[過去ログ] 朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が (480レス)
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1(3): 2014/01/21(火)14:24 ID:8rVtEAL8(1) AAS
During World War II, nearly 500,000 Purple Heart medals were manufactured in anticipation of the estimated
casualties resulting from the planned Allied invasion of Japan. To the present date, total combined American
military casualties of the sixty-five years following the end of World War II?including the Korean and
Vietnam Wars?have not exceeded that number. In 2003, there were still 120,000 of these Purple Heart medals in stock.
(第二次世界大戦中、アメリカ軍は日本侵略をした場合に生じるであろう死傷者数を推定して約50万もの
パープルハート章を製造した。このパープルハート章は戦後65年たっても尽きることなく2003年当時で残っている
パープルハート章の総数は12万ほどだった)
外部リンク[html]:blog.livedoor.jp
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
外部リンク:mimizun.com
省2
461: 2015/08/29(土)09:03 ID:xyn1BqAC(1) AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
英国潜水艦は、マトモにドイツ海軍と戦う意志も能力も無かったってか?
462: 2015/08/29(土)09:14 ID:5zDcnHcR(1) AAS
>>457
日本軍が嫌いで日本軍を貶しめたい気持ちは理解できるが、戦史を調べてないのは恥ずかしいことだ。
463(1): 2015/08/29(土)09:22 ID:p2gUxeRL(1) AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
■ フランスはすぐに降伏した。イギリスは全期間を通してひどかった。
アメリカは間違いなく勝てるという確信を持てるまで様子見してた。
勝利はすべてソビエトのおかげと言っても過言じゃない。 +5 ロシア
外部リンク[html]:kaigainohannoublog.blog55.fc2.com
464(1): 2015/08/29(土)09:24 ID:E7efSxJR(1) AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
1973年、第二次世界大戦を詳述するイギリスのテレビ・ドキュメンタリー・シリーズが放映された。
28編のエピソード中、わずか第3編と、第4編の一部しかロシア参戦に触れていなかった。
イギリスの視点からすれば、勝利は英米の勝利なのだ。
これはソ連政府には納得しがたかった。ソ連は自らのフィルム・アーカイブを欧米に提供した。
1978年に、一編48分、20編のシリーズがアメリカのドキュメンタリー・テレビ・シリーズとして、
バート・ランカスターのナレーションで放映された。ドキュメンタリーの題は“Unknown War”だ。
確かにプロパガンダ版で育った大半のアメリカ人にとっては知られざる戦争だった。
Unknown Warは、第二次世界大戦で、ナチス・ドイツはロシア戦線に敗北したことを全く疑いが
省4
465: 2015/08/29(土)09:30 ID:XhCQa+2e(1) AAS
>>457
>ドイツに関しては単に英国潜水艦に遭遇する機会の差ではなかろうか
この沈没は1945年1月30日に起きた史実で、ヴィルヘルム・グストロフ号は、
もとはナチス・ドイツを支持するドイツ人のために作られた客船だった。
撃沈事件が起き た時には、ソ連の侵攻により難民となった人々を疎開させるための
難民船として稼働 していた。映画では定員2,000人の船に6,000人以上が乗っていたと紹介されて
いるが (パッケージには7,000人と書かれている)、ちょいちょいっと調べたところでは、
実際には9,000人もの人が乗っていたようだ。そのほとんどが沈没により溺死・凍死している。
外部リンク[html]:www.geocities.jp
466: 2015/08/29(土)09:37 ID:raoR0Ft3(1) AAS
>>463
>>464
独ソ戦>>西部戦線>太平洋戦争>>>>>…………>日中戦争
467: 2015/09/05(土)23:46 ID:ctvdIwd4(1) AAS
俺様は埼玉県飯能市最強安藤隆行様だ!
文句あるやつかかって来いや!
