孤男の雑談独り言 part81 (965レス)
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912: 11/14(木)14:28 ID:nY9dQH8f(48/58) AAS
金融緩和の目的は、消費や投資を促進し、経済成長を支えることです。しかし、実際には、経済活動の活性化には限界がありました。低金利が続く中で、企業の投資意欲や個人の消費意欲が思ったほど増えなかったのです。
913: 11/14(木)14:29 ID:nY9dQH8f(49/58) AAS
また、企業が借りた資金を設備投資ではなく、株主還元などに回す傾向が強まり、経済全体の生産性向上にはつながりませんでした。さらに、金融緩和による円安が物価上昇を引き起こし、消費者の生活コストが増加するという副作用もありました。
914: 11/14(木)14:29 ID:nY9dQH8f(50/58) AAS
結局、金融緩和は短期的な効果をもたらしたものの、持続的な経済成長には限界があったと言えます。
915: 11/14(木)14:32 ID:nY9dQH8f(51/58) AAS
外部リンク:news.yahoo.co.jp

マスク氏批判のNPOに米議会が召喚状、反「偽誤情報対策」の動きが活発化
916: 11/14(木)14:33 ID:nY9dQH8f(52/58) AAS
イーロン・マスク氏とトランプ氏が主導する「反偽情報対策」の動きが加速している。共和党主導の下院司法委員会は、偽誤情報対策を行う「デジタルヘイト対策センター」への召喚状を発行し、マスク氏に批判的な調査結果を公表していた同センターの内部文書を要求した。
917: 11/14(木)14:34 ID:nY9dQH8f(53/58) AAS
マスク氏は、同センターが行った調査に強く反発し、同センターを「犯罪組織」と批判。これに対し、センター側は法的義務に沿って対応する姿勢を示している。
918: 11/14(木)14:34 ID:nY9dQH8f(54/58) AAS
この対立は、選挙における偽情報拡散問題を巡り再燃。特にトランプ氏は、偽誤情報対策が「保守派言論の検閲」であると主張し、政治的な圧力を強めている。
919: 11/14(木)14:37 ID:nY9dQH8f(55/58) AAS
**イーロン・マスクやトランプが支配する国との関係について**
920: 11/14(木)14:37 ID:nY9dQH8f(56/58) AAS
イーロン・マスクやトランプが支配する国とは関わりたくないのが本音です。彼らのリーダーシップでは、政治的不安定や社会的分断が広がりやすいです。
921: 11/14(木)14:38 ID:nY9dQH8f(57/58) AAS
また、倫理や人権、環境問題が後回しにされがちで、これが国際的な信頼を損ねる原因になります。個人主義や利益優先が強調され、協力の精神が薄れるのも懸念です。
922: 11/14(木)14:38 ID:nY9dQH8f(58/58) AAS
その結果、価値観を共有する国々との連携が難しくなり、最終的には自国の利益にも反する事態を招きかねません。
923: 11/15(金)03:16 ID:RzDVB9N2(1/6) AAS
**トランプ氏の復権と権力拡大**

トランプ氏(78)が、2020年の大統領選敗北から約4年ぶりにワシントンに戻り、再び大統領としての復帰が現実のものとなった。特に、議会下院選で共和党が優位に立ち、ホワイトハウスと上下両院を支配する「トリプルレッド」が実現する見通しが強まっている。これにより、トランプ氏の権力は大幅に強化されると予測されている。

13日、トランプ氏はバイデン大統領とホワイトハウスで会談し、スムーズな政権移行を約束した。これにより、共和党内ではトランプ氏の影響力が再び増し、特に「トランプ派」のジョンソン下院議長を中心に、彼の政策実現に向けた動きが本格化する見込みだ。さらに、上院の新たなリーダーも、トランプ氏の優先課題を進める意向を示している。

一方で、トランプ氏は人事面で議論を呼んでいる。特に、司法長官に指名したゲーツ前下院議員には過去の疑惑が付きまとい、批判の声が上がっている。また、軍高官の解任を進めるための委員会設置を計画しており、強硬な人事改革を進める姿勢が浮き彫りになっている。トランプ氏は再びその権力を集中させ、「有言実行」の姿勢を貫くつもりだ。
924: 11/15(金)13:56 ID:RzDVB9N2(2/6) AAS
### 皆で平等に貧しくなる低コストな社会を望む
925: 11/15(金)13:56 ID:RzDVB9N2(3/6) AAS
富裕層が存在する限り、格差は広がり、物価は上昇し続ける。

彼らが資源を独占することで、
貧困層はますます苦しむことになる。

富裕層を根絶し、
すべての人々が同じレベルで生活する社会を目指すべきだ。

これにより、過剰な需要が抑制され、
物価は安定し、生活コストも低減するだろう。
926: 11/15(金)13:57 ID:RzDVB9N2(4/6) AAS
歴史的に見ても、経済的格差が拡大すれば物価の高騰や
社会不安が増大する傾向にある。

例えば、過度な富の集中は、
富裕層の消費に依存する経済構造を生むため、物価が上昇しやすい。
927: 11/15(金)13:58 ID:RzDVB9N2(5/6) AAS
平等な貧しさが実現すれば、
無駄な消費や過剰な競争を排除し、

全員が負担を分かち合い、共に生きる社会が築ける。
その結果、無理に高い生活費を支払う必要もなくなる。
928: 11/15(金)13:58 ID:RzDVB9N2(6/6) AAS
また、低コストな社会では、
各人が必要なものにのみ資源を振り分け、効率的な社会運営が可能となる。
929: 11/16(土)00:03 ID:1h5NuVjO(1) AAS
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
930: 11/16(土)03:13 ID:wnquUNYB(1) AAS
**自衛隊の指導とパワハラの境界線で悩む現場**

自衛隊では、パワハラの防止に努めつつ、適切な指導との区別が難しいという問題に直面している。訓練中、強い口調で指導を行った際に「威圧的」としてパワハラの訴えが起きるケースも増え、指導役はその後、指導に対する熱意を失うこともある。この問題は特に、命がけの訓練で必要な厳しい指導をどう行うかという点で深刻だ。

防衛省は、過去にハラスメント問題が顕在化したことを受け、相談窓口を設け、パワハラの基準を定めている。指導の適正範囲を越えて精神的な苦痛を与えないようにする一方で、過度な萎縮が指導を妨げる恐れもある。陸自は、隊員全員にハラスメントの基準を理解させるための資料を配布し、パワハラを許さないという認識は広まってきたが、指導とパワハラの境界線を明確にすることが今後の課題だ。
931: 11/17(日)02:28 ID:OR3G4s8D(1) AAS
**ウクライナ支援の継続と協力強化**

岩屋外務大臣は、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、日本の支援継続を伝えました。日本は、ウクライナの平和と安定に向けて支援を惜しまない意向を示しました。

また、岩屋大臣はブチャを訪れ、ロシア軍の侵攻で犠牲となった民間人を追悼。その後、ウクライナ外相と会談し、安全保障分野での協力を強化する方針を確認しました。

会談では、ウクライナへの支援を継続する意向が再確認され、また、北朝鮮がロシア軍に兵士を派遣している問題についても意見交換が行われました。
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