[過去ログ] 【BLOOD+】Episode−154 (1001レス)
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859(1): 2011/02/09(水)06:20 ID:ZDx44ZuF(1/8) AAS
>>848
小説版では小夜はソロモンに唇を許そうとしたがハジが来て我に帰ったとかあったなW
>>855
そうとしか思えない表情だったな
特に踊った後なんか達した後のyo
うわなにをする
862(2): 2011/02/09(水)13:54 ID:ZDx44ZuF(2/8) AAS
「どうして僕の手を取らないんです?」
「あなたは自分のことばかりで私のことなんか何もわかってない」
「わかります。血を分けたあなたの家族ですから。あなたが望むのなら、僕がディーヴァを殺めましょう。」
「ディーヴァは私の血がなくちゃ倒せない。だから私がやらなきゃいけないの。」
「血がなくとも倒せます。首さえ取ってしまえば、いくらディーヴァでも生きてはいられないでしょう」
「だめ。ディーヴァは私が殺す。ディーヴァを殺して私は死ぬの」
「小夜…」
「みんな私のせいなの。私がディーヴァを解き放ったから、みんなが傷ついて…
もうこれ以上誰かが傷つくのを見たくない。だから私がやらなきゃ。私とディーヴァさえいなくなれば
みんな平和に暮らすことができる」
省21
863(1): 2011/02/09(水)13:55 ID:ZDx44ZuF(3/8) AAS
小夜の脳裏にディーヴァによって結晶化されたリクの姿がよぎった。
そしてクララをはじめベトナムの傭兵達、リーザ、シフの少女。
優しく逞しかった父の体は、彼女の血によって硬化し、砕け散った。
それを見た瞬間、自分は生きていてはいけないのだと悟った。
生きることなどもうずっと以前から諦めていた。しかし沖縄で家族と過ごした一年間が
決意を揺るがせる。生きてあの懐かしく美しい空と海のある場所へ帰りたい。
小夜の瞳から熱いものが零れ落ちる。ソロモンは小夜の頬を伝う涙を拭い、
その体を胸に納めた。嗚咽する小夜の背中をあやすように撫でる。
「大丈夫。大丈夫ですから」
やがて小夜は落ち着きを取り戻した。それを見てソロモンも安心した。
省25
865: 2011/02/09(水)14:09 ID:ZDx44ZuF(4/8) AAS
なんでソロモンが悪いとなるのかわからん。
興味ないならスルーしてちょW
873(1): 2011/02/09(水)16:03 ID:ZDx44ZuF(5/8) AAS
いまだにソロモンファン叩きしている人がいたことにおどろきだW
875: 2011/02/09(水)16:54 ID:ZDx44ZuF(6/8) AAS
とりあえずこのスレにカキコミしている、血が忘れられないやつはみんな病院行きだなW
881(1): 2011/02/09(水)19:17 ID:ZDx44ZuF(7/8) AAS
>>異常なソロ厨
その一言がすでにソロモンファンをけなしているんだよ。
886(1): 2011/02/09(水)20:12 ID:ZDx44ZuF(8/8) AAS
>>885
あなたがわからないのなら良いのです。
どうかそのままのあなたでいてください。
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