[過去ログ] 【アニメゴジラ】GODZILLA 68【星を喰う者】 (531レス)
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89: 2019/06/13(木)10:36 ID:84s9LZ8b(2/7) AAS
どうせ何千年かしたら人類の遺伝子なんてまた薄まってフツアは元どおりになるでしょ
90: 2019/06/13(木)10:55 ID:R20LinZ3(2/6) AAS
俺は貴様を…殺したぞ!!!!!!!!!!
91(1): 2019/06/13(木)11:01 ID:7o64T5+p(2/5) AAS
>>83
主張への反論でなく判断材料へのイチャモンですか
捕捉してあげると、ワタリガラスというワードは劇中何にも触れられないが、これも二章チラシに「フツアによる『人類』の総称」とある
宇宙船組以外に人類が残っているような情報は劇中・各種媒体ともに皆無なので、普通にかつて地球から飛び立っていった人類を知るフツアの祖先から伝承で語り継がれてきたととるのが自然
子供を成せることはそれこそそちらの重視する劇中描写ではっきり可能であることが示されてるだろが
自分でこう言ってただろ
> 子供が出来てることは劇中で示されている事実だからなあ
> こればかりは否定のしようがない
結局なんの否定材料も持ってないんだね
それでこちらの主張にはなにも反論できないから100歩譲って認めてあげるとか片腹痛い
省4
92: 2019/06/13(木)11:45 ID:HsBA6dEg(1/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
93: 2019/06/13(木)11:46 ID:HsBA6dEg(2/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
94: 2019/06/13(木)11:46 ID:HsBA6dEg(3/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
95: 2019/06/13(木)11:47 ID:HsBA6dEg(4/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
96: 2019/06/13(木)11:47 ID:HsBA6dEg(5/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
97: 2019/06/13(木)11:48 ID:HsBA6dEg(6/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
98: 2019/06/13(木)11:48 ID:HsBA6dEg(7/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
99: 2019/06/13(木)11:49 ID:HsBA6dEg(8/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
100: 2019/06/13(木)11:50 ID:HsBA6dEg(9/15) AAS
ヒグラシ(Tanna japonensis)は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に属するセミの一種。
日本を含む東アジアに分布する中型のセミで、朝夕に甲高い声で鳴く。
日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。
漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。
特徴
成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。
また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。
体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼附近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。
ただし体色は個体群によって変異することがあり、山地のものはより黒っぽくなる傾向がある。
なお、おもにヒグラシの成虫の寄生虫としてセミヤドリガ(Epipomponia nawai)というガの一種が知られ、
省41
101(1): 2019/06/13(木)12:25 ID:imvg+tJ/(12/24) AAS
>>91
子供作れるという事実だけで、人間とは判断できないと思うよ(形態から人型種族ではあるけどね)
劇中観てて判るのは子供ができたという事実だけだよ
ワタリガラスというのも空からやって来たから鳥という比喩を使っているだけかもしれないので、そういった言い伝えによるものという根拠は薄いなあ
>人類やらハルオの遺伝子がフツアに取り込まれて残ることは何故大事なのか?
大事だよ
仮に、フツアが地球居残り組で有ったとして、居残った人々の遺伝情報しか持っていないからねえ
実際に何人子を成せたのかは不明だが、より多様な人類の遺伝情報を残せたとなれば良かったかと
あと、そこばかりに突っ込むけど、これは結局魅力の一つでしかないんだなあ
102(1): 2019/06/13(木)12:29 ID:84s9LZ8b(3/7) AAS
鳥なんてものはあの地球には存在しないだろう
空飛ぶものはセルヴァムぐらい
ましてや「ワタリガラス」なんて具体的な鳥類の名前が出てくるには、伝えられたワタリガラスの姿を脳内に思い描いていなきゃありえない
103: 2019/06/13(木)12:31 ID:84s9LZ8b(4/7) AAS
やっぱアニゴジ好きなやつってアニゴジを表面的にしか見てないのだよなぁ
104(1): 2019/06/13(木)12:32 ID:imvg+tJ/(13/24) AAS
>>88
結果的に残ったというので有って、それが本当に正解という訳ではないのだなあ
>生き残るだけじゃ獣と同じ
これは別に謎理論でも男でもないけどね
全くの同じではないが、自己犠牲みたいなもんだわな
>便利な武器
そうだね
でもフツアにとっては毒でもあるわけで、ビルサルド達のようにそれをコントロールして、他を征服しようとしているわけでもないからなあ(劇中で観る限り)
105: 2019/06/13(木)12:34 ID:imvg+tJ/(14/24) AAS
>>102
それは分からないよね
描写されてないのだから
106(1): 2019/06/13(木)12:38 ID:84s9LZ8b(5/7) AAS
>>104
獣だって自己犠牲はするんだよなあ
毒を用いて必ずしも生存に必要のない威力の武器を使い効率的に敵を殺そうとすると言うことの意味がわからないのか
彼らは「便利」を追い求める人間的野心の持ち主であり、下手するとセルヴァム狩りが娯楽だったってことにすらなる
描写されてない…つまりこの作品はそこまで考えてないってことだわな
「ワタリガラス」なんて自然には使うはずのないワードをフツアが選んだのは、脚本家の気まぐれってことだわなあ
107(1): 2019/06/13(木)12:44 ID:huY7FXAK(1) AAS
少し前に流行った見てると頭よくなった気になれるエセSFの典型みたいな作品やし…
そういう意味でもちょっと古い作品よな
劇中の理屈は50年前で作風は10年前
ただレトロ風作品として見るにも趣のある古風なガジェットが出てくるわけでもなし小道具は小綺麗な近年のロボットアニメ風
合体事故起こしすぎなんだよ
なんもかんも中途半端
108(1): 2019/06/13(木)13:32 ID:7o64T5+p(3/5) AAS
>>101
「思う」「かもしれない」程度のがよっぽど根拠薄いよ
こっちはそれらに加えそちらも否定できないオフィシャルの小説やパンフ・チラシの記載情報まで総合判断して「フツアは人類子孫とするのが自然」と主張したんだよ
反論したいなら明確な根拠を持ってきてくれ
大事なのか?じゃなく「何故」大事なのか?と聞いたのだが
「遺伝子情報が多様化するから」が答え?
俺はそちらとは最初からこの話しかしてないからな
これ以上突っ込まれるのは嫌かね?
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