わくまゆこと和久田麻由子アナウンサー vol.38

[過去ﾛｸﾞ] わくまゆこと和久田麻由子アナウンサー vol.38 (1002ﾚｽ)
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801: 名無しがお伝えします (ﾜｯﾁｮｲ 9215-ohjo) [sage] 2019/03/12(火) 00:50:56 ID:YWLBnUdi0

>>761>>762>>765>>766
ほんとお前は、桃を内部から喰い尽くす、害虫「モモシンクイガ」と同じだな。

そう、あれは忘れもしない。
和久田アナを初めて見たのは、夏も終わりに差し掛かった2013年の9月10日。
NHK総合のお昼の情報番組、『情報まるごと』内での、JA岡山からの生中継だった。

私が日にちまではっきりと覚えているのは、和久田アナが生中継したその『情報まるごと』と同じ日に、倉見慶子が『BS列島ニュース』に出演していたからだ。
その頃私は、初めて『BSニュース』を観て彼女に夢中になった。
彼女は9月10日の午後1時からの『BS列島ニュース』、夕方からの『BSニュース』に出演していたんだ。

実はその年の3月まで、倉見慶子は『情報まるごと』の前番組となる、『お元気ですか日本列島』にレギュラーキャスターとして隔週で出演していた。
しかし倉見慶子の『お元気ですか日本列島』については、私は全くと言っていいほど観ていない。
そもそもNHKどころか、当時はお昼にテレビなんて観られる状況ではなかった。

話をもとに戻そう。
「モモシンクイガ」は果物に寄生する害虫で、果物を内部から喰い尽くす桃の天敵だ。
和久田さんを初めて見た時の衝撃は忘れもしない。
爽やかな水色のシャツとポニーテールがとてもよく似合う、エクボの可愛い笑顔の眩しいお嬢さんだった。

きっとあの時、中継先の営農センター内では、“桃の甘い香りではなく、和久田さんの清廉で上品な香りが充満していた”のではないか。

それほど、あの日の彼女の存在感と美しさは、一際輝いていたんだ。

中継中にインタビューを受けていたJAの男性が羨ましいと思ったものだ。

ああ、「モモシンクイガ」の話だったな。
要はだな。
岡山では桃を台湾に出荷しているが、お前みたいな害虫をアメリカに送ったら大変なことになる。
国の信用に関わる大問題だよ。

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http://blog.livedoor.jp/ponmorisuke-nagideracchi/archives/32848988.html
http://blog.livedoor.jp/ponmorisuke-nagideracchi/archives/32848751.html?ref=head_btn_next&id=5849104

http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ana/1550910326/801

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