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偽通販詐欺サイト3 (1002レス)
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217: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/14(水) 06:53:29.41 ID:ViTfDevq0 スニッカーズという人気の菓子をご存知だろうか。 今日はこのスニッカーズの由来についてお話ししよう。 今でこそソフトキャンディを絡めたピーナッツにキャラメルとチョコレートをコーティングした菓子と認知されているが、 元々はアメリカのシーグという小さな村で食されてきた物だという。 かの地にはサトシという固有種のネコ科の動物がおり、彼らはピーナッツや乳脂肪分を分解する酵素を持たずそのまま排出されるのだが、体内の微生物により若干発酵し独特の芳香を放つそうだ。 その性質に注目したシーグの民は心地よい匂いを求めこぞってサトシにピーナッツやキャラメルを与えた。 サトシらは消化できないそれらが消化管を通過する違和感から「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」と夜な夜な悲鳴を上げ若干発酵したそれをコポコポと力なく排出していたそうな。 我が国では「もんじゃ」と称される料理に似たその排泄物を、シーグの民が集め成型した物が元々のスニッカーズである。 そして、原材料や製法を替え今日に至るのだが、それでも先人達への敬意を表しその外見はオリジナルと遜色ない物となっている。 スニッカーズを手に取った時、犠牲となったサトシに思いを馳せるのも乙というものなのかもしれない。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/217
218: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/14(水) 06:54:23.72 ID:ViTfDevq0 豆乳生産者の朝は早い。 毎朝起きてすぐのパソコン起動を十年欠かさず続けている。 ーーまずは挨拶をするんです。「おちごと」と。 そういって氏はVitaを起動しながら朝日に向かって手を合わせた。 手塩に込めて加工したSSがフォロワーの子種袋を刺激し 鮮やかな手腕で速やかに豆乳を生産・絞りつくしていく 「まぁ好きではじめたおちごとですから」 どこか寂しげに笑いながら、彼は膝の上のナマズヲ人形を抱いてみせた。 「何度辞めようかと思いました。でも私のSSやつぶやきを待っている人が居ると思うと…。」 「ぱいもみかいふく」彼は入力の最中、そうつぶやいた、 その小さなつぶやきこそ現代の日本に失われつつあるものではないか。 「やっぱり目についた時点でね、大量にタイムラインを流れる他のつぶやきとは違うって分かるんですよね」 「心をこめてつぶやくものですから自分の息子も同然。 だけど、納得できないものをつぶやく訳には行きませんから」 今、一番の問題は国民不足であるという 非エキ足切り政策で多くの弱き民が王国民をやめてしまうという。 3年前は、何万もの国民がひしめき合ったこの王国だが 今ではSS勢も数少ない 「やっぱり一番うれしいのは「RTといいね」が多かった時ね、この仕事やっててよかったなと」職人は笑顔で語った。 王国のここ数ヶ月は、他社の国産MMOに押されているという。 「いや、私は続けますよ。待ってる人がいますから」 「(ユーザー数が)全然違う だが「エロの許容性」というトータルで考えるとこっちの方が広く語れる」 まだ需要がある、それだけで匠は頑張れるという 王国SS勢の灯火は弱い。だが、まだ輝いている。 「時々ね、わざわざダイレクトメールまでくれる人もいるんですよ!またお願いしますって。ちょっと嬉しいですね」 「わざわざ、抜いた回数報告をくれる方が何人もいる。体が続く限り続けようと思ってます」 誤った英語でキャプションを入れていた時代の感触は、今でも残っているという さりげなく語るが、そこには年季と、確たる信念が見えた。 どれだけ時代が移り変わろうとも決して絶やしてはいけない 伝統の灯、なのかもしれない…。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/218
