ヴォイニッチ手稿解読・解析 (385レス)
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206: 2019/10/17(木)14:08 ID:ydDcC1vM(1) AAS
解明はだめか
207: 2020/05/30(土)20:15 ID:cBL/bmIn(1) AAS
これは美術作品
208(2): 2020/07/04(土)19:12 ID:yVpHCMyM(1) AAS
エデンの夏休みの自由研究説はどうなったんや?
動画リンク[YouTube]
209: 2020/07/05(日)17:13 ID:HyJcl3p8(1/2) AAS
>>208
2ちゃんに書き込まれていたのか…
210: 2020/07/05(日)17:18 ID:HyJcl3p8(2/2) AAS
>>208
別世界とか妄想話しかない感じなんでなぁ
211: 2020/07/07(火)09:39 ID:E9vZB1eH(1) AAS
記憶が2つあるんだがスレが真実
212: 2020/08/16(日)05:38 ID:+107IuUG(1) AAS
こんなスレあったのか
213(2): 2020/10/08(木)08:47 ID:ORdRH2uA(1) AAS
もう誰も見てないかな?
ヴォイニッチ手稿、最近内容がわかるようになった人が他にもいるんじゃないかな?
私は読める訳ではないけど、内容はなんかわかる…ようになった。
過去に解読した人の中では、記憶が二つの人とkNJkRDn6Oさんが
一番重要なことをいっているんじゃないかな。
sR4w22XM0はちょっとわからない。
kp2n1Yg9Oは見ている方向が違うだけで言ってることは正しいと思う。
というか、今までヴォイニッチ手稿に興味があった時期があって
それでも現時点で意味が全く分からないという事自体がちょっと近々心配なので
記憶が二つの人とkNJkRDn6Oさんの発言を信じて、
省2
214: 2020/10/28(水)10:28 ID:miKqfpGb(1) AAS
キメラ、ドラコニアン、アルコン
215: 2020/10/30(金)14:09 ID:jJndl3Z8(1) AAS
>>213
病院行け
216: 2020/12/01(火)22:47 ID:cvKMrM+T(1) AAS
みてるとなぜかちょっと幸せな気持ちになる・・ふしぎな本でふ(´ω`)
217: 2020/12/07(月)02:51 ID:FGPdqO9y(1) AAS
どっかのブログに真実っぽいこと書いてあった。最後のページにkeyって書いてある?
それも意味ある。
218(6): 北野屋 2020/12/12(土)11:54 ID:vsJ1EuiK(1) AAS
私50年かけて読みました。
公開できる部分です。
外部リンク:www.aikis.or.jp
219: 2020/12/15(火)15:30 ID:l/ZTZOdD(1) AAS
>>213
あたりめえだろゴミ
220: 2021/03/05(金)10:37 ID:rQKaUDzj(1) AAS
>>218
とても興味深いなー。
日本のことが書かれてあるなんて。
221: 2021/03/08(月)16:16 ID:vpUeF+Mk(1) AAS
北野氏の訳を拝見しました。
ページ 1v
これは花(草)のことを書いてるようですが、実は「〜人」のことを比喩表現しているように思います。
何んとなくですが。
つまり挿絵は文章とは全然関係ないのでは?
222: 2021/03/19(金)17:33 ID:wq61HRYg(1) AAS
北野氏の訳を参考にさせていただきました。
ページ1v
クァーク人は、人の少ない可能な限りの他地域を支配し、領土を大きくした。
ヴフト人は夜のうちに小さな他国へ突撃して、土地や人間すべてを同化した。
スダクァ人とクァダクァ人はあまり豊かでない国には「薬」を与え充分豊かな国には「花」を与えて勢力範囲を広げた。
他のめぼしい最小国はクダアト人の住む他の小国と集まることが可能となり領土とした。
てな感じかなー
223: 2021/04/16(金)14:42 ID:M+iyveI1(1) AAS
ページ1v 5行目から
5 プダフダ人は周辺の成長し始めた国を加えたが、後には、発展しなかった。
6 アアダク人のいくつかの栄えた国は、周辺の弱小国を急に加えたが、何の策も利かず国として全く弱くなった。
7 ある時期、貧乏で小さな国がいくつかあり、いくつかの裕福な国があった。
8 ある程度の土地にあった何軒かの家は国となり、たいていの場合十分に大きくなることが約束されている。
9 遠方の地のアーダファート人は、いくつかの他の成長途上の国も合わせてアーダ国とカーダ国となった。
日本語が変なのは気にしない。固有名詞は「たぶん」の範囲で。
224: 2021/04/21(水)09:47 ID:6Va/C4vz(1/2) AAS
ページ2r
1 クブサイラ人は戦争をして国土を広げさらに侵略をして国土を保った。
2 スダラーダル人は食料と金を持って行った。
3 大きくなる見込みのない空地に住む良い人(ファト人)は国にならずおとなしいまま。
4 バーン国とアーフダス国は手ごわいので、別な場所を侵略することにした。
5 湿った空地(グフダ地方)(に住む人)にも変化の兆しはあるが、なかなか大きくなれない。
225: 2021/04/21(水)09:58 ID:6Va/C4vz(2/2) AAS
ページ2r
6 たとえ昔からある国といえども、短期間で大きな国になるためには、数か月間でいろいろな人から薬(食料)を奪う。
7 クァ人の国へ行ったが、しばらくは守りが固かった。
8 昔は栄えていたが後に貧乏になった人たちは、サイイウム国にお願いして周辺に集まり、豊かになった。
9 小さな地域で豊かなまま少しだけ存在していた地域も、後には、豊かだった面影もなくなった地域もあった。
10 支配する人がいないと、たとえいい土地であろうが周辺も含めて悪くなっていく。
11 サボナは他の地域をどんどん助け、後の大国カダールとなった。
12 後で国土に合併することを約束していた。
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