旧約聖書はどこまで真実か? [無断転載禁止]©2ch.net (291レス)
1-

264: 2023/12/21(木)21:33 ID:5UmCBqZV(1/3) AAS
>>262
確かに
間違えた

>>260でもウガリットは北西の間違いだった
265
(1): 2023/12/21(木)21:38 ID:5UmCBqZV(2/3) AAS
>>261
神がどうとかはもちろん真実じゃない
神なんていないので

けどモーゼがエジプトにいた事は真実と考えられる根拠の一つ
またアメンホテプの一神教改革の影響を受けたと考えられる
ただしユダヤ教の一神教が現在の形になったのはヨシア改革の時
266
(1): 2023/12/21(木)21:48 ID:5UmCBqZV(3/3) AAS
>>263
全く別なんてことはない
ゲノム解析で大差ないことが分かってる

コーカサスとの関係は最近徐々に分かってきている
黒海周辺のここ一万年の歴史について
ただ氷河避難所の多様性ホットスポットに当たるから
解析にはかなり時間がかかりそう
267
(1): 2023/12/23(土)06:16 ID:k2sUligD(1/2) AAS
>>265
いない派はここにいる必要なくね?w

>>266
>ゲノム解析で大差ないことが分かってる
大差ないっていうのは人間(ホモ・サピエンス)全てそうだよ、交雑可能なんだから
遺伝子の違いで古代種族とは別だとわかったんだが
268
(1): 2023/12/23(土)12:49 ID:rMieTpb4(1) AAS
>>267
違う

外部リンク:aasj.jp
・まず、ゲノムデータを多次元解析して、ここのゲノムの関係を調べると、今回解析された前期、中期青銅器時代のゲノムは、現代ギリシャ人も含めて、完全に一つの集団に含まれる。
・これまで調べられた後期石器時代ギリシャ人から現代ギリシャ人まで、ゲノム構成が徐々に変化する過程が追跡できるが、アナトリア地方(トルコ地方)の新石器時代人のゲノムに、イラン・コーカサスの狩猟採取民ゲノム、およびヨーロッパの狩猟採取民ゲノムが流入し、その比率が高まる過程として捉えられる。
・特に、ヨーロッパの狩猟採取民型ゲノムの比率は中期青銅器時代に増大し、現在までほぼ同じ比率で続いている。
・このイラン・コーカサス型ゲノムと、ヨーロッパ狩猟採取民型ゲノムの流入パターンを手がかりに、エーゲ海文明を担った人の歴史をモデリングすることができる。
269: 2023/12/23(土)18:34 ID:k2sUligD(2/2) AAS
>>268
>イラン・コーカサス狩猟採取民のゲノム
流入元のDNA加えたら正確な結果でねーだろ
馬鹿かよw
270: 04/14(日)06:08 ID:hB4xwtEp(1) AAS
■日本はお土があかる、外国はお土がさかる。上6/10
■海が陸になり陸が海になる。六月十一日の朝のお告げ。上6/11

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

■たつき諒予言 2026/7/5(旧6/11) 朝4:18 (611の朝)

※たつき諒の予言が示すのは断層部分の隆起ですね。

それでその部分の海(シメ=封印)が失くなる。
省12
271: 05/18(土)00:41 ID:gqRd53Z9(1) AAS
新しい草刈り機を買いに行ってきたのか?
272: 05/18(土)23:14 ID:yVBpQbnE(1/3) AAS
エーゲ海文明の人々のゲノム解析から見えてくる歴史

近年のゲノム解析研究により、エーゲ海文明を担った人々の起源や移動に関する新たな知見が得られています。しかし、現時点ではまだ多くの謎が残されており、今後の研究が期待されています。

1. エーゲ海文明期の人々と現代ギリシャ人のゲノム

これまでの研究では、エーゲ海文明期の人々と現代ギリシャ人の間には、一定程度の遺伝的距離が存在することが示唆されています。具体的には、現代ギリシャ人のゲノムには、エーゲ海文明期の人々とは異なる起源を持つ集団の遺伝子も含まれていることが分かっています。

