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【アニメゴジラ】GODZILLA 62【星を喰う者】 (724レス)
【アニメゴジラ】GODZILLA 62【星を喰う者】 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/
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280: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 10:29:35.44 ID:GR3UH9Vw 糞映画の正しい解釈とかどうでもいい http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/280
281: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 10:44:28.04 ID:u1xdD4xH >>278 別にそんなのナノメタル破壊するだけでよかったよね http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/281
282: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 10:54:57.24 ID:h2nu3lsf ギドラや脳内メトフィエスの事話して博士に完全に機能停止させるように説得で良かったわな ユウコの方も機能停止させて未練との決別を示せば今よりマシな印象は与えられたと思う http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/282
283: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 11:26:09.10 ID:8QMfCoaZ ハルオに魅力が無いと成立しない物語なのに制作側すらハルオ叩いてるから意味がわからんことになってんだよなぁ… http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/283
284: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 11:45:29.92 ID:NVOhQoR0 >>276 作品内容に関係無いレス付けといてそりゃ無いわ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/284
285: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 11:51:09.07 ID:u1xdD4xH >>274 以上でいいなら感想言ってもいいじゃん http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/285
286: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 11:56:52.05 ID:NVOhQoR0 >>277 それについての一連のレスなんだから横レスにしてもそれくらいは追ってくれないと… まぁ纏まってるのは>>258かな http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/286
287: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 12:09:42.13 ID:Md/Th77E なろう系擁護にありがちな「評価されてないのは世の中がバカばっかりだから」理論やめろ しかも中身がどうのじゃなくて単純につまんねえっつってんだろ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/287
288: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 12:20:54.34 ID:vqpx0u6Q >>286 なるほどわかった このレスがまとまってると思ってしまうほど説明が下手なんだな そりゃ何言ってるかわからんわけだ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/288
289: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 12:25:52.11 ID:vqpx0u6Q 1章冒頭のハルオ→自分がこう思うから相談しないで宇宙船占拠 ラストのハルオ→自分がこう思うから相談しないで自殺 ここまで作中で成長しない主人公も珍しい 馬鹿は何したって最後まで馬鹿なんだってわからせる作品だな http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/289
290: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2019/01/19(土) 12:27:43.65 ID:aC+aBEdr >>279 はぁ?ナノメタルがあるだろうが http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/290
291: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2019/01/19(土) 12:28:27.04 ID:aC+aBEdr >>281 どうやって破壊するんだ? ゴジラ以外の手段でいってみろ 自殺が一番確実だろ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/291
292: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 12:31:42.02 ID:u1xdD4xH >>291 ユウコ殺せばいいんだから外に置いときゃセルヴァムに食われるだろ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/292
293: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 12:35:14.52 ID:NVOhQoR0 >>288 特定の相手へのレスで余計なのが釣れても困るからな 何言ってるか解んないならだまってりゃいいのに… http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/293
294: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 12:36:57.54 ID:h2nu3lsf >>287 世の中がバカだから評価されないって設定することで評価できた自分が優位だと思える 一般的に受け入れられない理由探しで一番使われるのよね http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/294
295: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 12:45:37.39 ID:NVOhQoR0 博士は地球滅ぶ級のやべー物を制御できるか解らないのに勝手に復活させちゃうだけでもかなりの物だけど 死因の凶器を犠牲者の恋仲・家族に近い間柄の相手に、これ便利だぞだぞ!って見せびらかしてドヤってる人なので とてもじゃないが相談に相応しい相手とは… http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/295
296: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 13:14:36.98 ID:L66roEgm 面白い面白い http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/296
297: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [] 2019/01/19(土) 13:16:23.18 ID:S0d1Tc2K >>292 バルチャーの処分と博士の説得は? http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/297
298: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 13:26:17.18 ID:+Yz4s41m ヘドラ 体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、 ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、 乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。 しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、 電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。 ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。 上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。 なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。 以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、 ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。 スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、 ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。 劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。 また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。 名称 関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。 劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。 中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。 備考 監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり (ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。 撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/298
299: 見ろ!名無しがゴミのようだ! [sage] 2019/01/19(土) 13:26:39.44 ID:+Yz4s41m ヘドラ 体長 0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期) 30メートル(上陸期) 40メートル(飛行期) 60メートル(完全期) 体重:4万8千トン(最大時) 攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト 劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。 宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、 都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。 本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく 「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。 身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。 それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、 最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、 さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。 ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。 ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、 結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。 飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。 誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。 ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、 再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、 自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、 ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、 乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。 しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、 電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。 ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。 上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。 なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。 以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、 ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。 スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、 ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。 劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。 また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。 名称 関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。 劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。 中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。 備考 監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり (ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。 撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1546957795/299
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