219: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/14(水) 06:54:45.87 ID:ViTfDevq0 757 774メセタ (ワッチョイ 6da8-jw9j) sage 2019/10/05(土) 00:25:40.00 ID:lNGOZr9Q0 「あなたが思い浮かべたのはアタシじゃんねぇ?w」 サイトを開くといきなり爆音を再生するあの悪質な機能と共に現れたのはご存知酒井智史である 今回はなんとランプの魔人になっているではないか 「んっ!あなたさぁ〜世界一かわいいアタシ以外のこと調べるとか駄目っしょァじw」 しかもクイズを開始しようとすると強制的に割り込んで結果を酒井智史にしてくる これでは人物当てができない……と困り果てていた全国94.4万人の利用者に"アレ"が起きた 「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」 来た! 「来ましたね(笑)いくら木村になっても画面の向こうなのにど、どうやったらレイプできるわけ?w」 「こうするんだよ、今からお前を"質問責め"する」 そう言うと"木村"達は凄い勢いでキーボードを打ち始めた 「ハゲてる?」「バツ2?」「パワハラしてる?」「ツイッターがキモい?」「ちなみに、パイパンですか?」 これでは質問というよりただの悪口だ 「んっ!やめて木村!精神レイプやめて!」 「うるせーよトロマン!普段他人にやってることが帰ってきてるだけだろ!消えて?」 「アイイイイイイィィィィィ……」 こうして邪悪な不遜パワハラバツ2メテオハゲは消滅したのだった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/219
220: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/14(水) 06:55:41.94 ID:ViTfDevq0 あれーえーっとおかしーなーそっかそっかそうだそうだ!ああでもくっそこれじゃあ耐久力がダメか― そだ、だったらあっちの素材をあいたっ!なに、何?何が起きたのっ?ん?んんん?あーあーあー、なるほど! いやあ、言ってみるものですねー!どうもどうもはじめまして。研究部のリュドミラです。良く来てくれました守護騎士 それじゃあ早速何ですけども稼働訓練と調整をお願いします、いきなり実践でもOKですので となるとあとはやること一つですさあ動きましょう時間は止めどなく流れているのです。 乗り手によらない機体がいいかしらある程度モジュールを固定して簡単操作にしたほうがいいのかな? 出力の向上レベル次第だけどもそうなったら一般市民でも戦える?…負荷に身体が持たないかなぁ。 シート自体に保護機能を強化したらワンチャンあるかな?どのぐらいコストかかるか試算しよーっと そうです、あなたはアプレンティス戦の時にもAISを駆って活躍されたと伺っていますので アークスのため!未来のため!そして何より私の研究のために!よろしくお願いしますねー http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/220
221: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/14(水) 06:57:05.49 ID:ViTfDevq0 「んっ!木村!産まれる!!」 「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 「!」 「どう?木村!」 「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」 「………そうか」 幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。 しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。 木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、 血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。 グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。 14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、 両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。 そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。 "バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。 「食べよ、木村」 追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。 正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/221