俺のワキガでイチコロだぜ!
mixi id=8644451 id=7307304
外部リンク:minkara.carview.co.jp
外部リンク:fd830.blog121.fc2.com
Twitterリンク:FD830L
468: 2015/09/06(日)20:27 ID:VuN9J54g(1) AAS
前線を視察した参謀本部員の西村敏雄少佐の報告によれば、
「敵の抵抗は全く頑強」であり、かつて日露戦争に従軍経験のある砲兵出身の将官、
第百一師団長・伊東政喜中将の日記によれば、「敵の頑強振りは日露戦の「ロシア軍の」旅順におけるものと大差なし。
むしろ一部の点は「ロシア軍」以上のごとく、いかに砲撃するも全滅するまで固守する風あり」という具合だったのです。
上海戦の最中の九月には、華北の山西省平型関の戦闘で日本兵千人を殲滅、
翌十月のきんこうの戦闘では日本兵二万人を殲滅して、中国軍が勝利した事実もつけ加えておきましょう。(加藤陽子)
中国軍の頑強振りがよくわかるな。
469: 2015/09/06(日)20:42 ID:RKNcrnbf(1) AAS
では、なぜ中国軍がこれほど頑強であったのか。
その理由は二つあります。
まず一つは、「抗日意識の強さ」です。
具体的は、中央政権の国民政府(主席・蒋介石)と中国共産党(政治局常務委員・毛沢東ほか)が、
「抗日」で一致し、ともに戦おうと手を結んだことが、その原動力となりました。
もう一つの理由は、蒋介石の主導で、ドイツをはじめとする軍需品の購入、顧問団の活躍がありました。
また、共産党軍については、二十年代に起源をもつソ連からの資金や軍事顧問団の援助がありました。
(加藤陽子)
これだけ頑強なら長期戦にもなるわな。
470: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/09/10(木)16:14 ID:x0DRGQWg(1) AAS
>>396
>シビアーな対潜戦が闘われていた大西洋では
■ フランスはすぐに降伏した。イギリスは全期間を通してひどかった。
アメリカは間違いなく勝てるという確信を持てるまで様子見してた。
勝利はすべてソビエトのおかげと言っても過言じゃない。 +5 ロシア
外部リンク[html]:kaigainohannoublog.blog55.fc2.com
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
外部リンク[html]:www.geocities.co.jp
省12
471: 2015/09/12(土)07:06 ID:9Nx28kJS(1) AAS
本土決戦の場合
朝鮮半年を拠点にする
472: 2015/09/12(土)10:09 ID:1Uu9cttU(1) AAS
>朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
腐敗した無能な蒋介石と、清潔で有能な毛沢東の差。
473: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/09/16(水)20:58 ID:AblqZLMx(1/2) AAS
2.「世界共通の歴史認識」はありえない
?日本の一部の人たちは、「歴史戦」という言葉を使い、第2次大戦における世界の歴史観を「ひっくり返そう」としている。
しかし、そんなことは不可能だ。まず第一に、米国、英国、中国、ロシアが一体化して、それを阻止するために動きだす。
そうなれば、第2次大戦に勝てなかったのと同様、情報戦で負けることになるだろう。
?もう一つ、そもそも「世界共通の歴史認識」というのは「ありえない」のだ。
?なぜか?日本と戦った国々にとって、「日本はまさに敵国だった」からである。日本軍に殺された親族を持つ米国人
や中国人に、「日本は全然悪くないです」といえば、納得してくれるだろうか?健全な姿とは、「日本は日本の歴史観」
を持ち「米国は米国の歴史観」を持つことである。
?今まで日本人は、「米国の歴史観を信じていた」ので不健全だった。「日本は日本の歴史観」を持てばいい。しかし、
それを米国に押しつけようとしてケンカをする必要はない。
省3
474: 2015/09/16(水)21:07 ID:AblqZLMx(2/2) AAS
大虐殺された後の南京に「南京国民政府」を造ってしまう中国人のセンスは疑問だが、
それでも中国人が虐殺虐殺つーんだったらそれも一面の真実ではないのか?
3500万人虐殺されたってのも、中国人がそういう認識ならそれまでではないのか?
