[過去ログ] 芋田治虫最強w毛利良勝こと句読点をフルボッコw (979レス)
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202
(2): 12/28-29はどうされましたかぁ ◆qqXH2n2B.w 2020/12/31(木)01:43 ID:JVI7+Ofi(1) AAS
書き込みが全て見当たっていることが論証されるや一言も触れずに逃げ出すwww
11/16は逃げましたwww事実は言い訳しようが不変www音をあげて深夜2時から一括やっつけコピペでしか対応できないくらい疲労困憊www

>>201 と規制された在日ネカマンであることがバレちゃった負け犬に言われましてもwww

この板で規制されたことを自白する在日ネカマン

678 名前:Mr.名無しさん [sage] 投稿日:2020/08/21(金) 00:35:20.57
おい!老いぼれ浪人購入自演野郎!在日ネカマンテメェよー!!
懐かしニュース
2ch板:archives
↑↑↑
テメェの誘導している本丸に出向いてやって連投して虐めてやってたら
省8
203
(6): 芋田治虫 2020/12/31(木)02:51 ID:0NDrdPB2(1/30) AAS
>>195
>>199
とりあえず、このスレへの、同一人物ネタの暴露絨毯爆撃か、同一人物砲の集中砲火は、来年早々に確定ねwwwwwwwwww
204
(3): 芋田治虫 2020/12/31(木)03:29 ID:0NDrdPB2(2/30) AAS
>>203
同一人物砲の集中砲火の可能性が非常に高い。
24時間以内に、開始するのは間違いない。
205
(5): 芋田治虫 2020/12/31(木)04:58 ID:0NDrdPB2(3/30) AAS
最近は、こういう物語を5ちゃん(旧2ちゃん)やいろんなブログなどに、数百件くらいコピペしてました。

統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ

大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
省13
206
(4): 芋田治虫 2020/12/31(木)04:59 ID:0NDrdPB2(4/30) AAS
>>205の物語は、1年くらい前に書いた、この物語のアナザーストーリーのようなものである。
この物語も、ドイツ関連のスレにはもちろん、イスラエル関連や、ユダヤ関連、陰謀論関連にも少なくとも、1000件以上コピペした。

十 nとはイったいナんなのか

大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
省9
207
(2): 芋田治虫 2020/12/31(木)04:59 ID:0NDrdPB2(5/30) AAS
>>205
>>206
似たような短編小説や、ほかの短編小説も10作くらい書いています。
来年も、同じくらい書くかもしれないし、もっと書くでしょうが、来年だけで、短編小説を100本書くことはないでしょう。
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