[過去ログ] ソ連の対独戦勝は米英のレンドリースと戦略爆撃のお陰? (969レス)
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316
(2): 2015/04/06(月)23:38 ID:Q/cBzmoy(8/13) AAS
>>314
おそらく北極ルート。あんたの記述こそ根拠もソースもない単なる印象論に過ぎない
10万トンの物資は307の内訳からみて大半が「補給品」ですぐ利用できるものが多い

「41年12月半ば以降、レンドリースの装甲兵器は大量に使用されるようになる」
(コロミーエツ:モスクワ防衛戦)

「大量の装備を失った独ソ戦の緒戦においては、これら西側からの
戦車をはじめとする正面装備の援助は、失った間隙を埋める干天の慈雨
となったのは事実である」(小林直樹:ソ連の経線能力を支えた援助物資)

電話線、アルミニウム、缶入り糧食、毛皮のブーツなども同様に重要で、
特に後者の供給はモスクワの冬期防衛にとって重要な利点となった(wikipedia)
317: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/04/06(月)23:45 ID:yVPm9dNB(2/2) AAS
>>316
>おそらく北極ルート。あんたの記述こそ根拠もソースもない単なる印象論に過ぎない

銀狐作戦(ぎんぎつねさくせん、ドイツ語: Unternehmen Silberfuchs)はナチス・ドイツとフィンランドが
第2次世界大戦中に行った軍事作戦。主にドイツが作戦を行った。主要目的はフィンランドとノルウェー
国境から侵出し、ソビエト連邦の重要港ムルマンスクを奪取することであった。
作戦は3部に分けられた。最初の攻撃でノルウェーからペツァモのあたりを確保するトナカイ作戦
(Renntier)を発起し、続いて北部のノルウェー軍による白金狐作戦(英語版)(Platinfuchs)と第36軍団
とフィンランド第3軍による北極狐作戦(英語版)(Polarfuchs)を発動し、重要港湾であるムルマンスク
の占領を狙った。しかし、ムルマンスクまでの進撃は成功せず、ムルマンスク港は大戦を通じて使われ続けた。
外部リンク:ja.wikipedia.org
325
(1): 2015/04/07(火)01:38 ID:KDRh9jTP(1/4) AAS
同じコピペを何度もやらんでいいよ
>>316
北極海ルートねえ、継続戦争でムルマンスクは総攻撃受けてて、物資の荷揚げどころじゃないし
アルハンゲリスクも冬は海が凍って、輸送できんでしょ
1941年中はたしか日米開戦まで、ウラジオ経由の太平洋ルートが多かったはずだけど(1942年は太平洋ルートは激減)
>>319
戦車の質が悪いと言ってみたり、レンドリースの工作機械のおかげと言ってみたり
工作機械があっても、熟練工がいないと意味ないって主張じゃなかったの?
空軍も若年搭乗員が多くて練度が低いのが、大損害の原因だと言ってたのが、今度はレンドリースで燃料があるから訓練できるはずとか
主張が全く矛盾してて一貫性がないな
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