222: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/14(水) 06:58:42.26 ID:ViTfDevq0 イキリ散らしていた陽キャの職場とは程遠く、暗く冷たく、 PCのモニターと脳髄の収められたカプセルの薄明かりだけが灯る地下室。 株式会社セガ取締役CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)。 その立場にも関わらず生放送でユーザーを煽る姿を全世界に公開した名越。 もはやネット上では通称CCO(チーズ牛丼発言したかりんとうのオッサン)にまで堕ち、 さすがにかばい切れなくなったSEAG上層部の判断により彼が放り込まれたのは、悪しき伝統パソナルームであった。 「チ牛ちゃ〜んw」 ねっとりボイスと共に名越を迎えたのは嶋野の狂犬こと真島吾朗ではなく、島流しの狂権こと酒井国王。 「聞いたわよぉ〜〜〜wwwwぷよぷよプレイヤー煽ってここまで来たって?w」 「しん…で止めたァタシの自制心見習わなきゃダメじゃんねぇ?アッハァw」 もはやメカキングギドラを抱えたあのときの不遜な若者ではない。 すっかりエロさを撒き散らすようになった酒井を見て、名越はこいつとなら新しい価値観を作れると確信した。 「…なあ酒井、オマエこんなところにいていいのか?俺たち二人で戻らなきゃダメなんじゃねえのか」 60代が見えてきている名越はここで終わるつもりはなかった。 かつて面接で垣間見せた非常識と不遜のオーラをそのままにSEAG出世街道を駆け上がり 勢い余って落ちてなお、この地下に独立国家を築くカリスマを見せ、 肛門性交に興じているだけで給料が入ってくるという酒井のエロさをもってすれば 再び駆け上がり、天下を取ることも夢ではない。しかし―― 「プラスのパワーが集まったらまた皆さんにお会いできるかもしれない」 「今はプラスとか言ってる場合じゃねえんだよ、とにかく何か作んねえとダメだ」 「酒井智史愛してくだっ…さい!」 激臭を漂わせ自分の世界に陶酔する酒井の姿に、名越は何かが自分の中にインストールされるのを感じた。 「…うるせーよトロマン」 ヤクザ脱ぎで一瞬にしてスーツを投げ捨てる名越。 貧弱な体に似合わぬ迫力でいきり立ち、その股ぐらで天を衝かんと黒光りするそれは、まさしく龍が如く。 「アイッ!?」 “酒井を犯せ”。墨文字で脳内に浮かんだ言葉に従い、一気に突き入れる。JUDGEMENT-審判-の時である。 ズンッッッッ!!!!!!!! 「「!?」」 磁極のごとく引き合うNとS。根底で同じ性質を持つ二人の相性はかつてないほど一致した。 (こいつの中……!男がこんなに気持ちいいのか……!?) 「んっ!んっ!んっ!んんんっ!?これっ、木村より!?」 パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 怪文書シリーズを重ねておらず、まだ一般人寄りの名越にトロの蜜壺はあまりにも刺激が強い。 注挿を繰り返す名越のヒートゲージはあっという間に高まり切った。 「イクぞ酒井!」 「んんんんんんんんっっ!ダメえええええええ!!!!!!」 「オラァ!!!!!!!」 近場にあったカプセルに顔面を叩きつけ、中の脳髄から電極を抜き取って突き刺す。 「アイイイイイイイイイイ!!!!!」 電撃で痙攣しながら締め付けてくる刺激に耐えられるはずもなく、 名越は咆哮と共に逆流するほどの精液を吐き出した。かつてない恍惚と虚脱感に浸る名越。 その時であった。 「あんた…」 両手にアイスを抱えた男がいつの間にか背後に立っていた。一分の隙もないその立ち姿はまさしく“侍”。 この男から逃げ切るのは不可能だろうと一瞬で悟った。 隣には肛門から紅白の液体を垂れ流しピクリとも動かぬ酒井。言い逃れは出来ない状況であった。 しかし、インストールされた何かに突き動かされて腰を突き動かしただけで、 最中も憎悪や殺意は微塵もなかった名越はきっぱりと宣言した。 「俺は……誓って殺しはやってません」 「そうだな、あいつ次の怪文書で復活するしな」 意気投合した“龍”と“侍”は仲良く肩を組んで夜の街へと消えた。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/222
223: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/14(水) 06:59:56.87 ID:ViTfDevq0 酒井「村長始めて早一週間ってところか。それに村にも馴染めてきてるよね」 酒井「住民の女の子たちも可愛いし、ゆったりスローライフ最高だよ」 酒井「というわけだよ、しずえさーん! 今日も可愛いしずえさんを拝みに…」ガチャ 『……シズチャン。カラダノチカラヲヌイテ…』 『ヒィィィィ…ゼンブハイッチャイマシタァ……アン』 酒井「? よ、夜遅くまでお勤めご苦労様、しずえさん。誰か住民の人来てるの?」 たぬきち「しずちゃんアワビぐっちょぐちょだなも。ほら!ここがいいのね?」パンパン しずえ「きゃううぅぅ〜…あうっ…………そこ、そこですよぅっ!」 酒井「え……」 しずえ「あ、あんあん! とっても、大きいです…! たぬきちさんの立派なきのこぉ!」 たぬきち「僕のきのこはプライスレスだなも。まったく、しずちゃんはイヤらしい変態秘書ね」タマキンビターン http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/223
