チ。―地球の運動について― [ 6 ] (949レス)
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916(1): 警備員[Lv.12][芽] (ワッチョイ f707-egXh) 11/25(月)12:24 ID:/xsELkgX0(2/3) AAS
>>889
カウティリヤ「功利主義」、古代インドの帝王学的哲学。功利主義の理論は、バラモン教の教えに基づいています。
この教えは正しい。紀元前にヒトラーがいたようなものです。
しかし、この教えは人々や国を良くするためのものです。
しかし、悪い魂がこのことを知れば、それを悪用し、支配することができます。それは、インドのアショカ王でしょう。
マウリヤ朝の初代王チャンドラブタを支えたカウティリヤ(Kautilya)。第2代王アショーカ王の父であるヒンドゥサーラは、この息子アショーカを非常に嫌っていた。
髭剃りの仕事をしていたダンマーという女性がアショーカ王の母親になりました。仏教の逸話は嘘です。
この母親はユダヤ人だった。
アショカ王の碑文を読むと、「油を注がれた王」とあります。ユダヤ人の王であり、指導者であり、救世主であり、預言者でもあるだろう。
ヘンリー・キッシンジャーは、意外にも高い評価をしている。
また、マックス・ウェーバーは、「これに比べれば、マキャベリの『君主制』は些細なものだ。
紀元前には正しい思考が進んでいたので、毎日デタラメを暗記している。紀元前の人々にとって、我々は猿なのだ。
ユダヤ人は、ヘンリー・キッシンジャーはそれを知っているが、我々ゴイムは知らない。
アショカ王は民衆に魔法の儀式や祭りを禁止させました。彼は自分が作った道徳を、すべての宗教の教えの中で一番上にしました。今日のすべての宗教の道徳的な教えは アショーカ王です。
宗教が偽善と実用性の欠如の道徳を教え始めたのは、アショーカ王からです。
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