[過去ログ] ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰? (969レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
795: 2020/11/17(火)21:44 ID:9tZgb7x0(1) AAS
対英米を煽るアカヒ新聞に天誅を下し
北進政策で行けばソ連を挟み撃ち
796: 2021/02/24(水)15:41 ID:0anuAQHe(1/2) AAS
―チャーチルの供与はもっと後からでしたよね。
 そうそう、後からだっけ。で、1943年以降になると、私たちはこれらの戦車を断ってしまった。
やたらに欠点が多かったからね。特に、1トンに対し12〜14馬力しか出せないのは問題だった。
あの当時は、トンあたり18〜20馬力は発揮するのがよい戦車だと思われていたものだ。3つの戦車の
うちでは、カナダ製のヴァレンタインがベストだったな。装甲は流線型だったし、長砲身の57ミリ砲を持って
いたのが大きかった。それから、私たちは1943年末にはアメリカのシャーマンに乗り換えた。
外部リンク[html]:geolog.mydns.jp
797: 2021/02/24(水)16:08 ID:0anuAQHe(2/2) AAS
 不破 ソ連にとってポーランドは非常に難しい国でした。39年にヒトラーと組んでポーランド国家を消滅
させたのが、ほかならぬソ連ですから。一方、イギリスはポーランドと同盟関係にあり、そのことからドイツとの戦争に
踏み切った国です。つまり、イギリスにとって、独立ポーランドの再興はこの戦争の最大の大義というべき問題でした。
 ところが、41年6月に独ソ戦が始まった時、スターリンは、英ソ交渉の最初の段階から、東部ポーランドを
ソ連領と認めよ、という要求をイギリスに突きつけるのです。
 その年の12月、イギリスのイーデン外相がモスクワを訪問しました。ドイツ軍の猛攻からモスクワを守り
ぬいた直後の時期でしたが、英ソ会談でスターリンが最大の議題としたのは、援助問題ではなく、
戦後ヨーロッパの国境問題、なかんずくポーランドにかかわる領土問題でした。イーデン外相も驚いたのですね。
外部リンク[html]:www.jcp.or.jp
798: 2021/04/24(土)04:27 ID:yT1x58uD(1) AAS
映画「スターリングラード」を見て思ったけど、ナチスドイツ軍の狙撃手のケーニッヒ少佐が持つ銃が
Kar98kボルトアクションライフルではなく、ワルサーGew43半自動小銃ならソ連軍の狙撃手との
狙撃対決に勝てたと思う。
799: 2021/04/24(土)09:47 ID:wHIEIhhb(1) AAS
半自動銃はボルトアクションより遠距離での命中精度が落ちてしまう難点があるんよな
800
(1): 2021/04/25(日)04:03 ID:ikM8dA2m(1) AAS
AA省
801: 2021/04/30(金)19:25 ID:6UqNQNFp(1) AAS
単独の要因では語れないよね
802: 2021/04/30(金)22:26 ID:eRx4kCoe(1) AAS
戦車戦
外部リンク[htm]:ktymtskz.my.coocan.jp
ドイツ一方的に敗れる
803: 2021/05/01(土)01:37 ID:8xOZGNN+(1) AAS
MG151の銃火器でフルオート発射するライフルグレネードランチャーが開発されたなら、
ノルマンディーに上陸する連合軍は相当震え上がったと思う。
パンツァーファウストだってMG151のライフルグレネードランチャーを参考に
機関銃のようにフルオートで発射するバージョンが開発できたら、ソ連軍の戦車軍団を壊滅させることができる。
804
(1): 2021/05/01(土)06:54 ID:FLLE4kYd(1) AAS
802の続き
トゥーラ (ロシア)
外部リンク:ja.wikipedia.org
>トゥーラは1941年10月24日から12月5日にわたる包囲戦
>(トゥーラの戦い)の間、持ちこたえた。
>具体的には、グデーリアンの第2装甲軍が、トゥーラで敗北を喫した。
ソ連軍司令官のお言葉
ドイツ軍戦車部隊を倒すのは簡単、いつでも倒せますと
この勝利にスターリンも歓喜
805: 2021/05/17(月)20:45 ID:jVPC07W2(1) AAS
世界まる見え Part.2 ソ連攻撃