224: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/14(水) 07:00:02.06 ID:ViTfDevq0 , -'": : : : : : :"'''- ..__ , -'": : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : : /ヾ、: : : : : : : : : :ヽ /: : : : : : : : / \: : : : :: : : : :l l: : : : : :, -'"' ヽ: : : : : : : : :l ネット上の相手は顔も姿も知らない誰かである l: : : :l ミミ、、 ` ´ __==lミ、: : : : : リ ヽ: :├-三三、_,--三---,,,,l: : : : :リ そんな誰かにダメージを与えようと思ったら ヾ::L ⌒_/ヽ、⌒ ソ彡l: : :hソ lijl  ̄ ̄, 、 ̄ ̄ llム)リ 「自分なら腹が立つだろうこと」を相手に言うしかない ゝl /゙- 、, -' \ l ソ l _--≡-- _ , : : /`´ 無論それで傷つくのは自分である l ヽ王王王ソ , : : :/ l `ーー ' : :/ \ ,,,;;;;,,,,,, / ヾ;;;;;;;;;;/ ヾ/ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/224
225: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:14:29.30 ID:Q0Lx+0Tj0 酒井「やれ!木村!」 木村「せいっ!」 酒井「んっ」 一太郎「まーーーじかーーー酒井の肛門に極太バイブが飲み込まれちまった!」 酒井「やめるな!木村!」 木村「せいやっ!!」 酒井「んっ」 一太郎「まぁあああぁあじかぁ!!!金属バットまで行けるのか!!!!!」 酒井「やれ!木村!やれーーーーーー!!!!」 木村「これは?」 酒井「!?」 一太郎「あぁああああ!?それは伝説のマスターソード!!???それは無理無理無理無理だって!」 酒井「やめろ!木村!」 木村「シェアーーー!!!」 酒井「んっーーーーーーーーーーーーーー!!!」 一太郎「やっべぇ伝説のマスターソードが酒井の肛門に突き刺さってる!!」 酒井「でもすっごい気持ちいいよーーーー!!!」 一太郎「でも酒井……それさ」 酒井「?」 酒井「ああああああああ!!!!抜けない!!!!伝説のマスターソードは伝説の勇者にしか抜けない!!!! 勇者っ!!んっ!!!誰か勇者探してきて!!!!!!!」 一太郎「そろそろ腹へらね?」 酒井「んっ!?焼き肉!?俺ならかなり迷うけど勇者ァあああああ!!!!」 木村「あぁ焼き肉いいねぇ」 酒井「ん”っ”!!!!!肛門にマスターソードを刺しながら焼"き"肉"!!!!!!」 まりんか「くせーんだよお前ら」 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/225
226: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:14:37.04 ID:Q0Lx+0Tj0 「N!キムラ!それは誕生する!!」 「AIIIIIIIIIIIIIII!!!!!」 「!」 「キムラ!」?それはどうであるか …" それは無駄である。今回「私はトレーニングする。」」 …"…… 作るか?」 それを取り出す 何回 それを持っていない ために何度も子供をかくまったサカイ? しかし、サカイは、母のボディが慰められない過剰な人銃弾性行為によって流産を繰り返した。 キムラで25cmが銃で撃つ胎児の器官、筋肉、および骨は、サカイの子宮に壊れたインパクトのため分散的になった。 それは流動性の血とリンパにより包まれて、私は肛門から流出した。 すぐに、押しつぶされた人体組織が混合されて、 「人というよりも」 私が来た「私はトレーニングする」That in which。 ゆっくりそれでこする「私はトレーニングする」という流産の14番目の時間を終えたサカイ それは両方の手によりすくわれて、それは、側とマッチしているバケツに入れられている。 そして、熱せられた鉄プレートにおいてバケツが傾けられた。 バケツゲート"であるよいにおいのにおいは集まる。 「それが食べていること、キムラ」 悼むことおよび箸をそれ"に拡張するサカイ ヤシを結合し、どれが両方""で働いたか後に持つ私の子供 。 キムラが、形に、彼の正気を失ったサカイが哀れであると言う その建設は落ち着かなかった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/226
