[過去ログ] 戦争漫画・小説を語るスレ (792レス)
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(2): 2015/07/12(日)21:21 ID:cfziLOej(1) AAS
居村眞二先生の漫画でオリンピック作戦を扱ったのがあったと思うんだけど、
どの単行本に載ってたっけ?

国民義勇戦闘隊の老人や小学生が竹槍や爆弾抱いて突っ込んで来て、
米兵がだんだん人格を失ってくヤツ。
400: 2015/07/12(日)21:27 ID:OSR/TjMG(1) AAS
>>399
ありましたねえ。
コンバットコミックのアンソロジーのどれかだったような記憶がかすかに。
401: 2015/07/13(月)14:01 ID:yhW/RLb6(1) AAS
反日テロ犯罪者 通名在日暴力ヤクザ 通報祭り開催中!

乗るしかない このビッグウェーブに

外部リンク:kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp
外部リンク:tonzlerslist.blog.fc2.com
402: 2015/07/14(火)12:44 ID:59pQh3jp(1) AAS
★海軍は日中和平交渉を妨害する目的で自作自演の謀略によって大山中尉に自爆させ日中戦争を正当化する宣伝を行った。
『大山勇夫の日記』
日記は、事件前日の8月8日で終わっていて、その日のところに大山中尉の遺髪と、出征に際してお母さんが贈ってくれた半紙大の絹布で作った千人針と、絵葉書が挟まれていた。
その絵葉書には「自分が明日、突撃して死ぬ」という覚悟と、恋人のことが書いてありました。つまり、大山中尉の遺書になります。
おそらく、8月8日に、「お国のために死んでくれ」という「口頭密命」を受けた。8月8日の夕食後、書類整理をして、自分で書類焼却を行い、身辺整理を済ませ、
最後には風呂に入って、襦袢と褌を新しいものに着替えた。 翌日の「死」を覚悟していたことが分かる。
事件当日の8月9日には、起床後、浴室において冷水で身を清めた。斎戒沐浴である。武士道で言えば、死を覚悟しての出陣・自害の儀式である。
403
(1): 2015/07/14(火)15:14 ID:Q5bOwgKi(1) AAS
数年前まで大日本絵画と日本出版社(ボムコミックス)が戦争漫画たくさん出してたよな
らすかるにしおの絵柄が気持ち悪くて嫌いだった
404: 2015/07/17(金)02:04 ID:V7iOZnTV(1) AAS
外部リンク:blogs.c.yimg.jp
戦争から生まれた者―星野之宣短編集 (My First Big SPECIAL) ムック ? 2015/6/5
星野 之宣 (著)

まぁ再録だしビニ本だしちゃんとしたの持ってる奴は買わんでいいが
405: 2015/07/20(月)19:59 ID:1fe+eHaw(1) AAS
>>403
懐かしい。
ボムコミックスの「大戦略マスターコンバット」の漫画化したやつと第二次朝鮮戦争もののアンソロジーコミックスを小学生の時買ってはまったのが、俺のミリオタ人生の始まりだったわ。

アンソロジーコミックスの「第三次世界大戦」とか「2025年日米決戦」とか好きだった。
406
(1): 2015/07/28(火)22:11 ID:xjXSBmLj(1) AAS
それって藤大輔原案のやつかな?
NATOと米英がぶつかる第三次世界大戦の方も面白いぞ
407: 2015/07/29(水)13:45 ID:9GdqQZvI(1) AAS
>>406
そうだね。
『第三次世界大戦』は小林源文プロデュース、藤大輔原案だった気がする。
ソ連が西ドイツに侵攻して、NATOと戦うやつね。
ゲンブンパートは西ドイツでの戦いを描いているけど、主人公が『狼の砲声』のゴロドクの息子だったり、
西ドイツ軍に『パンツァーフォー』のハントが老いながらも指揮官として復帰したりする。

