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【アニメゴジラ】GODZILLA 54【星を喰う者】 (532レス)
【アニメゴジラ】GODZILLA 54【星を喰う者】 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/
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502: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 00:47:50.54 ID:2aaFWOl/ >>500 物語の駒としての役目に全振りしてて実際の主役はゴジラって描き方をしてればまだ良いんだけどな。 人間ドラマを主軸に置いといてこの出来じゃどうにもならん。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/502
503: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2018/11/16(金) 00:48:28.34 ID:0yOpBg/1 >>499 つまり、結局は君がそれで納得できるなら何も言うことはないよ に帰結するわけだねw http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/503
504: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 00:56:06.82 ID:TOIZqeLS メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/504
505: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 00:56:23.09 ID:TOIZqeLS メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/505
506: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 00:56:39.92 ID:TOIZqeLS メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/506
507: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 00:56:59.97 ID:TOIZqeLS メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/507
508: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 00:57:13.50 ID:TOIZqeLS メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/508
509: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 00:59:27.96 ID:2aaFWOl/ >>499 そうだね共感しにくいね。 フツアの為にって台詞て説明してるからーでハルオはフツアの為に死んだんだな と思考終了してる人間居たらそいつはまともに生活出来てないだろうな。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/509
510: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2018/11/16(金) 01:00:50.82 ID:Sz/iXimI >>190 2万年かけてフィリウスもいたのにメカゴジラシティを発見できなかったゴジラさんの探索能力考えたら 単にフツワの洞窟を発見できなかっただけかもって気もしてくる 一応ジャミングしてたとはいえ物理的に隠れてた訳じゃないからしらみつぶしに歩き回ってりゃ発見できたはずなんだよな メカゴジラシティはかなり広大だし あるいはゴジラの認識すらも完全に操れるほどジャミング能力が凄いならそれを駆使してゴジラを地球の裏側にでも誘導すれば平和に生きていけるんじゃないかw http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/510
511: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 01:11:13.67 ID:cVLuAZlq メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/511
512: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 01:11:45.56 ID:cVLuAZlq メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/512
513: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 01:12:04.27 ID:cVLuAZlq メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/513
514: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 01:12:33.62 ID:cVLuAZlq メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/514
515: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2018/11/16(金) 01:12:47.26 ID:cVLuAZlq メカゴジラ 体高:50メートル 体長:100メートル 総重量:3万トン 人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器 正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。 ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。 動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、 体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。 制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、 そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。 武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、 ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。 西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された 「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。 富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた 「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、 専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて 地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。 ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める 「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、 遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。 しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、 2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。 その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、 映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。 武装 収束中性子砲 頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、 対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。 ブレードランチャー 背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。 ハイパーランス 前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。 対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。 ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。 想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、 先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。 テイルブロー 尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、 プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、 切断、衝撃波粉砕を行う。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層 半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。 シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。 メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。 積層耐熱装甲板 メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。 想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。 メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/515
516: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2018/11/16(金) 01:13:57.64 ID:TLcauPJE >>500>>502 エンタメよりはテーマ性に寄ってる作風だね >>503 まあ納得してくれたならいいや >>509 じゃあ君は思考終了せず何を読み取ったの? >>510 フツア村の狭い範囲限定で隠せるってだけじゃないかな http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/516
517: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2018/11/16(金) 01:14:11.37 ID:C/IoJjaC ユウコ→典型的なヒステリーバカ女 ハルオを怒らせたいなら生首でも持ってりゃいいのにわざわざ背負って登山するメトフィエス→バカ メトフィエスを疑ってるのに単独で武器も持たず尾行するミアナ→バカ この物語バカばっかりで頭痛くなる http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/517
518: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2018/11/16(金) 01:14:56.09 ID:GOoY7jlI どの情報を客に見せてどこを隠すかみたいな取捨選択が下手くそすぎるからあれこれ考察する気にならん http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/518
519: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2018/11/16(金) 01:22:46.26 ID:TLcauPJE >>517 メトフィエスを疑ってるのに〜はどの程度疑ってるかによるな http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/519
520: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2018/11/16(金) 01:27:27.97 ID:TLcauPJE >>518 例えばどの辺が? http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/520
521: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2018/11/16(金) 01:29:33.01 ID:dSDp73YG とりあえず思ったこと この映画の最大の問題は映画内の描写が色々と不足しすぎで小説やパンフレットとかの映画外の情報を集めて事前に世界観を自分の頭の中に構築して 脳内で丁寧に補完しながら見ないと楽しめない構成であるということ 第一章は世界観や今回のゴジラの解説だけでいっぱいいっぱいで人間ドラマ部分は大した掘り下げもなくてテンプレ的な描写でつないだだけ 二章はようやくきちんと掘り下げが始まったけど説明不足すぎてビルサルドのメカゴジラへの思い入れとか「初めて木に斧を打ちこんだ時から〜」とか 小説読んでビルサルドについて勉強してればぐっと来るんだけど映画だけだと唐突すぎて何言ってんだこいつって感じで実にもったいない それでいて尺不足なのかなと思ったらそこ削っても良くない?って部分が少なくないし 三章は時間は長いのにその大半を単なる討論と実況で済ませてしまってて色々と残念 そしてアクション部分にはそれらの不足を埋め合わせできるほどのクオリティがない 特に三章は論外すぎる 結論としては現代編だけでなく、アニゴジの一章から三章の部分も小説でやるべきだったんじゃないかなと たぶんEMP云々でゴジラを理屈で倒すとか三章の会話劇とか小説でやればそこまで粗はなかったと思う ゴジラとギドラの棒立ちバトルも文章ならゴジラとギドラの体内で何が起こってるかとか理屈ならべれば様になっただろうし(文章力は求められるけど) 細かい理屈を詳細に解説できる小説こそがアニゴジの物語に最も適した媒体だったと思うんだよね http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1542165353/521
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