弥生人イスラエル十支族説 (51レス)
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36: 08/03(土)10:41 ID:U0DMs5nx(1) AAS
>>35
ブハラ・ユダヤ人(南端がパキスタン)
じゃあ距離は問題ない、ここから日本に渡って来ても全然不思議じゃないってことか

十支族と別の経歴でインドの「コーチン・ユダヤ人」ってのもいるのか
人間の移動力をなめてたかもしれない…
37: 08/04(日)06:15 ID:s3glVgMW(1) AAS
>>32
親父が漢民族じゃねえだろ
38: 08/05(月)00:28 ID:XM/JB0xR(1/5) AAS
ブラジリアンタウン
39: 08/05(月)00:28 ID:XM/JB0xR(2/5) AAS
アメラジアン
40: 08/05(月)00:29 ID:XM/JB0xR(3/5) AAS
GIベビー
41: 08/05(月)00:29 ID:XM/JB0xR(4/5) AAS
アイヌ
アイヌ人
アイヌ民族
42: 08/05(月)00:30 ID:XM/JB0xR(5/5) AAS
縄文人
弥生人
古墳人
渡来人
日本人
43: 08/09(金)02:13 ID:HlP7Cw6u(1) AAS
今のタリム盆地あたりは、中央アジアの交易路の一大要衝だったそうだ。
10支族もそのあたりまでくれば、日本列島の情報は入手できたのかもね。
実際、アルタイ山脈のパジリク遺跡の壁掛け絨毯には、日本の勾玉が描かれている。
半島を経た交易でアルタイまで勾玉が運ばれていたということになる。
そうなると、当然、半島から海を渡ったところに島があり、そこからお宝はやって来ると知られていたはず。
10支族もそのような情報を得て、「よっしゃ、行ったろかい」となったのとちゃうかな。
44: 警備員[Lv.20] 08/09(金)20:15 ID:aSSHDcEp(1) AAS

45: 08/10(土)15:13 ID:0Hu9KeqV(1) AAS
琉球民族
琉球人
46: 08/10(土)22:28 ID:hlwEZgR3(1) AAS
秦氏の先祖の弓月君もタリム盆地のホータン出身とみられているが、日本にやって来たのはやはり交易の関係で半島の向こうには宝を生む島があると知っていたからだろうね。
単に流浪してやっとこさ日本にたどり着いたのではないということ。
ちゃんと計画的にやって来た。
47: 08/13(火)01:25 ID:Mf1S3caZ(1) AAS
欧米系島民
48: 08/17(土)13:23 ID:h5Ff1rOG(1/3) AAS
オホーツク文化人
オホーツク人
49: 08/17(土)13:23 ID:h5Ff1rOG(2/3) AAS
港川人
50: 08/17(土)21:32 ID:h5Ff1rOG(3/3) AAS
キーロー人(オーストラリア)
キーロー人
51: 08/26(月)11:01 ID:YRqPrxO3(1) AAS
シルクロードの果て、黄金の国ジパングを目指して

中央アジアの要衝、タリム盆地。この地は古来より、東西交易路が交差し、数々の文明が栄えた歴史的な舞台である。シルクロードを往来する商人たちは、この地で貴重な品々を交換し、遠く離れた異国の文化に触れてきた。

その交易路を辿る人々の中に、イスラエルの失われた10支族の姿があったのではないか。彼らが中央アジアに到達した頃には、すでに日本の存在、そしてその豊かな自然と文化に関する情報が伝わっていたと考えられる。

パジリク遺跡出土の壁掛け絨毯に描かれた勾玉は、そのことを裏付ける決定的な証拠の一つであろう。アルタイ山脈の地にまで、日本の象徴的な宝飾品が運ばれていたということは、日本への交易路がすでに確立されていたことを示唆している。

シルクロードを旅する商人たちは、半島を経由して海を渡れば、黄金の国ジパングと呼ばれる島々があると伝え聞いていたはずだ。その島々には、想像を絶するほどの богатство(ボガツストヴォ、ロシア語で「富」)が隠されていると信じられていたに違いない。
省1
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