NATOと米英が衝突するのは『新・第三次世界大戦』とかいうタイトルだったかな。
スペインでの内戦をきっかけに、米英と、独仏を中心とするEUが衝突するやつ。
PKOで派遣された自衛隊が戦闘に巻き込まれていくコメディや、ラストは中国のエージェントが停戦の裏工作に奔走する話があったな。
あれも面白かった。
408: 2015/07/29(水)16:33 ID:hPzwyaW1(1) AAS
スペツナズも面白い
NATOの基地に降りて戦車奪ってスパイを追跡
小林の事故ってアフガンゲリラに参加する作品も収録されていた
409
(3): 2015/08/07(金)21:09 ID:hNqFH5y5(1/2) AAS
昔読んだ漫画で戦争に行くことになった少年が母親に
「蛍になって帰ってくるよ」
と言って戦争に行って、その後母親の元に息子の戦死の知らせが届き、
その夜に家の庭に蛍が現れて、母親が蛍に向かって
「おかえり」
と涙ながらに呼びかける、というのを読んだ記憶がある。
この時期になるといつもそれを思い出す。
タイトルも作者も憶えていない。もう一度読みたいと思っている。
410
(1): 2015/08/07(金)21:27 ID:QWKzsxen(1/2) AAS
それってボムコミックスやぽるぷ平和漫画シリーズ、戦場ロマンシリーズみたいな戦争漫画とは違うような
一般向けかな?

せめて読んだのが1980年とか1990年とか、もう少し情報いるな
411: 409 2015/08/07(金)22:31 ID:hNqFH5y5(2/2) AAS
>>410
1970年代の一般のコミック誌だったと思う。
あの時分少年マガジンを読んでいたのでそこらへんかなとも思うが、
記憶が曖昧で自信がない。
当時何気に読んだものがこんな何十年も後になって気になるように
なるとは思いもしなかった。
412
(1): 2015/08/07(金)23:27 ID:QWKzsxen(2/2) AAS
そこまでわかっていたら1960〜1980年代(広めに設定)の雑誌掲載タイトルを追うのが良いかも
Wikipediaのリストはだいたい網羅してくれてるから使えるかも
著名な雑誌なら、たぶんジャンプかチャンピオンと思うけど
413
(1): 2015/08/08(土)01:46 ID:dcEhnY3W(1) AAS
>>409
松本零士の戦場まんがシリーズに似たような話があったと思うが・・・。
温かいご飯の上に蛍が止まって、これは息子に違いない→母涙みたいな話。
414: 409 2015/08/08(土)08:58 ID:GiAJ6h7a(1) AAS
>>412
やってみます。タイトルで何かピンとくるものがあるかも。
ありがとう。

>>413
当時の自分には松本零士は「男おいどん」の人として認識していて、
松本零士の描いたものであれば松本零士の作品として憶えているだろうし、
絵柄も全然違ってたような印象もある。
ただ絶対違うとは全く言えないので、これはこれで調べてみます。
ありがとう。
415: 2015/08/08(土)09:46 ID:X+uQwgVl(1) AAS
大東亜ドラ○もん

のび太の蒼龍
のび太の満蒙開拓史
のび太の大東亜
のび太の陣地築城
のび太の租界大冒険
のび太のノモンハン小戦争
のび太と烈兵団
のび太と龍の兵士
のび太の満州国誕生
省15
416: 2015/08/08(土)14:09 ID:ZTZHdUqu(1) AAS
のび太と銀翼の勇者たちはすでにあるんだな。
外部リンク[html]:www.geocities.co.jp
417: 2015/08/08(土)19:45 ID:Qn/l37OQ(1) AAS
               海軍反戦トリオ = アメリカの内通者

「1532」

米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、
戦争開始前からのアメリカへの内通者で、日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。

「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、
ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、
始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。

海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
省6
418: 2015/08/10(月)23:41 ID:Es+D+Hut(1) AAS
コンビニコミックで零戦と大和ってのが売ってたけど
隼とチハタンなんでない
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