練習機総合スレッド62 (553ﾚｽ)
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533: [sage] 2024/11/22(金) 10:04:50.58 ID:Q5ATdJP1 T-4後継機は単にT-4代替の練習機というよりも F-2の本来任務を代替する戦闘機としての任務が大きい もちろんF-2の後継はF-3であるがF-3は任務としてはF-15の要撃任務を引き継ぐ 米国製兵器の運用はF-35で行うとして、国産のスタンドオフ兵器をどうやって活用するか？ ASM-3やASM-4の運用には何を使えばいいのか？その答えがT-4後継機である。 またASTOVLつまり海自の国産STOVL戦闘機の母機にもT-4後継は適している。 ASTOVLでは後部リフトを、９０度に屈曲させたメインノズル 前部リフトをRALSというターボファンのファンエアーをコクピット後部の燃焼器に導き 燃料を噴射して燃焼させF-35Bよりも遥かにコンパクトでかつ大きいリフト推力を得る。 ASTOVLが実現すれば海自の空母機動艦隊計画も大きく前進する。 F-3ベースでASTOVLを作るのは日英伊共同開発なので事実上無理である。 T-4後継であれば自由にT-4後継機の発展型として製造できる。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1729327004/533
後継機は単に代替の練習機というよりも の本来任務を代替する戦闘機としての任務が大きい もちろんの後継はであるがは任務としてはの要撃任務を引き継ぐ 米国製兵器の運用はで行うとして国産のスタンドオフ兵器をどうやって活用するか？ やの運用には何を使えばいいのか？その答えが後継機である またつまり海自の国産戦闘機の母機にも後継は適している では後部リフトを９０度に屈曲させたメインノズル 前部リフトをというターボファンのファンエアーをコクピット後部の燃焼器に導き 燃料を噴射して燃焼させよりも遥かにコンパクトでかつ大きいリフト推力を得る が実現すれば海自の空母機動艦隊計画も大きく前進する ベースでを作るのは日英伊共同開発なので事実上無理である 後継であれば自由に後継機の発展型として製造できる
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