[過去ログ] なぜ安倍晋三スレが無い!? (15レス)
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1(1): 01/21(日)06:07 ID:dlgKKBXO0(1) AAS
立てました。
2: 01/21(日)06:17 ID:AK6Np7Sj0(1/2) AAS
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
3: 01/21(日)06:41 ID:RWflWWs50(1) AAS
紫雲院殿政譽清浄晋寿大居士
4: 01/21(日)06:51 ID:AK6Np7Sj0(2/2) AAS
画像リンク[png]:i.imgur.com
5(1): 01/21(日)10:48 ID:h28M9b+o0(1) AAS
板違い
クソスレ立てるな
6(1): 01/21(日)12:26 ID:s3mtlwAr0(1) AAS
>>1
パヨパヨ鳴いてないで巣に帰れよ嫌儲民
7: 01/21(日)23:38 ID:QJ7DPxEL0(1) AAS
バカみたいなスレだな
8: 01/22(月)16:31 ID:Dy9mwL1l0(1) AAS
安倍晋三
9: 01/25(木)21:38 ID:UmdWlwCL0(1) AAS
お晋ちゃんはおしまい
10: 01/26(金)10:59 ID:tC/hMb1l0(1) AAS
>>5
>>6
まあいいじゃんそういうの
11: 01/26(金)17:04 ID:2FODYaXl0(1/5) AAS
「勘ぐれ、お前」
シンゾーは公文書をデスクの上に置き、すばやく背広を脱ぐと、それを肘掛け椅子に投げ出した。
それからゆっくりとデスクによじ登り、やがて仁王立ちの姿勢をとった。ガースーはびっくりした様子で笑みを浮かべながら、その様子を見守っていた。
シンゾーはボタンを外してズボンを下ろし、それからパンツも脱ぐと、公文書のほうを振り返って、両腕を組みながらその上にしゃがみ込んだ。
ガースーはぽかんと口を開けながら彼を見つめていた。
シンゾーは再び後ろを振り返り、曲げた両足を不器用に踏み変えて動きを止めると、ガースーの横をじっと見つめながら、真っ赤な顔して気張りだした。
12: 01/26(金)17:07 ID:2FODYaXl0(2/5) AAS
青ざめた顔のガースーがドアの方に後じさろうとすると、シンゾーは押し殺したような声で言った
「いいか…私の判断は常に正しい…」
ガースーはデスクに近寄り、途方に暮れながら両手を上げた
「晋さん…どうして…」
シンゾーは大声で呻きだした。血の気の失せた彼の唇はだらしなく開かれ、目はかすかに開いていた。彼の膝を避けながら、ガースーはデスクを一周りした。シンゾーの尻が、改ざん前の公文書の上に覆いかぶさっていた。ガースーが手を伸ばすと、シンゾーは敵意に満ちた顔をじろりと彼のほうに向けた。
「触るな!触るんじゃない!見ていろ!いい子だから!」
13: 01/26(金)17:12 ID:2FODYaXl0(3/5) AAS
ガースーは壁際に引き下がった。シンゾーは屁を放った。毛の生えていない彼の尻がブルンッ!と揺れた。その菊門からは褐色のパンケーキが顔を出し、みるみる大きく長くなっていった。
ガースーは慌ただしく唾を飲み込むと、壁から半身を折り曲げて改ざん前公文書の上に両手を伸ばし、落下しそうなパンケーキから守ろうとした。
パンケーキが途切れて、彼の手のひらに落ちた。続いて、前よりもやや細めで、色も薄めの二本目が出てきた。ガースーはまたそれを両掌で受けた。
シンゾーの短い陰茎が揺れたかと思うと、黄色い液体がジューシーにほとばしり、途切れ途切れにデスクの上を濡らした。
14: 01/26(金)17:16 ID:2FODYaXl0(4/5) AAS
シンゾーはまたしても屁を放った。唸り声を上げながら三本目をひねり出した。ガースーはまたそれも受け止めた。
デスク上に広がった尿が端から床にトリクルダウンし始めた。シンゾーは両手を伸ばし、改ざん前の公文書をつまむと、それで尻を拭き、丸めて床に投げ捨て、下ろしたズボンを両手で掴みあげながら背筋を伸ばした。
「意味のない防御だよ」
ガースーは手のひらにほっかほかのパンケーキの小山を載せたまま後ろに立っていた。
「一生懸命守ろうとしたその努力は認めますよ」
シンゾーはズボンをはき、気の抜けたような顔でガースーを振り返った。彼はシャツをズボンの中に入れると、デスクから飛び降り、背広を手にとって脇の下に抱えたまま、小便が少し掛かった黒電話の受話器を取った。
15: 01/26(金)17:21 ID:2FODYaXl0(5/5) AAS
「そうそう、改ざんの依頼先は…はて、何といったかな…」
「近畿財務局ですか?」ガースーはなんとか口を開けて呟いた。
「それそれ」シンゾーはダイヤルを回した。
「私だ。いま執務室だが。そう、彼も一緒だ。そうだ、二時間後がいいかな、いや、すぐでいい。今すぐ」
受話器を置き、背広を着ると、彼はもう一度ガースーのほうを振り返り、部屋を出ると後ろ手にドアを閉めた。
デスクの端から液体がポタポタとひっきりなしにトリクルダウンし、磨かれた木材の上で黄色い水たまりが鈍く輝いていた。手帳、筆記用具、公文書の束がその水たまりに浸かっていた。
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