[過去ログ] ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰? (969レス)
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263(1): 2015/04/03(金)04:22 ID:btHsyqLH(1/3) AAS
>>252
なんでこっちがしなきゃいけねえんだよバカはお前だw
アホが無意味な長文ドヤ顔で書き連ねてたから指摘してやっただけ
図星だからって顔真っ赤にすんなw
>>262
お前アスペだろ
もう何回も結論出てる
レンドリースがなかった場合両軍共に突破戦力を欠き戦線は膠着するが
時間が経過すれば国力の差でソ連軍が盛り返し史実より遅れてソ連勝利で終了だ
例えば東部戦線での損耗率考えれば分かること
省3
264(1): 2015/04/03(金)04:24 ID:btHsyqLH(2/3) AAS
>>233は
>レンドリースが無い場合、ソ連の兵器生産を史実と同量にするならば
この時点で論外。以降何の役にも立たないクソ文w
265: 2015/04/03(金)08:04 ID:2JUUbQ0H(1/3) AAS
>>263
レンドリースがない場合
時間が経過すればソ連軍の歩兵師団が史実より大きく消耗して攻勢不能で終了だよ
定数の1割程度の「師団」なら攻勢ドクトリンが機能しないから。
バルバロッサ初期の消耗度はあまりの急進撃で前線に整備された飛行場がなく
脚折れ等の事故損失が多発したことが原因
266: 2015/04/03(金)08:05 ID:2JUUbQ0H(2/3) AAS
無論、日本軍が北進すればソ連敗北で終了
267(2): 2015/04/03(金)08:08 ID:2JUUbQ0H(3/3) AAS
絶対数でいえばドイツ機は数百数千だがソ連機は数万単位で消耗してるしな
268: 2015/04/03(金)08:34 ID:btHsyqLH(3/3) AAS
>>267
知ってるとは思うがドイツ空軍とは規模が違いすぎるからな?
269(1): 2015/04/04(土)21:03 ID:j8T+s42B(1) AAS
ランチェスター法則を完全に超越したソ連空軍の
ゴミっぷりだなw
いったい何をどうしたらそんなに大規模に損失できるのかとww
270: 2015/04/04(土)22:21 ID:HLoBILvA(1) AAS
>>269
何としてでもソ連を貶めたいようだが
無知をさらけだしただけのバカだったな
ランチェスターの法則が成立する条件を調べろ、バカw
271(2): 2015/04/05(日)01:11 ID:PfJr+P/y(1/7) AAS
ゴミと言いつつ、そのゴミに圧倒されて敗退したドイツ軍は、ゴミ以下だと言ってるようなもんだ
戦いは結局数なんだよ
272: 2015/04/05(日)01:58 ID:9Qs+Oxst(1) AAS
>>271
でも中国人はゴミだろ?
273: 2015/04/05(日)02:02 ID:azm83Q/4(1/3) AAS
>>264
まとも反論できないお前の脳みそがクソなだけだろw
274: 2015/04/05(日)02:04 ID:azm83Q/4(2/3) AAS
>>271
レンドリースが無ければソ連空軍は大兵力を確保できない
よって数が確保できないからソ連軍の勝利は不可能でFA
275: 2015/04/05(日)02:08 ID:azm83Q/4(3/3) AAS
>>267
ソ連軍機は耐久性が劣悪な木製機が多いから自然損耗が滅茶苦茶多い
レンドリースによる全金属製の米英製航空機16000機の援助が無ければ
ソ連空軍は取るに足らない兵力に過ぎなかっただろう
276(1): 2015/04/05(日)02:08 ID:Hv1BXqFP(1/13) AAS
ランチェスターの法則が成立する条件
「AとBという軍がいて、比較的狭い場所で対峙し、戦う」
その結果、
ドイツ軍損失:数百、数千機
ソ連軍損失:数万機
やはりソ連軍はゴミ以外の何モノでもないだろwww
いったい何をどうしたらそんなに大規模に損失できるのかとww
277(1): 2015/04/05(日)02:14 ID:Hv1BXqFP(2/13) AAS
「41年12月半ば以降、レンドリースの装甲兵器は大量に使用されるようになる」
(コロミーエツ:モスクワ防衛戦)
「大量の装備を失った独ソ戦の緒戦においては、これら西側からの
戦車をはじめとする正面装備の援助は、失った間隙を埋める干天の慈雨
となったのは事実である」(小林直樹:ソ連の経線能力を支えた援助物資)
電話線、アルミニウム、缶入り糧食、毛皮のブーツなども同様に重要で、
特に後者の供給はモスクワの冬期防衛にとって重要な利点となった(wikipedia)
278: 2015/04/05(日)02:19 ID:Hv1BXqFP(3/13) AAS
「しかし先に述べた砲兵の集中使用、そして部隊の大規模な集結と攻勢準備は、ソビエト軍の大戦後半の戦術を特徴づけるものであり、
van Tuyllが著書の随所で主張するように、レンド・リースで送られた大量の通信器材・輸送器材なしには円滑に進まなかったことは確かであろう。」
レンドリースで送られた38万台の通信機材が無ければソ連軍の最大の強みである砲兵軍は機能しなかったわけだ
砲兵が無ければソ連軍はベルリンまで到達できないのは自明の理
「レンド・リース物資の効果は間接的で、広範なものである。ソビエトの軍需生産の驚異的な伸びは、レンド・リースによって提供された様々な機械類
(とそのデッドコピー)に支えられており」
ソ連の膨大な軍需生産は米英産の機械が無ければ達成できない。
ソ連軍の勝因は圧倒的な物量にあったがそれもレンドリースがあって達成できたということだ
279: 2015/04/05(日)02:22 ID:1Lv8U5Sl(1/2) AAS
>ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰?
答えはNO
で終了。
280(1): 2015/04/05(日)03:58 ID:PfJr+P/y(2/7) AAS
バルバロッサ作戦での独ソ空軍は、週平均の損害で見ればソ連空軍の約440機に対してドイツ空軍は174機
ソ連空軍の6月中の損害は累計2046機で、そのうち1339機は初日の奇襲攻撃によるものなので、6月23日から月末までの損害は707機
これに対してドイツ空軍の同期間の損害は699機
ドイツ空軍では開戦3ヶ月目の9月27日で累計1603機が失われ、1028機が損傷
1940年のバトル・オブ・ブリテンでの3ヶ月の損失機数が1385機なので、バルバロッサ初期3ヶ月の損失機数1603機がドイツ空軍にとってどの程度の痛手だったか想像できるだろう
281(2): 2015/04/05(日)04:13 ID:PfJr+P/y(3/7) AAS
レンドリースされた航空機は、ソ連の生産機数の10〜19%に過ぎないんだがな
それに耐久性のある金属機を使うドイツ空軍は、1941年10月時点で稼働率が戦闘機58%爆撃機40%というひどさ
だから数で負けるんだよ、ソ連空軍が年間300%の消耗を覚悟していたのに対して、ドイツ空軍の損失率は年間に換算して360%に達してる
しかもドイツは練習機の生産を減らして、戦闘機を増産するもんだから、損害が出てもパイロットの補充が不充分で、長期消耗戦には耐えられない
282: 2015/04/05(日)05:18 ID:ppRWZDmD(1) AAS
アメリカの援助が無ければエルベの誓いも無かった
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