南支那ブタチック黒人形質チンコロ、ちょっと来い! (135レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
26: 2023/06/23(金)19:52:48.69 ID:FW6mVwsB(1) AAS
>>2
これが遺伝学を使った起源地や移動経路の探査の精度の現実ですんでね
・遺伝子 ← 常に変化している無常のナマモノ
・出土遺物 ← 半永久的に変わらない絶対的存在
これらが出してきた答えがこちら↓
省18
32: 2023/06/28(水)22:25:50.69 ID:ciMqZm6C(1) AAS
>>2
崎谷満は稲の品種を根拠にしてO-M176に属す集団は2800年前に中国江南から
山東半島、日本列島、朝鮮半島へ水稲栽培をもたらしたと主張しているが
中国江南にはO-M176が殆ど発見されていない研究結果から信憑性は低いと
されている[15]。O-M176は現代では日本及び韓国・朝鮮に高頻度であり、
それら以外の地域に起源をもつと結論付けられる様な証拠が現時点では未だに無い。
縄文時代終末から弥生時代にかけて広くみられる刻目突帯文土器に似た土器が
沿海州南西部のシニ・ガイ文化にみられる[44] ことから、刻目突帯文土器および
これを携えたハプログループO1b2に属す弥生人の起源を沿海州南西部に求める
見方がある。
省6
110: 2024/05/15(水)14:16:57.69 ID:dSmz/QXU(2/3) AAS
>>108
最近、考古学会の話題になっていることは、日本の弥生時代にほぼ相当する沿海州の
ポリツェ文化についてだ。この文化は、弥生文化に酷似する特徴をもっており、筑波
大学の加藤晋平教授がまず注目し、東京大学名誉教授の江上波夫博士や、同志社大学
の森浩一教授も重要視している文化である。さらに、大阪医科大学の松本秀夫教授は、
一九八三年の日本人類遺伝学会で、日本人と北方アジア人との遺伝的類似性について
報告し、注目を集めた。その詳細なデータが、近く発表されることを期待している。
異色ではあるが、見のがせないのは国立遺伝学研究所の森脇和郎教授の発見である。
日本産ノネズミの一部に、北アジア系のものがいたのだ。しかも、北日本には南方系
ノネズミがいて、西南に北方系ノネズミが分布するという逆転現象さえ見つかっている。
省7
111: 2024/05/15(水)14:18:14.69 ID:dSmz/QXU(3/3) AAS
>>108
ファンタジーでも何でもなく、現実世界の考古事実ですのでね
外部リンク[pdf]:repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp
論文41ページ目の興城文化の20、21、25、31、32、35、36
論文42ページ目のザイサノフカ文化新2段階の28、ザイサノフカ文化新3段階の
21、26、33、45、46、47、54、55
論文43ページ目のプフスン上層類型期の3、7
省9
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.134s*