[過去ﾛｸﾞ] 最近のアニメがつまらん (501ﾚｽ)
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338: 2018/12/12(水)05:40 ID:2ifEJ33M(312/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
339: 2018/12/12(水)05:40 ID:2ifEJ33M(313/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
340: 2018/12/12(水)05:42 ID:2ifEJ33M(314/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
341: 2018/12/12(水)05:42 ID:2ifEJ33M(315/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
342: 2018/12/12(水)05:44 ID:2ifEJ33M(316/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
343: 2018/12/12(水)05:45 ID:2ifEJ33M(317/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
344: 2018/12/12(水)05:45 ID:2ifEJ33M(318/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
345: 2018/12/12(水)05:46 ID:2ifEJ33M(319/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
346: 2018/12/12(水)05:47 ID:2ifEJ33M(320/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
347: 2018/12/12(水)05:48 ID:2ifEJ33M(321/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
348: 2018/12/12(水)05:49 ID:2ifEJ33M(322/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
349: 2018/12/12(水)05:49 ID:2ifEJ33M(323/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
350: 2018/12/12(水)05:50 ID:2ifEJ33M(324/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
351: 2018/12/12(水)05:51 ID:2ifEJ33M(325/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
352: 2018/12/12(水)05:51 ID:2ifEJ33M(326/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
353: 2018/12/12(水)05:53 ID:2ifEJ33M(327/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
354: 2018/12/12(水)05:53 ID:2ifEJ33M(328/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
355: 2018/12/12(水)05:54 ID:2ifEJ33M(329/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
356: 2018/12/12(水)05:54 ID:2ifEJ33M(330/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
省1
357: 2018/12/12(水)05:56 ID:2ifEJ33M(331/475) AAS
粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ｻｻｲ)な言い合いも無くて（La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら（Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて（もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ｳﾜﾍﾞ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(ﾓﾛ)く（Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる（Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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