/16(金)19:31 ID:yHkYXAbz0(7/7) AAS
>>295
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誰よりも激しく怒るが、ドスンと根を持つ感のある前田敦子と常に安定しているが、ふっと遠くへ飛んでいきそうな大島優子、
この不思議なアンビバレンスを感じさせる2人が同じ時期にAKBにいて、苦楽を共にしたのはなんとも運命的である。
かつて「僕らは夢見てるか?」と問いかけてきた少女たちの戦いは見ているこちらが怖くなるほど激しく、しかも急いでいた。
そんな壮絶な経験をエネルギーにして、ともに30代を迎え、さらに役者として輝き続ける2人の姿に、「続けていくことで新たな花が開く、
自分の様々な面を魅力に変えることができる、前田敦子も大島優子も立派な役者に成長した。」と勇気をもらえる。
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