【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ15【ほむあん】 [無断転載禁止]©2ch.net

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216: 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 2017/07/24(月) 05:34:53 ID:bRtAqYhy0

とあるループでの事。杏子に共闘を持ちかけたほむらは、予想もしなかった条件を突きつけられる。
一時間以内に杏子をイかせれば何でも言うことをきかせられる、と言うものだった。
困惑するほむらだったが、失敗しても特に代償を求められなかった為、ダメ元で挑戦する。

「涎をもっと垂らして、先っちょをアイスでも舐めるように舌で転がすんだ。絶対に歯を立てるんじゃないよ」

言われるままに必死に奉仕するが、杏子には余裕があり、イかせるには程遠かった。
逆に手持ち無沙汰の杏子に胸を揉みしだかれると、ほむらの方が余裕がなくなってしまう。

「一時間経ったよ。残念だったね」
「…うぅ。とんだ時間の無駄だったわ」

しかし杏子の愛撫は止まらず、それどころかスカートを脱がされてしまう。

「へへっ。今度は立場逆転さ。30分の間、アンタがイかずに私の攻めに耐えられたら何でも言うことを聞いてあげるよ」

やはり負けても代償を求めないと言う条件なので、受ける事にする。

「こういうの初めてかい？力を抜きなよ。痛くはしないからさ」

不意に唇を奪われる。そして口づけを交わしている間にも、手早くシャツとブラを脱がされてしまう。

（…キス、初めてなのに…。でも気持ちいい…）

キスの余韻に浸っている間に、ショーツも膝までずらされてしまっていた。

「ちょっと細すぎるけど、白くて綺麗な身体してるじゃん」
「…そんな事言われたの、貴女が初めてよ」
「何度でも言ってやるさ。綺麗だよ…私のモノにしちまいたいくらいさ」
「〜〜！！…馬鹿な事を言ってないで早く済ませなさい」

直球で口説かれ目線を合わせられなくなったほむらの身体を、杏子の舌と指がくまなく這い回る。

（くすぐったくて変な感じ…でもこれくらいなら耐えられそうね。これもまどかを助けるためだもの）
「残り10分か。それじゃあそろそろ本気でいくよ」

秘部を広げられ、ほむらの中に舌が侵入して動き回る。同時に指で突起の先端を攻められると、たちまち意識を持って行かれてしまう。
全身をビクビクと痙攣させ、生まれて初めての絶頂を味わうほむら。しかし杏子の攻めは止まず、残り時間いっぱい何度もイかされてしまう。

「どうだい？気持ち良かっただろ？でもこいつを入れたらもっと気持ちよくなれるよ。入れても良いかい？」

気が付くと、杏子の硬いモノが宛てがわれていた。

「……」（これ以上気持ち良くなんて、どうなっちゃうのかしら…）

ほむらは快楽に理性を溶かされ、拒みきれずに処女を奪われてしまう。

「どうだい？そろそろ良くなってきたんじゃないのかい？腰が動いてるよ」
「わ、わからないわ。お腹の奥がじんじんして、変な感じ」
「その辺りが気持ちいいみたいだね。いっぱい突いてやるよ」

結局、その日は朝まで杏子に抱かれ続けたほむら。
未成熟な身体はすっかり女の悦びを覚えこまされ、清らかな子宮には何度も欲望を注がれてしまうのだった。

「ご馳走さん。今日と同じ条件でいいならいつでも勝負してやるよ」

その日以降、ほむらは勝負を挑み続ける事になる。負けてハメられてしまうと悟りながら…。

「アンタも毎日懲りないね。そんなにコイツが気に入ったのかい？オラ、出すよ！」
（あぁ…また奥に出されてる。ごめんねまどか…）

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