[過去ﾛｸﾞ] 【首切断】高校生首切事件【メッタ刺】 (1002ﾚｽ)
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308: [１] 2006/09/30(土)19:46 ID:??? AAS
>>305
論点をずらすな。お前はキリストか？
309: 2006/09/30(土)19:53 ID:VeaQcqKP(1) AAS
カネはともかく、
す ん ま へ ん く ら い 言 え ！
310: 2006/09/30(土)20:26 ID:ToNaFXWE(1) AAS
か ま し ま へ ん！
311: 2006/10/01(日)00:56 ID:??? AAS
>>305
宣伝乙
しかし、説得力に欠ける
残念でした
312(3): 2006/10/01(日)01:53 ID:??? AAS
>>307
問題なのは、未成年加害者から被害者への謝罪及び、
精神的、物理的な損害に対する補償をさせない少年法であって、
この現在弁護士のクズがどうこうという話じゃないと思うんだが。
現在弁護士の元殺人経験者（よくよく考えてみると、
刑法で裁かれていないので、殺人犯じゃないんだ。恐ろしい事に）
が厨房くさい論理で被害者遺族に接する事は確かに問題だが、
それを許してしまう少年法の悪法っぷりがそもそもの問題なわけで。
というかこのクズ、それを知った上で、自分を守るために
弁護士になったんじゃねえかな、という気がするけどな。
313: ３０７ [１] 2006/10/01(日)03:19 ID:??? AAS
>>312
ふむ。確かに現在の少年法は百害あって一利なしだな。確かイギリスかどこかで
小学生二人が幼児を殺害した事件ってあったと思うが。あの加害小学生は終身刑か何かに
なったような気がするが日本も少しは見習ったらどうだろう。
314: 2006/10/01(日)12:55 ID:??? AAS
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
被害者に特に不利ではないと云ったのは損害賠償訴訟の裁判所判断のことで、被害者救済全般のことではありません。
加害者の親が払わないのであれば、そのことを理由に加害者本人に損害賠償訴訟を起こしてみてもいいんではないでしょうか。
被害者救済に反対しているわけではなく、この本のようなおかしなことをすれば、被害者救済にもマイナスになるのではないかと記しているのですが。
また、制度全般を変えようというのはいいのですが、たまたま知った事件だから特定の個人を糾弾しようという話になるのは、私はどうかと思います。
異常犯罪データは全部読んでいただけたでしょうか。できれば、戦前からの年代別データすべてに目を通していただきたいのですが、昔は想像を絶する猟奇的な少年犯罪が現在の何倍も発生していました。
いじめ復讐殺人事件だけでもこれだけあります。
外部ﾘﾝｸ[html]:blog.livedoor.jp
これらと比べてもサレジオ事件が特に異常だとは思えません。謝罪や損害賠償金もない場合が多いですし。
制度全般については考えるべきです。特定の個人を糾弾するような動きがあれば、当然、制度はもっと隠蔽する方向に動くでしょう。
315: ↑ 2006/10/01(日)13:51 ID:lnZZ41BV(1/2) AAS
そこにリンクされてる、「高校生首切り殺人事件精神鑑定書」を読めば
100人中99人はこの殺人犯は異常だって感じる
異常な犯罪ばっかり調べてデータベース化してるこいつはご苦労さんだが
被害者の体の47箇所をメッタ刺しにして
10分かけて首を切り落とし
あげくのはてにその首をボールのように蹴った犯罪を
普通の犯罪って言っちゃうこいつは恐ろしい
異常な犯罪ばっかり調べてるから
その異常さを感じなくなってしまうんだろ
こいつも十分異常だわな
省1
316(1): 312 2006/10/01(日)14:07 ID:??? AAS
心理学的には、遺体の損壊は被害者への強い憎しみの発露であり、
遺体の全部あるいは一部を持ち去ったり、気にしないのは、異常性の発露。
遺体を隠そうとする行為は、一見異常に見えるけど、その実、
心理プロセス的には日常への回帰を望む行為で、むしろ健常性の発露なのよ。
広義に、亡くなられた方を墓に入れるのも、同じ心理状態で起きるプロセスと考えると解りやすいかも。
（それに至るまでの動機、過程はともかく）
だから、この現在弁護士の場合、心理学的には異常性はなかったと判断される。
ただ、犯行の手口そのものが、強いルサンチマンによる異常な手口に見えるだけで、
異常な経過が常にイコール異常犯行とは限らないのね。
逆にいえばこの事件は、衝動的な殺人ではなく、
省6
317: 2006/10/01(日)14:19 ID:lnZZ41BV(2/2) AAS
>>316
同意
計画的犯罪だろう
でないと殺害数日前にナイフを手に入れたりはしない
この犯罪のことを全部調べたわけじゃないが
当時の雑誌の見出しが「加害者と被害者との同棲愛関係」のようなものを指摘している
転校生が入ってきたことにより
その転校生への思慕（肉欲）により
関係（被害者と加害者との同性愛関係）を清算したかったのではないかと推測できる
318: 2006/10/01(日)15:21 ID:??? AAS
この本の著者が立てたかのようなこのスレの前半と
少年犯罪板であげられた弁護士のプロフィールに
明らかに相違があるのはどういうわけだろうなぁ。
319(1): 2006/10/01(日)23:05 ID:??? AAS
うん、確かに計画的犯行だと思うよ。
その殺意はいじめっ子にのみ向けられたものだしね。
そして法により裁かれた。
問題は、裁かれ法的に罪を償った現在において
その過去を私憤で糾弾することは果たして是か？
法はその行為を認めないぞ。
320(1): 312 2006/10/01(日)23:31 ID:??? AAS
>>319
違う違う。加害者は「法的に罪を償っていない」んだよ。
少年法というのは、「法的に罪を負わせないための特例」なんだから。
そこが、少年法のそもそもの問題。
加害者は法と人権の元に手厚く庇護され、そしてその後ものうのうと生きていく。
被害者と遺族はただ失うだけで、何の補償すら許されない。
この社会制度上の激しい矛盾に、私憤や義憤を持ち込むなっつーのは、余りにシステマチックすぎる。
だからといってリンチを許していたのでは、法律が何のためにあるのかは判らなくなる。
だからこを、現行少年法が如何にナンセンスなものであるのかというのを、
広く世間に浸透させる必要がある。
321: 2006/10/02(月)00:21 ID:??? AAS
>>320
まあしょうがないよ。少年法も法だもん。
遵法精神に則ってない行為なら糾弾されてしかるべきだけどね。
法治国家なんだし、法がまずけりゃみんなで力あわせて法改正しようぜ。
改正しても 過去にさかのぼっての適用はできないけどな。
322(1): 2006/10/02(月)11:46 ID:2OK7WzcC(1) AAS
目印にあげますよ。
よいしょっと。。
323: 2006/10/02(月)11:50 ID:??? AAS
>>322
> 。。
一郎、ハケーン
324: 2006/10/02(月)13:08 ID:??? AAS
結局このスレは出版関係の人が本の宣伝目的に立てたってことでおｋ？
325: 2006/10/02(月)14:46 ID:KHtZUApk(1/2) AAS
誰が立てたかは知らんけど
有意義なスレだわな
326(1): 2006/10/02(月)15:09 ID:vARZvJmT(1) AAS
人間としての反省も謝罪もできない弁護士は人間失格だわな。
これは更生の典型的な失敗例だ。
再犯防止だけを至上目的にするのもどうかっていう見本だな。
327: 2006/10/02(月)16:04 ID:/Skh6PzH(1) AAS
石
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