【GCAP】F-Xを語るスレ308【日英伊共同開発】 (946レス)
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24: 10/09(水)11:55 ID:mqqhNN2M(1) AAS
なんかGCAPアンチがしおしおになってきたなぁ
さすがに文系マンが自分の理解がおかしいって解り始めてきたか
25(1): 10/09(水)12:27 ID:hOuL8Mj/(1) AAS
E-7 AEW&Cのシステムは米軍のそれでなくて独自だったんで、米軍で採用するに当って米軍のオープンアーキテクチャで組み直してるから時間が掛かってる
これでシステムの総取っ替えをしない限り、E-7採用国は米軍のアップデートからは置いてきぼりが決定してる
26: 10/10(木)22:28 ID:JI98P2qn(1) AAS
>>25
オープンアーキテクチャの意味全く分かってなくて笑う
27(1): 警備員[Lv.18] 10/11(金)08:16 ID:nvHy4XdG(1) AAS
外部リンク[pdf]:www.mod.go.jp
ミッションインテグレーションは性能確認試験するみたいだは
アビオも日本が開発だね
これから設計ではなく性能確認試験
28: 10/11(金)09:30 ID:/zdvs+jU(1) AAS
軍用機にオープンアーキテクチャとか頭にウジ湧いてんのが居るなw
同じ航空機でも軍によってアーキテクチャが違うとか普通だし
29(1): 10/11(金)11:19 ID:4FlzDIBP(1) AAS
>軍用機にオープンアーキテクチャとか頭にウジ湧いてんのが居るな
米軍の悪口か?
30: 10/11(金)17:00 ID:PHpcAnzP(1/2) AAS
>>27
昔の記事にこうあるからFTB向けなんじゃないかな。
↓
防衛装備庁は2019年度概算要求で、オープンアーキテクチャを適用した複数センサと統合情報処理部から構成される戦闘機のミッションシステムを試作し、既存大型機を活用した飛行実験機(FTB)に搭載して飛行試験で検証を行うため、後年度負担を含め約79億円を要求した。
実施時期は2019年度から2023年度までで研究試作を行い、2023年度から2024年度に飛行試験を行う構想で、研究試作総額は約249億円を見込んでいる。
31: 10/11(金)17:07 ID:PHpcAnzP(2/2) AAS
PYRAMIDと同じ感じだね
外部リンク[pdf]:warp.da.ndl.go.jp
32: 10/11(金)17:24 ID:JByVU5Aj(1) AAS
AA省
33: 10/12(土)06:22 ID:YjJsEd/n(1) AAS
AIが設計した、あの「縄文土器みたいなロケットエンジン」の制作者が語る…「たった2週間」「エンジニア不要」で高性能ロケットを造る方法
news.yahoo.co.jp/articles/1964f1586b54de81da59a6309a700d37c3c80982
開発したのは、ドバイを拠点とするテックベンチャー“LEAP71”。共同創業者であるリン・カイザー氏が言う。
「私たちは、AIの設計する図面にもとづいて金属3Dプリンターで成形する高性能ロケットエンジンを開発しています。
通常、エンジンの開発には大勢の技術者が長期間かかりきりになりますが、
このエンジン(上段右の写真)の設計から製造には2週間かかりませんでした。
小型のものだけでなく、人工衛星の打ち上げに使えるような大型エンジンも開発中です」
ロケットエンジンは無数の部品を組み合わせて作るのが一般的だが、
LEAP71のエンジンは全てが一体成形で強度が高い。
AIが温度や剛性のシミュレーションを前もって済ませるため、何度も試作をする必要もないという。
省3
34: 10/12(土)15:03 ID:wLGai++D(1) AAS
> GCAP開発にもじゃんじゃん3Dプリンタ導入して
開発に3Dプリンタ導入なんてもう大昔にやってるでしょ
ここで言ってるのは一体化成形による高強度化/軽量化だけど
ロケットみたいな使い捨てやそれに近い運用なら兎も角、壊れたらまるっと交換とか量産前提の航空機に使うにはCPが悪過ぎて、現状、エンジンの一部部品に採用するに留まってる
35: 10/12(土)19:57 ID:/2xcvrbZ(1) AAS
今やロケットのほうが戦闘機より生産数も製造頻度も多い
むしろ生産数の少ない戦闘機こそ3Dプリンタ向き
考え方を変えないと
36: 10/12(土)21:27 ID:kVjThAGe(1) AAS
耐久時間が段違いで使える場所が限られてくるな
37(2): 10/12(土)21:57 ID:J1d3fXkk(1) AAS
ロケットは基本的に使い捨てで耐久性能は1回の発射に耐えるだけでいい。
戦闘機は数千時間使い続ける。高熱にさらされたり高Gで曲げ伸ばしの応力を
受けたりし続けても壊れることが許されない。
この差はわかるかw?
38: 10/13(日)00:13 ID:6F5gMO5A(1) AAS
>>37
そんなに煽らなくても…。
39(1): 10/13(日)06:22 ID:UQTXgEQn(1) AAS
>>37
ばーか
耐久性はどういう強度で設計するか否かの差であって
作り方(鍛造・鋳造・溶接・3D造形など)で左右されるものではない
作り方の差を考慮して設計するからだ
文系バカw
40: 10/13(日)07:11 ID:xrKFKrhe(1) AAS
3Dプリンタによる成形は従来の製造方法と同等の強度や耐久性が得られるかどうかの検証は終わっていないので、
現状では比較的軽負荷で重要度の低い部分に適用されているのが現状だな。
特に複雑な形状のパーツになると、同一形状でも切削加工品と3Dプリンタ成形品は異なる挙動を示すので、
単純にそのまま置き換える事ができない事も分かってきた。
41(1): 10/13(日)07:36 ID:NxkHpL2B(1/2) AAS
>>39
横からだが何言ってんだ???
粉末成形の金属はどう頑張っても鋳造・鍛造品に強度で勝てないぞ
俺も以前スレで3Dプリンターの有用性について語ってた事はあったけど、結局のところ安価な量産品に向くという結論だったな
42: 10/13(日)07:48 ID:eyO8HnQA(1/4) AAS
フィラメントは「熱可塑性」のプラスチックが主流
繊維混入型は繊維自体が細切れのため繊維自体の
結合強度は無いに等しい。結局レジンの強度頼り
住宅用のコンクリートでは機械部品は無理
金属はどうだろう。ノズルから吹き付ける必要があり元がパウダー形状だから
積層しただけじゃだめで焼結という後処理をする必要がありそうだ。
焼結で変形しないか、強度がでるのかという問題もクリアされてない。
つーわけで問題山積みだな。途上技術で万能性はない。
43: 10/13(日)07:48 ID:NxkHpL2B(2/2) AAS
んで、金属部品を例にすると後処理で熱を加えて肉盛りして強度を補うとすると
その分粉末にしてから複雜微細な形状を維持したり強度上げたりする工程でコストの無駄になったりしてメリットが少ない
まぁ今後は高級なものに関してより進んだものへ適応が進むから3Dプリンター自体は有用なんだけどな
合成繊維を多様するだろう今後の素材・母材では難しい挑戦になる・・・・かな
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