南支那ブタチック黒人形質チンコロ、ちょっと来い! (132レス)
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109: 05/15(水)14:15 ID:dSmz/QXU(1/3) AAS
>>108
それでは、これらの渡来者たちは、そもそもどこを出発点としたのだろうか。
朝鮮半島はアジア大陸の一角だから、この土地で、一つの集団が孤立していた
とは考えられない。そこで、さらに視野を広げ、シベリア、東アジアの集団を
含めて、分析してみることにしよう。次ページの図は、朝鮮半島やシベリアの
集団、およびアイヌを含め、さらに新石器時代から現代にいたるまでのさまざま
な集団を処理、Qモード相関係数行列を二次元的に表現したものである。
この図を見て驚くのは、土井ヶ浜および三津の弥生人が、シベリアのいわゆる
寒冷地民族に酷似していることである。金関氏は弥生時代の渡来者が北部朝鮮
から来たことを示唆したが、今回の分析結果により、さらに北の中国東北地方や
省5
110: 05/15(水)14:16 ID:dSmz/QXU(2/3) AAS
>>108
最近、考古学会の話題になっていることは、日本の弥生時代にほぼ相当する沿海州の
ポリツェ文化についてだ。この文化は、弥生文化に酷似する特徴をもっており、筑波
大学の加藤晋平教授がまず注目し、東京大学名誉教授の江上波夫博士や、同志社大学
の森浩一教授も重要視している文化である。さらに、大阪医科大学の松本秀夫教授は、
一九八三年の日本人類遺伝学会で、日本人と北方アジア人との遺伝的類似性について
報告し、注目を集めた。その詳細なデータが、近く発表されることを期待している。
異色ではあるが、見のがせないのは国立遺伝学研究所の森脇和郎教授の発見である。
日本産ノネズミの一部に、北アジア系のものがいたのだ。しかも、北日本には南方系
ノネズミがいて、西南に北方系ノネズミが分布するという逆転現象さえ見つかっている。
省7
111: 05/15(水)14:18 ID:dSmz/QXU(3/3) AAS
>>108
ファンタジーでも何でもなく、現実世界の考古事実ですのでね
外部リンク[pdf]:repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp
論文41ページ目の興城文化の20、21、25、31、32、35、36
論文42ページ目のザイサノフカ文化新2段階の28、ザイサノフカ文化新3段階の
21、26、33、45、46、47、54、55
論文43ページ目のプフスン上層類型期の3、7
省9
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