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
このすばらしい戦車については、いまさらこと詳しく言及するのもはばかれるほど、
すでに多くのことが語りつくされている。文句なし、文字通り今次大戦のわが戦車のチャンピオン、
当時の世界の戦車の代表であり、世界の戦車の歴史を通じても、その出来ばえにおいて、
そのうちたてた偉業において、これに比肩するものは見出しえないほどの神品である。
97式中戦車チハが優れた戦車であることを肯定しながらも、装甲が弱い、砲力が弱い、
M4とは戦えないなどといろいろの批評を目にすることがある。
省3
475: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/09/21(月)12:18 ID:woKO/+g3(1/2) AAS
>>147
>少なくとも抗日戦争時の義勇軍の支援より組織的に大規模で
>技術的にも高度なものであったことは間違いない。
国連安保理で朝鮮国際連合軍が形成されたが、このときソ連は拒否権を行使せず「欠席」した。
つまりソ連は米国と戦争する気など全く無かった。
476: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/09/21(月)13:22 ID:woKO/+g3(2/2) AAS
マッカーサーの勧告に従っていたら、アメリカはNATO諸国のおおかたの支持を失っていたろうというマーシャル、
トルーマンの非難はどうだろうか。
イギリスこそ、アメリカの不安をかきたてた張本人であった。
アメリカは西ヨーロッパで新しいパートナーからすてられるだろう、と。
これはヨーロッパ左派の間に広くゆきわたっている考え方だった。
が、イギリスの労働党内でも、この点については、意見がわかれていた。
それ以後の匯史的な事実を振り返ってみると、アメリカがアジアで人気の悪い戦争を戦かっても、
NATOはついに崩壊しなかったことが証明されている。
同盟国との関係に影響があったことは、確かに疑いない。
しかし、一九五〇年の初期、NATOのヨーロッパ加盟国は、いま以上にアメリカの保護を必要としていた。
省7
477(1): 2015/09/22(火)00:48 ID:hrkBjHoT(1) AAS
そもそも凡将マッカーサーとショボい第六陸軍にニューギニアではキルレート20の完敗して
フィリピン進行も止められなかったへっぽこ皇軍が
本土で勝てるわけがないわな。
海兵隊を相手にするのとは訳が違うんだぞ。
478: 2015/09/22(火)06:43 ID:UlhAim49(1) AAS
>>477
>フィリピン進行も止められなかったへっぽこ皇軍が
American casualties were also high. Ground combat losses for the Sixth and Eighth
Armies were almost 47,000, some 10,380 killed and 36,550 wounded. Non-battle casualties
were even heavier. From 9 January through 30 June 1945, the Sixth Army on Luzon
suffered 93,422 non-combat casualties, including 260 deaths, most of them from disease.
The Battle Of Luzon Compared With Other Battles Of World War II
外部リンク:6thinfantry.com
>the Sixth Army on Luzon suffered 93,422 non-combat casualties,
一つの例外をのぞき、ルソン島で第六軍の麾下部隊となった全師団は、
省8
479: だつお ◆t0moyVbEXw 2015/10/20(火)19:20 ID:NFbzyq0J(1) AAS
イギリスが共産中国を承認するのは1950年で、米国が共産中国を承認するのは1979年。
当初躊躇されたにも関わらず、英軍部隊は米側の急な要請で派遣され、国防費も増加された。また外交的にも、
国連の中国非難決議に賛成せざるを得なかったのである。その他の問題についての英国の懸念、
例えば 1950年 11 月の緩衝地帯構想および戦争捕虜に対する考え方は米国に無視されるか、
限定的に考慮されただけであった。言い換えれば、1952 年 6 月に米軍の航空作戦が実施された時のように、
英国は常に相談を受けていたわけではなかった。結局のところ朝鮮戦争により、英国が米国に対して大きな
影響力を行使するというのは幻想に過ぎないということが明らかになったのである。
外部リンク[pdf]:www.nids.go.jp
>英国は、米国がすぐにも追随するかもしれないと願いつつ、1 月 6 日中国の共産政権を承認した。
AIIBに入るか入らないかという議論と似ている。急いでする必要も無ければ、断固拒否する理由も無い。
480: 2015/10/23(金)02:52 ID:LmSOQkYf(1) AAS
>>396
>シビアーな対潜戦が闘われていた大西洋では
「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁>
一九四四年二月の終わり頃、ふたりはウルム近郊のヘルリンゲンにあるロンメルの自宅で会い、
省8
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