[過去ログ] 練習機総合スレッド54 (1002レス)
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14: 03/29(金)12:53 ID:oj5kIeqi(1/2) AAS
>>2
俺は違うので総意ではない

はい論破

T-7A厨は発狂中w
86: 03/29(金)23:14 ID:oj5kIeqi(2/2) AAS
「機体としては定常旋回性能など飛行性能では他の候補機に見劣りするものの、レオナルドが"空中ドーム"と称するEBT能力は見るべきものがあったはずだ。
T-100の経費に関する情報はほとんどないが、RFP発出直後にレイセオンが「レオナルドの主張する提案価格では勝算はないと判断し撤退する」と発表し、プライムを降りたことから、かなり強気な価格提案であったことが窺われる。
結局、T-100はEBT能力優れるものの、機体性能が不十分で価格的にもメリットはないと判断されたものと思われる。
なお、両者(注:LMとレオナルド)が高めと思われる価格提案を行った背景に、RFPに明記された「開発着手から一定期間経過後の経費超過は会社が全額負担する」という制約条件があったことは間違いない。勝つためとは言え、赤字覚悟の勝負はできないということだろう。」

「BT-Xに予想される約120億ドルの赤字全額をJT-X(200機)に負わされれば、一機あたり約6000万ドル(約66億円)、機体価格の2~3倍にも相当する。それは極端としても、最も楽観的な世界的潜在需要2700機すべてをT-Xが独占できたとしても、一機あたり約445万ドル(約5億円)の上乗せとなる。」

「ボ社はT-X475機とシミュレータ120台を92億ドルで提供する約束をしたわけだが、米空軍の要求は351機と40台に過ぎない。オプションを行使することなく351機で終われば、約68億ドルしか受け取れない計算だ。米空軍見積もり(約190億ドル)との乖離は約120億ドルでKC-46の累積赤字の4倍(KC-46の2018年度3四半期末の累積赤字は約34億ドル)にも上る。外国への売却でその穴埋めをしようとするはずだ。」

林元空将 軍事研究2019年3月号

林元空将はこうした割り掛けを「捕らぬ狸」と述べている
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