長江･江南を提唱する考古学者の論文など一つもない (672ﾚｽ)
長江･江南を提唱する考古学者の論文など一つもない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/
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531: 出土地不明 [] 2023/07/21(金) 21:19:15.92 ID:NcFrgRIq >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/531
532: 出土地不明 [] 2023/07/22(土) 23:07:28.72 ID:Ki48xQqL >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/532
533: 出土地不明 [] 2023/07/23(日) 20:38:17.57 ID:jvM8c/bH >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/533
534: 出土地不明 [] 2023/07/24(月) 21:25:02.98 ID:usv/ocrV >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/534
535: 出土地不明 [] 2023/07/25(火) 20:27:26.53 ID:+ew/ruFR >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/535
536: 出土地不明 [] 2023/07/26(水) 21:17:51.44 ID:wkPUjV/u >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/536
537: 出土地不明 [] 2023/07/27(木) 23:10:11.86 ID:PyKb7UxG >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/537
538: 出土地不明 [] 2023/07/28(金) 21:13:13.71 ID:G3hFEpLg >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/538
539: 出土地不明 [] 2023/07/30(日) 23:18:32.98 ID:MMHkNxq8 >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/539
540: 出土地不明 [] 2023/07/31(月) 23:53:57.13 ID:om7AJIDc >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/540
541: 出土地不明 [] 2023/08/01(火) 22:40:05.19 ID:37Rn2NlM >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/541
542: 出土地不明 [] 2023/08/02(水) 22:37:42.09 ID:tt93PKFO >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/542
543: 出土地不明 [] 2023/08/03(木) 21:48:35.66 ID:bx/n/q8G >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/543
544: 出土地不明 [sage] 2023/08/04(金) 08:07:32.06 ID:SK71r9Q8 秦の始皇帝は漢民族じゃない http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/544
545: 出土地不明 [] 2023/08/04(金) 22:37:56.57 ID:UAMXemUu >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/545
546: 出土地不明 [] 2023/08/05(土) 20:49:41.98 ID:rEzdE/Af >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/546
547: 出土地不明 [] 2023/08/06(日) 21:34:17.95 ID:KF5scRat >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/547
548: 出土地不明 [] 2023/08/07(月) 21:08:13.69 ID:v3RZuQYR >>517 玦状耳飾は沿海州南部か朝鮮半島から入ってきた説が有力ですよ 都合の悪きは全て朝鮮人の南支那ブタニグロｗ 弥生遺構の総数は約36000遺構ほどで、そのうち弥生早期の遺構が1/4ほどで、 刻目突帯文土器が席巻した西日本の遺構がその半分以上 ゆえに4〜5000遺構はある訳だが 誤魔化してねえで早く言えよ南支那 半ブタ半黒人 別人偽証しかできねえトラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、 さっさと死んだ方がましな、南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇黒人一歩手前汚物 で、沿海州南部から入植した初期の時代の遺構だと見られる沿海州系土器が 出土する痕跡遺構が出雲地方にあるし、土器を同じくするその波及遺構が 西日本全体に何千ヶ所もある訳だが、 中国大陸から入植した初期の時代の遺構だと見られる中国大陸系土器が 出土する痕跡遺構と土器を同じくするその波及遺構は？ で、稲作朝鮮伝来説以外の説を論じている考古学専攻学者の論文は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植した証拠の長江系の生活痕遺構は？ で、長江から朝鮮半島と日本に入植したなんて中卒ギャグ飛ばしてる マンガチックでむぱ頭脳のウハウハ考古学専攻学者の論文は？ 早く言えよ別人偽証しかできねえクッサイ汚らしい醜悪すぎる 南支那ブタ広鼻 突顎 巨大タラコ唇ベトナピーノ http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/548
549: 出土地不明 [] 2023/08/09(水) 18:40:41.19 ID:1WgAUWnb >>517 玦状耳飾研究はすでに多くの研究史がある。とくにその起源についでは大陸起源説と 日本列島自生説の二つに大別できる。大陸起源説ではおもに江南地方起源説が有力で あったが、近年では中国東北やロシア沿海州などの北方起源説が注目されてきている。 筆者はとくに玦状耳飾だけでの研究ではいわゆる「他人の空似」という日本列島 自生説の批判をかわせないと考えていて、これを克服するためにも玦状耳飾と同様な 玉質の石材で作られている装身具をセットとして合わせて研究することによって、 大陸起源説と日本列島自生説のいずれがより合理的であるか、また大陸起源説であれば、 どこのどういう文化の影響のもとに日本列島の玦状耳飾をはじめとする石製装身具の セットが成立したかを考えている。 日本列島で玦状耳飾が出現した段階(縄文時代早期末)にすでにこれに管玉や垂飾が セットとして伴っていることがわかってきている。縄文時代早期末の玦状耳飾は ほぼ円形で中央孔が大きく、孔側は比較的扁平なドーナツ形(浮輪形)のもの(藤田富士夫の いう「環状型」)である。垂飾は、まだ類例は少ないが、箆状垂飾もこのセットの一つ であった可能性が高い。 東アジアの中でこのセットを比較してみると、ロシア沿海州の早期新石器時代の ルドニンスカヤ文化に属するチョール夕ヴィ・ヴフロータ洞穴、中国黒龍江省 小南山遺跡や興隆窪文化に属する遼寧省査海遺跡などにもこのセットが見られる。 とくに箆状垂飾(中国ではヒ状器)は、おもに中国華北以北でしか見られないものである。またロシア沿海州ではチョールタヴィ‐ヴフロータ洞穴以外にも数例の類例が 知られている。 まだ、厳密な年代などを比較しないといけないが、仮に日本列島の玖状耳飾が 大陸起源の可能性が高いとすれぱ、現段階ではその発生段階では北方からの影響が 大きかったと考えている。 http://www.nihonkaigaku.org/library/consignment/i031213-t2.html . http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/549
550: 出土地不明 [] 2023/08/10(木) 11:36:32.60 ID:WPGXIIeQ 縄文時代のどこかで大陸からやって来た人がいた http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/archeology/1621981053/550
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