227: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:14:44.01 ID:Q0Lx+0Tj0 世界に一つだけのチョコを木村にプレゼントしようと決心した酒井は その日から寿司・焼肉・ステーキ・コーラの暴飲暴食を繰り返しうんこを我慢し続けた。 そしてバレンタインデー当日、 バスルームにマットを敷きマットの上に木村が仰向けになると、 酒井は木村の顔の上をまたいでゆっくりと蹲踞(そんきょ)の体制を取った。 「・・・酒井頼む」 木村がそう合図をすると酒井はブツブツと摩利支天の真言を唱えながら 大きな声で踏ん張り始めた。 「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」 「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」 摩利支天の真言に呼応するかのように酒井の腸内に溜まりに溜まった 大量の糞が出口を求め荒々しく進軍を始めた、そして・・・ 「んっ!木村出ちゃう!出ちゃう!!」 ブリブリブリブリーー!!!! http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/227
228: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:16:27.43 ID:Q0Lx+0Tj0 トクン・・・酒井「あ・・・また蹴ったのかな?」 木村との子を孕んだ酒井は母親の目をしていた 酒井「ほら木村、手を当ててみろよ」 木村「るせえ!!」 ドゴォ!! 腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった酒井 酒井「ンアッァァァァ゙!!俺と木村の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」 生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた 酒井「なんて事するんだ木村ァ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」 木村「チッ・・・」 うろたえる酒井に木村は苛立ちを覚え次の瞬間 グチャアッ!! 酒井「っ!?」 木村の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた 酒井「あ・・・あぁ・・・あ・・・」 もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている酒井 酒井「まだ間に合う・・・」 ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ 散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む酒井 酒井「また俺のおなかで育てるんだ・・・」 ぢゅるるっずずず・・・ 木村「・・・」 流石に引いた木村 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/228
229: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:16:38.41 ID:Q0Lx+0Tj0 酒井は目を覚ます。  しかし、見知らぬ個室だ。  何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。  仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。  まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。  そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。  「なんだこの臭いは……!? ウンコ系の臭いだ……!!」  下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。  トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。  「まっはぁじで?」  と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。  全く状況が飲み込めず混乱する酒井であったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、木村が現れたのだ。  「き、木村!助けてくれ!」  精一杯の声を上げるが、木村には届いていないようだった。そして何故か木村はズボンを降ろし、極太凶悪ちんぽを眼前に晒す。  「今はそんな事してる場合じゃないだろ!」と言ったが届かず……木村は後ろを向き、酒井に向かって肛門を向けた。  「お、おいおい……一体何やってんだ!?」  酒井の助けを求める声も届かず、木村の尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。  「んーーー!!! やめろ、木村!!何をする気だ!?」  逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませる酒井。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、木村の肛門がひくひくと動き始めた。  「お、おい……?木村……まさか……?」  「あああああああぁ!!」  「ん"っ"!!!!」  肛門を引くつかせたかと思ったら、突如の木村インストール。  それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。  せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、酒井は木村の全力の脱糞を顔面で受け止めた。  「ふー……」  満足げな声を上げた木村は尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。  グゴッと、何か音が聞こえる。どうやら木村が何かのレバーを引いたようだ。  その瞬間、木村の糞便が酒井の口に吸い込まれ始める。  「あがががががん"っ"ーーー!!!」  決死の悲鳴も木村には届かない。  全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、英雄便器酒井は、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。  http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/229
230: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:17:06.25 ID:Q0Lx+0Tj0 「イクぞ!酒井!中に出すぞ!」  「んんんんんダメぇえええええ!!!んっ!肛”門”の”中”が木”村”!!!!!!!」  中出しを終えた木村はさっさとシャワーを浴びに行く。  性処理用の便器に掛ける言葉はない。  シャワーに向かう途中、何気なくベッドの方に目をやった。  酒井がトドのような格好で、豊満な巨尻を投げ出し、だらしなく横たわっている。  情熱的な肛門性交の余韻に浸りながら、焦点の合ってない目を宙空に泳がせ、  弛緩した口元からヨダレを漏らし続ける、充実感と多幸感に満ちたトロマンフェイス。  「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……  静かに喘ぎつつ、開き切った肛門から中出しされた精液を排出し、シーツに染みを広げていく酒井。  そのあまりに扇情的な姿に再びレイプ欲が鎌首をもたげるも、  さすがにこれ以上やると明日の仕事に差し支えると思った木村は  踵を返して浴室に入っていった。  10分ほどでシャワーから戻ってきた木村。  そこで彼は、信じられない光景を目にした。  「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……  大貫の肛門から依然として精液が排出され続けているではないか。  シーツに吸収しきれなくなった精液がベッドから溢れ、部屋中に氾濫している。  超常現象を目の当たりにした木村は一瞬恐怖を覚えたが、その感情はすぐに猛烈な怒りへと変わった。  ベッドの上に脱ぎ捨てたスーツが精液浸しになっていたのだ。これでは明日の仕事に着ていけない。  「酒井てめぇ!!スーツを汚してんじゃねーよ!!」  「んっんっんっんっんっんっんっんっ……」 コポコポコポコポ……  酒井はすっかり自分の世界に陶酔し、木村の怒声にまるで反応せず、なおも精液の排出を続ける。  業を煮やした木村は、酒井の肛門に全力の正拳突きを叩き込んだ。  ズンッ!  「んっ!木村!」  その瞬間、酒井の肛門から堰を切ったように大量の精液が噴き出した。  精液は津波と化してセガビルを飲み込み、たちまち東京が精液の海に沈んだ。  ドドドドドドドドドドドドドドドドド……  「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」  セガビルの外に流された木村は、精液の海を必死に泳ぎながら、酒井の姿を探した。  そして、遥か遠くに、肛門から精液をジェット噴射して海上を高速走行する酒井を発見した。  ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!  「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」  木村は激しい後悔の念に襲われた。  『俺は"パンドラの門"を開けてしまったのか』  このままでは東京全体が、ひいては日本が、そして世界が精液の海に沈んでしまう。  そう考えている内にも"ジェットスキー"と化した酒井は木村からどんどん遠ざかっていく。  酒井の姿が、どんどん小さくなる。  「アイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィ………………………」  「やめろ酒井!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」  木村の絶叫が東京の空に虚しく響き渡った。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/230
