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【アニメゴジラ】GODZILLA 39【決戦機動増殖都市】 (460レス)
【アニメゴジラ】GODZILLA 39【決戦機動増殖都市】 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/
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325: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウクー MM47-3fRn) [] 2018/11/23(金) 14:04:04.11 ID:xxeyOCPVM メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/325
326: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウクー MM47-3fRn) [] 2018/11/23(金) 14:04:23.50 ID:xxeyOCPVM メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/326
327: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 339a-Kv/S) [sage] 2018/11/23(金) 14:06:03.33 ID:ZDm9BajY0 怪獣映画に向かってご都合主義か(笑) そうかもね http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/327
328: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アークセー Sx47-iA5q) [sage] 2018/11/23(金) 14:10:42.56 ID:2CJhUAl6x どんな設定があろうと映像作品では映像でそれを表現できなきゃ意味ないのは確か http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/328
329: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウカー Sa87-bHNc) [sage] 2018/11/23(金) 15:14:01.92 ID:3mwiiQbFa 見てきた 評判悪かったけど思ったより良かった 前作のメカゴジラ詐欺と違って一応はギドラ出てきたし 別の次元にいるから攻撃当たらん!っていうのもなんか斬新だった ただストーリーの軸のメトフィエスが春雄に執着してるのがよくわからん あれなくても別にギドラ呼べたしゴジラに勝てたじゃん そこら辺ちゃんと絡めて欲しかった http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/329
330: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ ff24-Kv/S) [sage] 2018/11/23(金) 17:13:57.25 ID:p3dX1Lok0 そりゃゴジラにギドラが勝つなんて他の星でいくらでもやってきた事だからな ハルオに比べたらどうでもいい事よ もし負けたところでエクシフは困らんし http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/330
331: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ 6ff6-1D9S) [sage] 2018/11/23(金) 21:12:29.34 ID:KgxjJuuo0 >>318 植物の怪獣っていう意味が理解できてないのかな? http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/331
332: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ ff24-Kv/S) [sage] 2018/11/23(金) 23:32:19.89 ID:p3dX1Lok0 人を寄せ付けない核汚染地域に結局は栄える植物と その森の主としての大樹感は コンセプトを守りつつ斬新で、意味もあった http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/332
333: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ササクッテロル Sp47-kLEQ) [sage] 2018/11/24(土) 07:30:39.92 ID:6ZURfm9/p >>332 放射性物質の汚染と言われるけど、一体核種は何なのか? すごく気になる そこは一切触れられていないのが誤魔化されている感があってモヤモヤする http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/333
334: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウクー MM47-nOoA) [] 2018/11/24(土) 08:00:16.15 ID:uX1EAZBSM >>333にひぐらし出現 ナノメタルコピペ散布開始 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/334
335: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウクー MM47-nOoA) [] 2018/11/24(土) 08:00:44.02 ID:uX1EAZBSM メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/335
336: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウクー MM47-nOoA) [] 2018/11/24(土) 08:01:05.46 ID:uX1EAZBSM メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/336
337: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウクー MM47-nOoA) [] 2018/11/24(土) 08:01:36.01 ID:uX1EAZBSM メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/337
338: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウクー MM47-nOoA) [] 2018/11/24(土) 08:02:00.53 ID:uX1EAZBSM メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/338
339: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウクー MM47-nOoA) [] 2018/11/24(土) 08:02:25.34 ID:uX1EAZBSM メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/339
340: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ササクッテロル Sp47-kLEQ) [sage] 2018/11/24(土) 12:08:59.52 ID:6ZURfm9/p >>331 植物だったらエネルギー源は光合成なのか? そうすると、体を維持するには表面積が足りない http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/340
341: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ a3c4-3fRn) [] 2018/11/24(土) 12:26:18.90 ID:OboSt0Me0 メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/341
342: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ a3c4-3fRn) [] 2018/11/24(土) 12:27:40.30 ID:OboSt0Me0 メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/342
343: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (ワッチョイ a3c4-3fRn) [] 2018/11/24(土) 12:29:45.28 ID:OboSt0Me0 メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/343
344: 見ろ!名無しがゴミのようだ! (オッペケ Sr47-pO/K) [sage] 2018/11/24(土) 13:49:34.36 ID:lOqOjrMYr >>340 エネルギー源は従来通り体内の核エネルギーじゃなかったっけ? http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1534313192/344
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