[過去ﾛｸﾞ] 【すぽると！】平井理央 Part60【歌へた女王】 (1001ﾚｽ)
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8: 2011/07/22(金)09:21 ID:ML7S4g+wO携(1/47) AAS
乙
9: 2011/07/22(金)09:23 ID:ML7S4g+wO携(2/47) AAS
ホイスUFC初登場 「UFC.1 The Beginning」を見た。 ホイス・グレイシーｖｓアート・ジマーソン
10: 2011/07/22(金)09:26 ID:ML7S4g+wO携(3/47) AAS
タイトルに「ホイスUFC初登場！」なんて書きましたが、「UFC.1」だから当たり前だ。
11: 2011/07/22(金)09:30 ID:ML7S4g+wO携(4/47) AAS
今やズッファ社の運営により世界的イベントに成長した「UFC」ですが、初期の「UFC」のプロデュースを担当していたのがホリオン・グレイシー。つまりプロデュースはグレイシー柔術。
12: 2011/07/22(金)09:33 ID:ML7S4g+wO携(5/47) AAS
この背景にはグレイシー柔術の強さ、素晴らしさを世に知らしめる目的があった。よってホイスは絶対に負けれないということ。
13: 2011/07/22(金)09:44 ID:ML7S4g+wO携(6/47) AAS
結果は皆さんご存知の通りホイスが優勝。そして、それが何人かの選手にインプットされPRIDE誕生という流れに繋がっていく。
14: 2011/07/22(金)09:49 ID:ML7S4g+wO携(7/47) AAS
ホイスの入場なんだが、お馴染みのグレイシートレイン。見慣れた違う点が1つスピードが速い、日本でのイベントで披露した時はもっとゆっくりで堂々とって感じだった。
15: 2011/07/22(金)10:08 ID:ML7S4g+wO携(8/47) AAS
ホイスの前がヒクソン・グレイシー、そしてヒクソンに大きな口を開けなにやらしゃべっているのがエリオ・グレイシー。
16: 2011/07/22(金)10:10 ID:ML7S4g+wO携(9/47) AAS
対するアート・ジマーソンはボクシングの選手。総合格闘技は、この試合のみでプロボクシングの戦績が33勝18敗。狙うはスタンドでのKO勝利でしょう。
17: 2011/07/22(金)10:14 ID:ML7S4g+wO携(10/47) AAS
試合開始して「え？」って思ったのがジマーソンの格好。右手が素手で左手がボクシンググローブ。これこそ今じゃあり得ない。これは何だろう・・・右手は素手の固い拳で1発狙い？、左手は大きいグローブで防御性能向上？よくわかんないけど、インパクト最高。
18: 2011/07/22(金)10:18 ID:CkxWQM6oP(1/2) AAS
遠藤も消えて、めざましに理央が来るべき
19: 2011/07/22(金)10:34 ID:ML7S4g+wO携(11/47) AAS
最初に攻撃を出したのはホイス、ホイスお馴染みの前蹴り。ジマーソンは腰が引けているように見える。なんかPRIDE.1の高田とダブるな。
20: 2011/07/22(金)10:48 ID:ML7S4g+wO携(12/47) AAS
プレッシャーをじわじわとかけているのはホイス。ジマーソンは迫り来るホイスを避け、ホイスの距離にならないよう必死。しだいに金網際に追い詰められていく。
21: 2011/07/22(金)11:12 ID:ML7S4g+wO携(13/47) AAS
表情ひとつ変えずに一歩一歩、ジマーソンに近づく。ジマーソンは掴まえられたくないから、ホイスの周りを回り続けるも、逃げ場を失いつつある。
22: 2011/07/22(金)11:27 ID:ML7S4g+wO携(14/47) AAS
ホイスのプレッシャーを回避するので精一杯であろうジマーソンに対し、ホイスは前蹴りを見せておいてから高速タックル。これ速かった、ボクサーのジマーソンが、このタックルに対応するのはキツイ。
23: 2011/07/22(金)11:56 ID:ML7S4g+wO携(15/47) AAS
なすがままにテイクダウン。現代だったらボクサーでもある程度時間をかけ総合格闘技用の練習をして試合に臨むというような感じになると思うんだが、当時は異種格闘技戦色が強かった。
24: 2011/07/22(金)11:58 ID:3C8CwGd+0(1) AAS
その前に理央が消えそうだ (´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
25: 2011/07/22(金)12:07 ID:ML7S4g+wO携(16/47) AAS
寝技対応練習はやってない。ジェームス・トニーは総合格闘技対策ホントにしてたのか。あとホイスが上手いのはタックルしながら回って、テイクダウン時にジマーソンの頭がオクタゴンの中央に向くようにしている。ホイス冷静。
26: 2011/07/22(金)13:08 ID:ML7S4g+wO携(17/47) AAS
タックル成功しサイドポジションを取ったホイス。相手は寝技能力のない選手というのがあるのか、簡単にマウントポジション完成。そして、ジマーソンを固定しつつ両手でマットを這うようにオクタゴンの中央へ移動。
27: 2011/07/22(金)13:16 ID:ML7S4g+wO携(18/47) AAS
ここからが興味深い、ホイスがパッとセコンドのヒクソンの方を見る、そして、また両手で這うように回転・・・ホイスの正面にヒクソンが。ヒクソンｖｓ高田の時もヒクソンは試合中も冷静にセコンドと意思疎通を図ってた。グレイシー柔術の特徴としとくか。
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