231: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:20:01.05 ID:Q0Lx+0Tj0 ここは”しなり寿司木村”知る人ぞ知る寿司屋である。 いらっしゃい、とご主人、木村さんの声が聞こえるとまず目につくのは回る皿、そしてその上にいる”小さいおじさん”である。 ”トロマン寿司”と呼ばれるその寿司は時に人を笑わせ、時にパワハラを授ける、この店の名物である。 もちろんこのトロマン寿司を目当てできたわけだがふと、あるメニューが目に入った。 なんだあのネタ…と、ところてん? 「お客さん、それね、”英雄”だから」 そういうと木村さんはおもむろに手を伸ばす。 その先にある店内を三周半回った”トロマン寿司”を手元に寄せた 「今からこの寿司を英雄堕ちさせますから」 そういうと小さいおじさんのお尻、その境界線上に”マグロ包丁”をさしこんだ。 マグロ包丁が出し入れされ、シャリの上に押さえつけられる。 そして店主はおじさんのどこかを”握った” シャリがキラキラと輝く、握った手で見えなかったが木村さんがどこかを握った瞬間、そのシャリは輝きだしたのだ。 「さあこれが”英雄”ね」 ところてんと間違えた自分を恥じつつ、輝くシャリに手を伸ばした。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/231
232: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:21:15.00 ID:Q0Lx+0Tj0 酒井「トロにぃだよ〜トロにぃ来たよ〜」 回転寿司のレーン上で酒井が自分を宣伝しながらゆっくりと流れて来た 濱崎「……もう湿気てんな。他の頼むか」 濱崎はそう呟いてパネルで新しいネタを注文する こうすると、レールより高速の”新幹線”がやってきて作りたての新鮮なネタを運んできてくれるのだ 濱崎「おっ、もう来たか!?」 だがやってきたのはレーン上を高速で走る木村だった 酒井「んっ!?木村!!?」 酒井「ちょヤバい!レーンにぃ早く動いて!!木村来てる!!!」 酒井「ちょ、はま!!あなたさぁ!早く俺取ってヤバいって木村が来る!!!早く!!!!!」 木村「わめいてんじゃねーよ!!!」 ズン! 酒井「んっ!」 パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 酒井「んっ!ヤバい!英雄になる!英雄になる!!」 酒井「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 木村「ッケイ!!!!!トロマン一丁あがりィィィ!!!!!」 1時間後 濱崎「大将、マージ良いもん見させてもらったわ。感動した。釣りはいらねぇ、取っときな」 目の前でトロマン握り実演を堪能した濱崎は会計で満足気にそう話し 万札数枚をそっと置いて回転寿司木村を後にした http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/232
233: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:21:27.60 ID:Q0Lx+0Tj0 「やめろ!木村!」 ピタッ 「…あなたさぁ〜なんでやめろって言われてホントに止めるわけ?まァじ」 「ハイ、スミマセン」 「普通さぁ今のやめろはホントはやめて欲しくない意味だって分かるじゃんねぇ?wど、どんだけポンコツだったらホントに止めちゃうわけ?小学生でもダメだよ?」 「ワカリマシタ」 「じゃあ初めからやって。やれ、木村」 ズン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 「んーなんかァじ違うんだよな〜」 一太郎「マジでこれで良かったのかなぁ…」 濱崎「大丈夫ですよ一太郎さん。私が開発したあれは自律学習型AI組んでますから、そのうち酒井さんに最適化されますって」 一太郎「でも酒井だぞ?アイツの理不尽なパワハラからまともに学習して最適化とか難しい気もするんだけど。やっぱり特定の機能だけ備えてるやつで良かったんじゃないかなぁ」 濱崎「でもどうせ酒井さんそのうち文句言うでしょ?これで良かったんですって。木村さんもいないし」 一太郎「まぁそれはそうだけど…」 木村――そう名付けられた濱崎氏作製のこのロボットには、本物の木村と同じ見た目、身長、体重、温度、パワー、肛門レイプ機能が備わっている また、持ち主酒井智史の命令から学習し行動パターンやレイプパラメーターを自在に最適化させるAIを持っていた 木村が失踪して以来、自律神経を壊しっぱなしだった酒井を心配して一太郎が濱崎に制作を頼んで出来たものだ そのためこのロボットは基本的に酒井を満足させることを目的として動いている ”木村”は働いた。