【やっぱり】学歴社会について【有利?】 (198レス)
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懐疑主義者 ◆tm1pVTQmqw
2005/12/29(木)02:30
ID:cCSotMS1(1/6)
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133: 懐疑主義者 ◆tm1pVTQmqw [] 2005/12/29(木) 02:30:48 ID:cCSotMS1 >>127 >子供の数が同じなのに、進学率が違うわけだ。 あたりまえだ。 どういう比較だよ。21年も時代が違えば、経済事情も、意識も変わる。同じわけが無い。 「全ての時代は子供の数で進学率が決まる」と、いつ俺が言った? 状況次第だというのはしっかり書いてあるだろ、わけのわからん反証をするな。 今話しているのは、90年以降の最近の動向の理由付けだろう >もちろん影響を与えたことは否定しないがな。 ああ、俺もそう言っている。何度も言うように。少子化だけだなんていっていない。 「急上昇」のカーブを描く理由のひとつとしての意見。 >このことから、定員が増えたからといって就職をやめて進学するという層はほとんどいないとわかる。 急増した時代のデータはは無視して、伸び悩んだ時代のデータのみを参照するわけですか? つか、専門学校をちゃんと知ってる? 専門にまともな受験は無い、定員なんてあって無いようなものなんだよ。 つまり、初期を除いて、「受験数=合格数」となる。 専門学校の数が増えたとか減ったとかは、受験によって切り捨てが生じる大学と違って、影響しないんだよ。 つまり、そのデータが示すのは、あっというまに需要最大限まで達して、供給過剰になり、あとは伸びが緩やかになった。ということ。それだけ。 どんなものでも急増後には、需要が衰え、上昇カーブが緩やかになる。 その程度の事はわかってるよ。 だけど、大学は、まだ需要の方が多い。 だから定員増によって進学が伸びるという話を、俺はしてたんだが。 その「需要があれば定員増で劇的に進学が増える」というサンプルとして、専門学校登場の時代を挙げた。 「需要も無い時代」に定員増だけで進学数が向上するとは、さすがに俺も思っていない。 需要あってのものだというのは俺だってわかってる。 まあ、君が言いたいのは、そこの需要の部分なのだろう。 と書いていたら、>>129でそういうこと書いてるな >>129の意識の変化については、 俺もそいう現象があると思うから、別に反論は無いよ。 でも、それは高卒就職者の減少という「全体の進学率増」の理屈でしょ。 俺が言ってる定員増と少子化の話は「ベビーブーム後の大学」なんだが。 (君の理論だと、「バブル崩壊後の大学」でもかまわない) どっちにしろ、定員が増えなきゃ、どんなに需要が増えても大学進学数は増えないよ。 志願率が増えて、合格率が落ちるだけだろ? 定員増を無視する事はできないよ。 また、俺は「定員増が需要を伸ばす」なんて俺は言って無いからね。勘違い無きよう。 また、君の理屈だと 「専門学校は大学志向者の妥協に過ぎない」んだから、専門卒が増える時代は、大学も同時に増えるはずだ。(合格数はともかく、志願数は、ほぼ同率で増えるはず) 皆が同じ方向を志向しているのであれば、下だけ増えて上が減るのは変だからね。 でも、75−85年はそうはなってない。と自分で示した。 これは何? (答えは単純。ソースは見つからないが、職場の専門学校性に聞けばわかること。 「専門学校生は、ほとんど大学も短大も受験していない。」 最初から専門学校狙いで高校を卒業しているのだ。(それが「専門」であるゆえん。) 初期の80年代の専門学校生は知らないので、わからないが。今の専門学校生はそう) 個人には、いろんな志向性があるよ。「進学者はみんな大学を目指している」なんてのは偏ってる。 時代と価値観に応じて、それらは常に変遷する。 だから、今やってるように「この時代の増加はこういう理屈」「その時代は別の理由」と と、個別に論じていくのではないかい? 俺は何も、全時代の普遍の理論を提唱してるわけでも、求めているわけでもない。 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/argue/1133045854/133
子供の数が同じなのに進学率が違うわけだ あたりまえだ どういう比較だよ21年も時代が違えば経済事情も意識も変わる同じわけが無い 全ての時代は子供の数で進学率が決まるといつ俺が言った? 状況次第だというのはしっかり書いてあるだろわけのわからん反証をするな 今話しているのは90年以降の最近の動向の理由付けだろう もちろん影響を与えたことは否定しないがな ああ俺もそう言っている何度も言うように少子化だけだなんていっていない 急上昇のカーブを描く理由のひとつとしての意見 このことから定員が増えたからといって就職をやめて進学するという層はほとんどいないとわかる 急増した時代のデータはは無視して伸び悩んだ時代のデータのみを参照するわけですか? つか専門学校をちゃんと知ってる? 専門にまともな受験は無い定員なんてあって無いようなものなんだよ つまり初期を除いて受験数合格数となる 専門学校の数が増えたとか減ったとかは受験によって切り捨てが生じる大学と違って影響しないんだよ つまりそのデータが示すのはあっというまに需要最大限まで達して供給過剰になりあとは伸びが緩やかになったということそれだけ どんなものでも急増後には需要が衰え上昇カーブが緩やかになる その程度の事はわかってるよ だけど大学はまだ需要の方が多い だから定員増によって進学が伸びるという話を俺はしてたんだが その需要があれば定員増で劇的に進学が増えるというサンプルとして専門学校登場の時代を挙げた 需要も無い時代に定員増だけで進学数が向上するとはさすがに俺も思っていない 需要あってのものだというのは俺だってわかってる まあ君が言いたいのはそこの需要の部分なのだろう と書いていたらでそういうこと書いてるな の意識の変化については 俺もそいう現象があると思うから別に反論は無いよ でもそれは高卒就職者の減少という全体の進学率増の理屈でしょ 俺が言ってる定員増と少子化の話はベビーブーム後の大学なんだが 君の理論だとバブル崩壊後の大学でもかまわない どっちにしろ定員が増えなきゃどんなに需要が増えても大学進学数は増えないよ 志願率が増えて合格率が落ちるだけだろ? 定員増を無視する事はできないよ また俺は定員増が需要を伸ばすなんて俺は言って無いからね勘違い無きよう また君の理屈だと 専門学校は大学志向者の妥協に過ぎないんだから専門卒が増える時代は大学も同時に増えるはずだ合格数はともかく志願数はほぼ同率で増えるはず 皆が同じ方向を志向しているのであれば下だけ増えて上が減るのは変だからね でも7585年はそうはなってないと自分で示した これは何? 答えは単純ソースは見つからないが職場の専門学校性に聞けばわかること 専門学校生はほとんど大学も短大も受験していない 最初から専門学校狙いで高校を卒業しているのだそれが専門であるゆえん 初期の80年代の専門学校生は知らないのでわからないが今の専門学校生はそう 個人にはいろんな志向性があるよ進学者はみんな大学を目指しているなんてのは偏ってる 時代と価値観に応じてそれらは常に変遷する だから今やってるようにこの時代の増加はこういう理屈その時代は別の理由と と個別に論じていくのではないかい? 俺は何も全時代の普遍の理論を提唱してるわけでも求めているわけでもない
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