[過去ログ] 新軍事板書籍・書評スレ 77 雑談禁止 (754レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
227: (ワッチョイ 8202-h9Vc) 2021/08/31(火)20:24 ID:tX2nBnwJ0(1) AAS
射撃そのものの参考にはなるな。
228: (ワッチョイ 4242-Wf/u) 2021/08/31(火)21:12 ID:9M0mcMUt0(1) AAS
>>226
かのさんだから期待しちゃうよね
SBサイエンス新書の「狙撃の科学」は軍事と狩猟の半々くらいだったっけか
229: (ワッチョイ 1163-q8ax) 2021/09/01(水)02:42 ID:PYcXS9DJ0(1) AAS
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
省6
230
(1): (ワッチョイ 5f02-r9G3) 2021/09/08(水)23:36 ID:DhEyLTrc0(1/2) AAS
ここで全然話題にならないけど、「朝鮮人民主主義共和国の陸海空軍」ってどうなの?
231: (ワッチョイ 5f02-r9G3) 2021/09/08(水)23:36 ID:DhEyLTrc0(2/2) AAS
誰か読んだ?
232
(1): (テテンテンテン MM3e-/uHA) 2021/09/12(日)16:20 ID:/KVfOmT/M(1) AAS
人民解放軍の装備、兵器について図鑑のように写真と一緒に諸元や配備数などまとめられているものはありますか?
中国語のものでも構いません
233: (ワッチョイ 2a42-+HPm) 2021/09/12(日)19:20 ID:jwb5mYRB0(1) AAS
>>232
最新版 中国人民解放軍写真集
外部リンク:www.argo-ec.com
こういうのが出るようだが、求めているような内容かは書店で確認してくれ
234: (ササクッテロラ Spbd-bMfD) 2021/09/14(火)19:27 ID:Xk6BHj+Yp(1) AAS
マクニールの『戦争の世界史』ってどお?
235: (スプッッ Sd0a-fc1b) 2021/09/15(水)12:59 ID:kyNFi5EBd(1) AAS
戦争にまつわる技術や産業の観点から広い視点で世界史の流れを見ていく本だよ。
地域は西欧中心。
236: (アウアウキー Sa55-SJph) 2021/09/16(木)17:40 ID:X9L2VWBNa(1) AAS
マウリッツの話や、射撃盤の話が面白かったな<戦争の世界史
237: (アウアウキー Sa2b-tqjo) 2021/09/22(水)03:48 ID:JL4m91dna(1) AAS
南北戦争-アメリカを二つに裂いた内戦ってどうよ?
238: (ワッチョイ 174a-YW3r) 2021/09/22(水)10:01 ID:sbP/Fw660(1) AAS
戦争の概要を理解するため説明としては過不足なし。ただ北米の地理に不案内な人間相手には、若干図版の質と量に不満。アパラチア山脈を地図に書かないと何で戦線が東西に生じるのか直観的に理解しづらい
239: (ササクッテロロ Sp47-YoeL) 2021/09/24(金)13:14 ID:77RDlNkdp(1) AAS
つの丸の『サバイビー』がけっこうベトナム戦争っぽい感じした
240: (ワッチョイ 2701-6iP1) 2021/09/26(日)14:38 ID:wHzj1mF20(1) AAS
紫電改取扱説明書 復刻版 大型本 2021/9/22
¥9,900

第二次大戦において屈指の性能を誇った大日本帝国海軍の戦闘機「紫電改」。当時のそのパイロットと整備兵のために帝国海軍が編纂した464ページ以上に渡る取扱説明書を、解説図面も含めて全ページ復刻したのがこの『紫電改取扱説明書』です。
また、紫電改に搭載された画期的な自動空戦フラップを存分に使いこなすため、パイロットへの指南書とされた96ページに及ぶ『紫電改操縦参考書』を第二冊子として同梱。
さらに第三冊子として、これら希少な資料を2人の専門家が検証する『解説本』(56ページ)も付属。紫電、紫電改のベースとなった水上戦闘機「強風」の開発や構造にも言及しています。
歴史的にも非常に希少な上記3冊子をハードケースに収めた豪華本です
外部リンク[html]:www.ohtabooks.com
241: (ワッチョイ cf63-slNU) 2021/10/03(日)23:53 ID:bN/ilA3c0(1/3) AAS
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
省6
242: (ワッチョイ cf63-slNU) 2021/10/03(日)23:54 ID:bN/ilA3c0(2/3) AAS
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
省6
243: (ワッチョイ cf63-slNU) 2021/10/03(日)23:55 ID:bN/ilA3c0(3/3) AAS
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
省6
244: (ワッチョイ b319-slNU) 2021/10/04(月)19:39 ID:UsI+m9ab0(1/3) AAS
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
省6
245: (ワッチョイ b319-slNU) 2021/10/04(月)19:39 ID:UsI+m9ab0(2/3) AAS
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
省6
246: (ワッチョイ b319-slNU) 2021/10/04(月)19:40 ID:UsI+m9ab0(3/3) AAS
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
省6
1-
あと 508 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.012s