2. アナトリア新石器時代人のゲノム構成
省1
273
(1): 05/18(土)23:54 ID:yVBpQbnE(2/3) AAS
聖書考古学者の見解によると、アブラハムからカナン侵攻までの記述は、考古学的証拠と一致する部分もあれば、異なる部分もある。統一イスラエル王国は、考古学的証拠に基づくと存在していたと考えられるが、その規模は聖書に記述されているほど大きくはなかった可能性がある。ユダ王国とイスラエル王国は、紀元前8世紀から7世紀にかけて考古学的証拠に基づいて存在していたことが確認されている。
274: 05/18(土)23:56 ID:yVBpQbnE(3/3) AAS
ラテン語翻訳には、ユダヤ人に関する誤解を生むような表現が存在することがあります。例えば、ユダ族とユダヤ人を混同したり、ユダヤ人の存在を否定したりするような記述が見られます。こうした誤解は、歴史的背景や文化的側面を理解していないことによるものです。ユダヤ人は古代から存在する民族であり、独自の宗教や文化を持っています。エドム人は別の民族であり、ユダヤ人とは区別する必要があります。
275
(1): 05/20(月)21:50 ID:vnrvEnBi(1) AAS
聖書はアラム語以外の翻訳された聖書で読んでも全く意味がないよ
276
(1): 05/23(木)23:07 ID:dbR2dcB1(1) AAS
>>275
なんで?
277: 05/24(金)01:32 ID:14cKpHRl(1) AAS
>>276
誤訳、意図的な改編が多すぎ
278
(1): 05/26(日)18:14 ID:j1lZXUgP(1/2) AAS
なんでアラム語やねん
279: 05/26(日)18:30 ID:j1lZXUgP(2/2) AAS
>>273
考古学より歴史

外部リンク:en-m-wikipedia-org.translate.goog

アマルナ文書

エルサレムの王からエジプトの王への手紙

「他のエジプトの領土(カナンの)が全部あいつらに奪われた」
280: 05/26(日)22:48 ID:UjFF9PN6(1) AAS
>>278
誤訳、意図的な改編が多すぎ
281: 06/12(水)17:07 ID:YhaaIfWP(1/4) AAS
ソドムとゴモラの滅亡は、紀元前1700年頃、現在のヨルダン川西岸にあったとされる都市で起こったと推定されている。具体的な場所は分かっていない。
282: 06/12(水)17:10 ID:YhaaIfWP(2/4) AAS
旧約聖書に記された多くの物語は、特にセム族の神話と共通する要素を多く持つことが明らかになっています。ノアの箱舟やバベルの塔をはじめ、洪水神話や言語の混乱など、旧約聖書が編纂される以前からメソポタミア神話などに類似するモチーフが存在し、共通するテーマが浮かび上がります。

さらに、ギリシャ神話にもデウカリオンとピュラという人物が洪水から逃れるために箱舟に乗るという物語が存在し、ノアの箱舟神話との類似性が指摘されています。これらの類似点は、人類が普遍的に抱くモチーフであると考えられます。
283: 06/12(水)17:12 ID:YhaaIfWP(3/4) AAS
歴史的事件の全体像を探る

紀元前586年頃、新バビロニア王国によってユダ王国が滅ぼされ、ユダヤ人たちがバビロンへ強制移住させられた出来事、それがバビロン捕囚です。聖書や考古学的証拠に加え、バビロニア側の記録文書からもその存在は確認されています。

しかし、バビロン側の記録文書のみでは、この歴史的事件の全体像や当時の状況を完全に把握することはできません。断片的な情報から、当時のユダヤ人たちがどのような苦難を強いられたのか、またバビロニア王国にとってこの出来事がどのような意味を持っていたのかを推測することはできますが、真実は闇の中です。

バビロン捕囚の真相を解明するためには、様々な史料を総合的に分析する必要があります。聖書や考古学的証拠に加え、近年では楔形文字などの古代メソポタミア文書の解読も進んでいます。これらの史料を組み合わせることで、バビロン捕囚という出来事のより深い理解が可能となるでしょう。

バビロン捕囚は、単なる歴史上の出来事ではありません。ユダヤ民族の歴史において重要な転換点であり、その後のユダヤ教の発展にも大きな影響を与えました。バビロン捕囚の経験を通して、ユダヤ人たちは自分たちのアイデンティティと信仰を再確認し、新たな共同体を築き上げていきました。
省1
1-
あと 8 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s