806: 2021/05/25(火)18:37 ID:x1knlHEb(1) AAS
804の続き
ミハイル・カトゥコフ
外部リンク:ja.wikipedia.org
英語版で詳しい戦闘記録があると思う。読んだ記憶あり
>彼は森林と塹壕に配置したT-34中戦車および高射砲による巧みな待ち伏せ戦術と陣地転換、
>夜襲により、ドイツ軍最精鋭の装甲部隊であるハインツ・グデーリアン指揮の第2装甲軍を翻弄し、
>8日にわたりモスクワ南方からの攻勢を遅滞させる。
807: 2021/06/14(月)12:25 ID:mbMPpi0n(1) AAS
 「腕や足のない、何十万もの障害者が、駅や路上その他の場所で、人々に懇願し、物乞いをしている。
勝利を収めたソビエト市民は、彼らからあからさまに目をそらしている。勲章やメダルが彼らの胸に輝いているが、
その彼らが食料品店の近くで釣銭を乞うている!こんな状況はがまんできない!どうにかして彼らをどこか
へ片付けてしまえ。元の修道院とか島へでも送ってしまえ…。こうして数ヶ月のうちに、ソ連では、
通りからこの『恥さらし』を一掃した。かくして、これらの救貧院が生まれたのだ…」
外部リンク:jp.rbth.com
808: 2021/06/23(水)19:37 ID:zvXKTpHS(1) AAS

809: 2021/08/04(水)22:29 ID:gVp/K1Oi(1) AAS
ドイツでは、84歳の男性が法廷論争の的になっている。2015年、男性の所有する家の地下室でパンター戦車2台の他、対空砲や魚雷などが見つかったからだ。
検察側と弁護側は、男性への罰則をめぐって協議している。執行猶予付きの懲役や最大50万ユーロ(約6500万円)の罰金の可能性がある。
この軍事コレクターの男性はドイツの戦争兵器管理法違反にあたるのかどうかが議論になっている。
RT-DEの報道によると、弁護側はこれらの兵器類がもはや使用できる状態にないことから、戦争兵器管理法違反
にはあたらないと主張、5万ユーロ以下の罰金の受け入れを検討しているという。
外部リンク:www.businessinsider.jp
810
(1): 2021/09/02(木)02:27 ID:ZYpzYbbJ(1) AAS
1941年11月下旬から12月上旬にかけて、ドイツ中央軍集団はモスクワに迫る勢いだったが、
補給、天気、気候、極東からの援軍など様々な要因によってモスクワ攻略は失敗に終わった。
ここで、ドイツ中央軍集団は天気、気候の変化とソ連軍の反撃によって軍を一気に撤退させるべきだったと思う。
ソ連軍は反撃の勢いで一気に追ってくるだろうが、ドイツ中央軍集団は百km単位で後方に撤退する。
ソ連軍は補給が伸び切り、疲れきったところで、ドイツ中央軍集団はくるりと反転し、一気に反撃に出る。
ソ連軍を確実に捕捉して捕虜にすることが重要になるだろう。ソ連軍兵力を殲滅しきったところで、モスクワへ侵攻する。
1941年に第三次ハリコフ戦のようなことが起きていた可能性もあるわけだ。
811: 2021/09/02(木)06:59 ID:TLrSp4YN(1) AAS
撤退するのに必死なドイツ軍が有効な反撃できるわけないだろ
812: 2021/09/05(日)19:54 ID:8brcV4Sy(1) AAS
プロペラ戦闘機でも米国と英国は凄いからな。
米国のXF-84H サンダースクリーチと英国のスピッとファイヤー PR3 MK XIX
この2つのプロペラ機は、最高時速が1000kmに達するくらい速いみたいだし。
スピットファイヤー PR3 Mk XIXは支那上空で最高時速1000km出たみたいだし、凄いと思う。
ドイツに同じような最高時速1000kmのプロペラ機が作れるかな。
プロペラ機に限って見れば、米国、英国の方がドイツより凄いんだよな。
813: 2021/09/05(日)20:11 ID:OevyT0lB(1) AAS
釣り針でかすぎひん?
814: 2021/09/08(水)01:34 ID:f+VO4yUT(1) AAS
エーリッヒ・フォン・マンシュタインが1941年から東部戦線における
総統代理兼東部戦線最高司令官ならどのような戦いを展開しただろうか非常に気になる。
おそらく無理にモスクワを攻めずにソ連軍兵力の徹底的殲滅に力を置くかもしれない。
1-
あと 155 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.016s