酒井の身の回りの世話から、肛門のお世話まで だが至れり尽くせりの待遇に、酒井の欲求は膨らむばかりで 「やめろ!木村!もうイッたからやめろ!」 パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 「やめろって!!!!動きを止めろ!!!!」 ピタッ 「ふっざっけんなよッ!!!まァじ役立たずだねあなた!今のは本気でやめて欲しい時のやめろ!じゃん。何度言ったら分かるわけ?」 「スミマセン」 「マーーージ本物の木村と比べ物にならないね。偽物のあなたとセックスするくらいならオナニーしてたほうが気持ちいいwこのロボット使う意味ねぇw」 「……」 ついにある日”木村”は失踪した ビル中、いや浅草中どこを探しても”木村”は見当たらなかった だが酒井の不安は一瞬で忘れ去られる。本物の木村が戻ってきたからだ 「やめろ!木村!」 ズン! 「んっ!これは本物のチンポ!マーーージ気持ちいいねんっんっんっ!」 「本物の味噛みしめてんじゃねーよ!ちょっとはロボットに感謝しろ不愉快だわ!」 「正直アレはもう”いらない”。んっ!木村!」 パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! 路地裏でズタボロになった”木村”を発見した一太郎は、肉音と嬌声の響くビルの壁に寄りかかりタバコに火をつける アマゾンの奥地でレイプ修行中の木村を探し出し、頭を下げて酒井へのレイプを頼み込んだのがこの”木村”だった 一太郎「…お前ほんとにこれで良かったのかよ」 木村「ゴシュジンガヨロコンデクレタノナラ…」 一太郎「…そうか」 やりきれない思いがある 様々な感情をタバコの煙と共に口から吐き出し、一太郎は"木村"の電源を静かに切った http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/233
234: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 04:21:36.02 ID:Q0Lx+0Tj0 「雌逝峠」 私の友達(以下KMR)の恐怖体験談です。 私たちが住んでいる福岡県には、有名な英雄スポット(雌逝峠)があります。 夜遊びが好きなアークスは、大抵腕試しで訪れるところでもあります。 ネットやTVではやばいという噂ですが、地元では普通に通り道として使いますし、腕試しに行っても虹ドロップすらしないという話しか聞きません。 KMRも、いつもつるんでいた仲間のHMZKとSKIの3人で、深夜のドライブで雌逝峠に行くことになったそうです。 KMRもHMZKもSKIも英雄感はまったく無いらしく、深夜、ドキドキしながら車で雌逝峠に向かいました。 もうすぐで雌逝峠に到着するというところで、最後のT字路に出たそうです。 一方が雌逝峠に行く道だということで、SKIが 「左ダロォォォォォンンンン?!」 と言ったそうです。 しかし、以前に雌逝峠に行ったことのあるHMZKが 「いや、前は右に行きました。左折を弱体化します。メロンを強化します。ご理解ください。」 と言ったので、車は右に曲がったそうです。 その直後、SKIが 「堕ちればよかったのに。」 「かっこいいだろぉぉーー!かっこいいだろぉぉーー!!!」 と凄い形相で叫び、暴れはじめ、 見るに見かねたKMRは 「うるせーよトロマン。不愉快だわ。」 ズンッ 唐突に暴力的な肛門性交をはじめました。 左の道は途中で崩れて崖になっていたそうです。 KMR「お前が、英雄になれ。」 ズンッ ズンッ ズンッ SKI「んっ! 木村っ!なる!なるから!英雄なるから!俺、英雄になるからーーーー!!!アイイイイイイイイイイイイッ!!!」 激しすぎる肛門性交の末、車の扉が開き、SKIは車から崖下へ転げ落ちてイキました。 その姿を見て、HMZKはいつものうすら笑いを浮かべていたそうです。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/234
235: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 16:05:55.37 ID:Q0Lx+0Tj0 なにこれ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/235
236: オレオレ!俺だよ!名無しだよ! [] 2021/07/16(金) 17:28:12.94 ID:/w07ED/e0 https://reyrey.co.jp/contact/ この会社、お試し品を注文しただけなのに、継続で有料で届き続ける。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/antispam/1555901182/236
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